\結論から言うと、メルカリのプロモーション機能は「使う人によっては意味がない」と感じやすい機能です。
実際に「思ったより売れない」「手数料が高い」「やめたいけど解除できないの?」と感じている人も少なくありません。
一方で、商品やタイミング次第では、プロモーションを使うことで検索上位に表示され、短期間で売れるケースがあるのも事実です。
この記事では、メルカリのプロモーション機能の仕組み・効果・デメリットを整理したうえで、「意味ないと感じる理由」「やめたい場合の対処法」「使うべき人・使わなくていい人の判断基準」まで詳しく解説します。
プロモーション機能とは?メルカリが導入した新サービスの概要
| 📈 効果 | ⏰ 期間 | 💰 利用料 |
|---|---|---|
| 検索結果の上位に表示されやすくなる | 40日間(※自動で終了) | 販売価格の5%(追加手数料) |
プロモーションに設定することで、検索結果の上位に表示されるようになる機能です。上位に表示されることで、ホーム画面にも表示されるようになるので、より多くの人に見てもらえるようになります。
期間は40日間で、途中で停止することはできません。途中でやめたい場合は公開停止にして再度 公開し直す必要があります。
プロモーションの利用料は販売価格の5%でプロモーション経由で売れた場合のみ利用料が発生します。
以前は、プロモーション中に一度見た人が28日以内に購入した場合はプロモーション経由とみなされて利用料がかかりました。
1月20日からプロモーション期間中に売れたら利用料が5%かかるという仕組みに変更になりました。
どうやって使うの?プロモーション機能の操作手順を解説
使い方は自体は簡単なんですが、1点だけ注意が必要です。
それはパソコンからだと利用できない点。スマホのアプリからでないとプロモーション機能は使えません。
スマホからメルカリのアプリを開いて、「出品」をタップして、「出品中」をタップ。

出品している商品が表示され、右側に電気アイコンみたいなのが表示されます。
それがプロモーションですので、プロモーションしたい商品の右にある電気アイコンをタップします。

「プロモーションする」をタップすれば、プロモーションできます。

メルカリのプロモーションは意味ない?そう感じる人が多い理由
メルカリのプロモーション機能について調べると、「意味ない」「効果がなかった」という声を見かけることがあります。
実際、以下のようなケースでは、プロモーションを使っても効果を実感しにくいです。
- もともと検索結果の上位に表示されている商品
- 競合が少なく、自然検索でも十分に見られている商品
- 需要が低く、そもそも探している人が少ない商品
- 価格が相場より高く、クリックされにくい商品
このような商品にプロモーションをかけても、表示順位は上がっても購入につながらず、「結局意味なかった」と感じてしまう原因になります。
プロモーションは「売れないものを売れるようにする機能」ではなく、閲覧数を増やす機能ですので、欲しい人が少なかったり価格などでライバルよりも負けている商品を売ることはできません。
プロモーション機能の対象条件と使えるタイミングとは?
プロモーション機能を使えないものもあります。全部使えるというわけではないので、ご注意ください。
プロモーション機能が使えない商品は:
- 公開停止中のモノ
- 過去にプロモーションを使用したモノ
- 商品プロモーションする直前に購入されたモノ
これらはプロモーション機能を使うことができません。
一度プロモーション機能を使った商品は、再度プロモーション機能を使うことはできませんので、ご注意ください。
まぁ再出品すれば可能でしょうが、やり過ぎるとペナルティを受けるでしょうし、あまりやらないほうが良いでしょう。
プロモーション利用時の注意点とデメリットはある?
プロモーション機能を使うことで、検索結果の上位に表示されて売れやすくなります。ただ、デメリットがないわけではないので、その注意点を。
- 販売手数料が高くなるため、利益が圧迫されやすい。
- プロモーション終了後も料金が発生することもある。
- 効果が保証されるわけではない。
- 同じ商品は一度しか設定できない。
プロモーションの利用料5%追加されるため、販売手数料が15%になると思っておいたほうが良いでしょう。
例えば、3000円の商品であれば15%かかるので、450円かかります。
メルカリ便を利用する場合、送料込みになるのでプラス送料ですね。宅急便の60サイズであれば750円かかるので、利益は1800円ってことになります。
当然 販売額が高くなればプロモーションの利用料も高くなっていくので、それに見合うだけの効果が見込めるのかどうか? というのは判断した上で使うかどうかを検討すべきでしょう。
【重要】プロモーション利用料の仕様変更について(2026年1月以降)
メルカリのプロモーション機能は、2026年1月20日以降、利用料が発生する条件が分かりやすくなるよう仕様変更が行われています。
これまでは「プロモーション期間が終わったあとに売れても手数料が引かれた」というケースがあり、これが「意味ない」「やめたい」と感じる大きな原因になっていました。
仕様変更後は、プロモーション期間中に売れた場合のみ利用料が発生するため、以前よりも安心して使いやすい仕組みになったと言えるでしょう。
メルカリのプロモーションをやめたい・解除したい場合の対処法
プロモーション機能は、設定後に途中で「停止」や「解除」をすることはできません。
期間は40日間で、自動的に終了する仕組みになっています。
「やめたい」と思った場合にできる対処は、以下の方法のみです。
- 商品を一度「公開停止」にする
- プロモーション期間が終了するのを待つ
- 商品を消して再出品する
なお、公開停止後に再度出品し直した場合でも、同じ商品には再度プロモーションを設定できない点には注意が必要です。
以前は、プロモーションマーク付きの商品を閲覧した購入者が、28日以内に購入した場合でも利用料が発生する仕様でした。
しかし、2026年1月20日以降、順次プロモーション機能の仕様変更が行われています。
現在は、プロモーション期間中に購入された場合のみ、販売価格の5%が利用料として差し引かれる仕様へと変更されつつあります。
ただし、変更の適用タイミングはユーザーごとに異なるため、プロモーションを利用する際は、必ず商品プロモーション設定画面の注意事項を確認するようにしましょう。
プロモーション機能の使いどきの判断基準
まだ新しい機能で、「こういう使い方が良い!」って確定的なことは言えませんが、検索上位に表示されることを考えたら、人気商品で商品が埋もれがちな場合は効果的でしょう。
多くの人が出品していると どんどん下に追いやられていくので、プロモーション機能を使うことで上位を維持することで売れやすくなります。
そのほかにも、
- 流行りモノ
- 季節モノ
など今しか売れないものはプロモーション機能を使って売り切るのもおすすめです。
流行り廃りのあるものは早く売り切ってしまわないとずっと売れ残ってしまいますからね。少しぐらい手数料が高くなっても、売れないよりは良いので、プロモーション機能を活用するのも手です。
逆に、もともとニッチで競合が少ない商品は、あまり効果が出にくいです。
あまり取引の活発でない商品に関しては検索したら上位に表示されるので、プロモーションをかけたところで変わりません。
なので、検索結果が少なくて多くの人が出品していないものに関してはプロモーション機能を使っても良い結果は望めないでしょう。
欲しい人が現れるのを待つしかありませんので、気長にやるのが良いと思います。
まとめ
取りあえず分かっていることをまとめましたが、新機能なので、どう使うのが一番良いとは言えません。
色々試して検証してみたいと思います。
試してみて分かったことをまた書こうと思いますので、見に来ていただければと思います。





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