メルカリで商品が売り切れたあとに、なぜか「いいね」がつくことがあります。

でも売り切れているんだから買えないし、
「え、これって何の意味があるの?」
「正直ちょっと気持ち悪い…」
って思っちゃうんですよね。
けど、売り切れ商品にいいねがつくのはメルカリだとそんなに珍しいことじゃないようで…
結構売り切れの商品にいいねがつくこと多いんですよね。
当然、変な意図や嫌がらせとかではないです。
この記事では、なぜソールドアウト商品に「いいね」がつくのか、その理由と意味を整理しつつ、出品者としてどう受け止め、どう活かせばいいのかを解説します。
ソールドアウトなのに「いいね」されるのはなぜ?
商品が売り切れた後も「いいね」がつくのは、興味があるから。
単純に押し間違えて「いいね」しちゃった可能性もあるでしょうが、「いいね」をするってことは見ているってことですからね。興味のある商品であることは間違いないでしょう。
間違いじゃなく「いいね」をしたくて「いいね」をした場合は「同じ商品がまた出たら買いたい」「この出品者の他の商品も見たい」という可能性が高いです。
「売り切れ」という表示がむしろ“人気の証”として映り、注目を集めることもあります。
基本的に「いいね」は興味を持っていて好印象と思って問題ありません。
冷やかしで「いいね」をして困らせてやろうという人もいるかもしれませんが、そういう人は少ないですし、ほとんどいないので考えないで良いでしょう。
購入の参考にするユーザーの行動パターン
メルカリのユーザーは、売れた商品の価格や状態、説明文などを参考にして、出品するときの参考にしたり、購入するときの判断材料にする傾向があります。
「どれくらいの価格なら売れるのか」
「どんな写真だと購入されやすいか」
そういったことを知りたくて、過去のSOLD OUT商品をチェックする人も多いです。
いいねはそのブックマークやお気に入りの機能があり、保存して後で見るためにするという人もいます。
「再出品してほしい」のサインかも?
もう1つ考えられるのが「また売ってくれないかな?」っていう期待のいいね。
ソールドアウト商品にいいねがついて、たまたまそれがもう1個あったので売ってみたんですが、すぐに売れました。
やっぱり それだけ人気があるから売れた後も「いいね」がつくんでしょうし、また売って欲しいという希望がありそうです。
特にニッチな商品やハンドメイド品、在庫がありそうなアイテムなら、再販を期待するユーザーが少なくありません。
このような反応があれば、再出品を検討するチャンスです。
検索結果に表示され続ける理由
メルカリでは売り切れた商品でも残り続けるので、グーグルやヤフーの検索結果に残り続けます。
何かゲームタイトルやグッズなどを検索したときにメルカリのページが表示されたってこともあると思います。
メルカリ以外でも、そういった別のところから来た人がいいねをしていったってこともあるでしょう。
いつもメルカリで取引をしているメルカリのヘビーユーザー以外にもたまにメルカリで売ったり買ったりするライトユーザーもいますし、そういった人はメルカリよりも検索などから来ることのほうが多いです。
そういった人たちが最初は買うつもりはなかったけど、見たら興味が出て「いいね」を押していったってこともあります。
売り切れ商品にいいねされるのは気持ち悪い?不安になる必要はある?
売り切れた商品に「いいね」がつくと「ちょっと気持ち悪い…」と感じちゃうんですが、この「いいね」に対して不安になる必要はほぼありません。
ほとんどの場合、
- 同じ商品がまた出たら買いたい
- 価格や状態を参考にしたい
- この出品者を覚えておきたい
といった、かなり普通の理由で押されています。
中には「冷やかしでは?」と考えてしまう人もいますが、実際に嫌がらせ目的で売り切れ商品にいいねを押す人はかなり稀です。
通知が来るだけで実害はありませんし、評価が下がったり、トラブルにつながることもありません。
「売れたのにいいねが来た=変なことが起きている」と考える必要はなく、メルカリではよくあるユーザー行動のひとつだと思ってOKです。
売れた商品にいいねする意味はある?押す側・出品者側の本音
「もう買えないのに、いいねをする意味ってあるの?」
その疑問も もっともです。
ボクも最初にもらったときはそう思っていたんですが、押す側のユーザーにとっては、いいねは「お気に入り」や「ブックマーク」に近いようです。
- あとで価格や説明文を見返したい
- 同じ商品を探すときの目印にしたい
- この出品者の他の商品もチェックしたい
こうした目的で、売り切れ商品にも普通にいいねが使われています。
一方、出品者側から見ても売り切れ商品にいいねがつくことで「その商品に需要があった」という分かりやすいサインのもなります。
実際に、
- 同じ商品を再出品したらすぐ売れた
- 似た商品を出したら反応が良かった
というケースも多いです。
ボク自身、いいねのついたゲームを売ったら すぐに売れましたし。
つまり、売れた商品へのいいねは意味がないどころか、次の出品を考えるヒントになる行動だと言えます。
いいねから次の出品戦略につなげる方法
「いいね」がついた売り切れ商品がある場合、同じ商品があればまた出品をすれば売れやすいです。
同じ商品がなかったとしても、同ジャンルや類似商品の出品を考えてみましょう。
プロフィールに「再販予定あり」「同じ商品を近日出品予定」と書いておくと、リピーターにつながることも。
せっかく欲しい人がいるわけですから、利用しない手はないですよ。
いいね数を活用した再出品のコツ
ソールドアウト商品のいいね数が多ければ、「また売れる見込みがある」と判断してOKです。
再出品する際は、以前と同じ価格・説明文・写真をベースにして、**ほんの少し変更(価格調整や写真の撮り直し)**することで、より注目を集めやすくなります。
さすがに「同じもの」ってわけじゃないでしょうし、写真は同じものを流用するのではなく撮り直しましょう。
また、状態に応じて価格も変更することをおすすめします。
以前のもののほうが良ければ少し低く、以前よりも状態が良ければ少し高くしても売れるでしょう。
以前のものを基準にしながら、今ある商品に合わせるのが良いです。
まとめ
ソールドアウトになった商品に「いいね」がつくのは、一見不思議でも実はユーザー心理に基づいた行動です。
興味があるからこそ「いいね」をするわけですし、欲しい!買いたい!という気持ちがある可能性が高いです。
それに基づいて、出品するものを考えたり、仕入れたりすると売れやすくなります。





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