メルカリでの発送方法として便利な「スマリボックス」。ローソンや駅に置いてあって、スマホでQRコードをかざしたら、箱の中に入れるだけで送れるので、誰とも話すことなく サッと発送できます。
また、エコメルカリ便を利用する場合は、「スマリボックス」で送る場合がほとんどなので、エコメルカリ便を使うときにスマリボックスを使う人も多いと思います。
ここで問題になってくるのがガラス製品やビンなどの「割れ物」。
スマリボックスに入れたり、誰かが後から入れたときに割れたりしないの?っていう懸念点ですね。
この記事では、スマリボックスで割れ物を送る際の注意点や安全に発送するコツを解説します。
スマリボックスで割れ物を送っても大丈夫?
スマリボックスに「割れ物禁止」と書かれてはいませんので、送ること自体は可能ですが、破損したり割れてしまうとトラブルの原因となります。
落としたときの衝撃や上からものが落ちてきたときの衝撃にも耐えられるように梱包する必要があります。
ただ、いくら緩衝材を入れて厳重に梱包したとしても限度があるんですよね😅
結構な勢いで落ちていくので、割れる可能性は拭いきれません。そういう意味でもスマリボックスで送るのは避けたほうが良いかもしれません。
スマリボックスで送るもう1つの問題点
スマリボックスだと割れ物のシールが貼れないんですよね。
コンビニなどで送る場合は店員さんに言えばシールがもらえるんですが、スマリボックスは非対面などで言う相手がいません。
なので、シールなしで送ることになりますし、ドライバーさんにも割れ物と気づいてもらうのが難しくなります。
スマリボックスに入れたときは無事だったとしても、配送中に破損や割れてしまう可能性もあります。
それを考えると割れ物とスマリボックスの相性はかなり悪いです。
メルカリで割れ物を送るとき「割れ物シール」は貼れる?
メルカリで割れ物を発送する際、「割れ物シール(取扱注意シール)」を貼れるかどうかなんですが、スマリボックスを利用する場合は非対面発送のため、割れ物シールをもらうことができません。
その結果、配送スタッフが割れ物だと気づかないまま取り扱われる可能性があります。
割れ物を安全に送りたい場合、割れ物シールの有無は意外と重要です。
シールがあることで、仕分けや配送時に丁寧に扱ってもらえる可能性が高まります。
どうしてもスマリボックスで発送する場合は、自分で「ワレモノ」「取扱注意」と書いたシールを貼るなど、自己防衛として目立たせる工夫をしておくと安心です。
エコメルカリ便で割れ物は送れる?スマリボックス利用時の注意点
エコメルカリ便を利用する場合、発送方法としてスマリボックスを使うケースがほとんどです。
そのため「エコメルカリ便なら割れ物でも安全なのでは?」と考える人も多いですが、注意が必要です。
エコメルカリ便自体に配送補償はありますが、スマリボックスの構造は割れ物向けに作られているわけではありません。
投入口から荷物が落ちる構造になっているため、ガラス製品やビンなどは落下時の衝撃を受けやすいのが実情です。
また、エコメルカリ便では割れ物であることを明確に伝える手段が少ないのもデメリットです。
スマリボックスでは対面での受付がないため、割れ物シールを貼ってもらうこともできません。
そのため、エコメルカリ便で割れ物を送る場合は、「補償がある=安全」と考えるのではなく、そもそもスマリボックスが割れ物に向いていないことを理解しておく必要があります。
破損時の補償は可能
エコメルカリ便にもらくらくメルカリ便には配送補償はあります。ただ、スマリボックスで送ったときにどこまで保証してくれるかどうかは難しいところです。
- 梱包が不十分
- 発送方法が適切でない(スマリ向きでない)
と判断された場合は、補償対象外になるかもしれません。
万が一破損があったときのために写真はしっかり撮っておいたほうが良いです。
- 商品の状態写真
- 梱包状態の写真
- 発送時の写真
スマリボックスで割れ物を送るときの正しい梱包方法
スマリボックスで割れ物を送る場合、梱包の仕方が非常に重要です。
結論から言うと、封筒・紙袋・ビニール袋での発送はおすすめできません。
スマリボックスは投入口から荷物を落とす構造のため、中身がむき出しに近い状態だと破損するリスクが一気に高まります。
割れ物を送る場合は、必ず箱(ダンボール)を使用しましょう。
また、箱の中で商品が動かないよう、プチプチを二重〜三重に巻いたうえで、隙間を新聞紙や緩衝材で埋めるようにしましょう。
特に角や縁は割れやすいため、重点的に保護してください。
「スマリボックスは箱じゃないとダメ?」「紙袋でも大丈夫?」と悩む人もいますが、割れ物に関しては箱一択と考えたほうが安全です。
安全に送るための梱包テクニック
どうしても割れ物をスマリボックスで送るなら、以下の梱包方法を徹底しましょう。
- エアキャップ(プチプチ)を二重〜三重に巻く
- 箱の中で商品が動かないよう、隙間を新聞紙などで埋める
- 段ボール箱の使用を推奨(封筒や紙袋はNG)
- 「ワレモノ」シールを貼って目立たせる(自己防衛)
ただ、シールはもらえないので自分で印刷するなどして貼る必要があります。
また、商品の「角」や「端」は特に破損しやすいため、角ガードを使うと安心です。
割れ物を送るなら他の発送方法も検討しよう
厳重に梱包して写真を撮って…までしてスマリボックスで送るぐらいであれば、他の発送方法のほうが良いと思います。
スマリボックスに入れるのもリスク高いですし、配送の際のリスクも考えたらヤマトの営業所やコンビニなどの対面形式で送れる発送方法がおすすめです。
そのほうが割れ物のシールも貼ってもらえますし、配送中の事故も防ぐことができます。
梱包もそこまでガッチガチにする必要もないですからね。
特に、高額商品や限定品などはスマリボックスを避けた方が無難でしょう。
エコメルカリ便を使えなくなってしまうのは痛手ですが、最初から利用できない人が購入したと思うようにしましょう。
破損などのトラブルに遭ったほうが後々面倒ですし、送料が安くなっても後で高くなる可能性が高いです。
なので、安全策を取ることをおすすめします。
まとめ
割れ物をスマリボックスで送ることは可能ですが、リスクがあることを理解しておく必要があります。
✅ 厳重な梱包をしても破損の可能性はゼロではない
✅ 投入口の構造や中の取り扱いが割れ物に不向き
✅ 不安な場合はコンビニや営業所発送を検討するのが賢明
スマリボックスは割れ物発送を想定した設備ではなく、エコメルカリ便であっても割れ物には不向きな発送方法です。
安全性を重視するなら、対面で割れ物シールを貼ってもらえる発送方法を選ぶのが無難でしょう。





コメント