ゲームキューブのプレミアソフトは「生産数が少ない」「GC独占」「後年評価が上がった」作品が中心です。
特に有名なのが『カービィのエアライド』で、現在は4,000〜5,000円前後、未開封品は数万円〜8万円で取引されることもあります。
そもそもゲームキューブ本体が当時あまり人気なかったため高騰しています。

本体が高いとなれば、当然ゲームソフト自体も高くなるでしょう。
本体が売れずに苦戦を強いられて、ソフトもそこまで多く出なかったものの名作が揃っていますし、今でも遊んでいる配信者も。
特にスイッチで遊べるようになったのがデカいですよね。あそこで、ゲームキューブのゲームが見直されましたし、スイッチでできないゲームは特に人気が高まります。
ということで、どのゲームがプレミア化して高くなっているのか?見ていきましょう。
ゲームキューブの高額プレミアソフトランキング【2026年版】
- PC原人(約20,000円)
- メトロイドプライム2 ダークエコーズ(〜8,000円)
- ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(約7,000円)
- カービィのエアライド(〜5,000円)
- ガチャフォース(5,000円前後)
カービィのエアライド
カービィのエアライドのプレミア価格はいくら?【状態別】
- 動作未確認:3,000円前後
- 動作確認済み:5,000〜6,000円
- 美品・完品:7,000円以上
- 未開封新品:数万円〜8万円
カービィのエアライドがプレミア価格になった理由
- GC独占で他機種に移植されていない
- 発売当初は評価が分かれ、生産数が多くなかった
- 対戦要素が強く、実況・配信で再評価された
- 続編が長年出ていなかった(※最近まで)
ゲームキューブの中でも大人気のゲームで、今でも遊びたい人も多い上にコレクターも状態の良いものを集めているので、価格が上がっています。
ただ、スイッチ2で続編となる「カービィのエアライダー」が登場するので、少しは価格が落ち着くかもしれません。
「わざわざ高騰している旧作を買うより、スイッチ2で遊べる新作のほうが良い」って人も増えるでしょうからね。
カービィのエアライダー登場後のカービィのエアライドの値段は?
カービィのエアライダーが登場することによって、カービィのエアライドの値段も落ち着くのか? という疑問もありましたが、蓋を開けてみると…
そんなに影響はないですね。
やはり、エアライダーとエアライドは別物ですし、コレクターからしたらゲームキューブのソフトというのが大事になってくるでしょうし、値段が下がることはなかったです。
これからもカービィのエアライドの数が増えることはありませんし、値段は変わらないか少しずつ上がっていくかになりそうです。
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
7千円前後で売れている大人気ゼル伝シリーズのゲームキューブソフト。
この後Wiiの登場により、ゲームキューブ最後のゲームソフトで、節目のゲームです。
Wii版も作られていますが、Wii版は700円前後でゲームキューブ版のみがプレミア価格になっています。
同時に発売されたこともあり、新機種で高性能なWii版のほうが売れます。なので、ゲームキューブ版のほうが出回らないので、コレクターの価値が高まっています。
PC原人
PCエンジンから続く原人シリーズのゲームキューブ版。ただ、あまり売れずにメルカリにも出品数が少ないです。
レアなゲームということもあり、2万円前後で取引されています。
原人シリーズはゲームキューブに限らず、それなりの値段で取引されているものが多いので、原人シリーズがあればチェックしてみると思った以上の値段になっているかもしれませんよ。
ソニックライダーズ
大人気ソニックのレースゲーム。ゲームキューブ以外にもPS2やXboxも出ていますが、軒並み高騰しています。
ゲームキューブ版:約7000円
PS2:約4000円
Xbox:約20000円
シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
こちらもソニックシリーズのアクションゲーム。こちらもPS2とXBOXの3機種出ています。
同じようにどれも高騰しています。
ゲームキューブ:約7000円
PS2:約3000円
Xbox:約20000円
ファンタシースターオンライン エピソード1&2
ファンタシースターオンライン エピソード1&2の相場チェック
オンラインRPGなんですが、すでにオンラインサービスは終了しています。それでも、6千円前後とプレミア化しています。
後にネットにつなぐための「モデムアダプタ」のない「ファンタシースターオンライン エピソード1&2 plus」も登場しましたが、こちらも6千円前後で同じぐらいの値段になっています。
まぁオンラインサービスが終了している以上、関係ないですからね。「モデムアダプタ」が欲しいかどうかぐらいです。
それだけじゃなく、plusはステージが追加されてボリュームアップしています。ゲームとしてはplusのほうが上なので、モデムアダプタとどっちが良いか?ってところですね。
価値的には同じぐらいってことになっているようです。
ガチャフォース
カプコンの対戦ロボットアクションゲームで、5千円以上の値段になっています。
再販されたことによって、一時期よりも安くなったとはいえ まだ5千円以上しています。
最初は売れなかったものの面白さが見直されて人気が出たゲームで、まだまだその人気は収まっていません。
ポケモンXD 闇の旋風 ダークルギア
スイッチ2の「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」でも遊べるようになりましたが、ゲームキューブ版もまだまだ人気で、5千円前後になっています。
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
言わずとしれたファイアーエムブレムシリーズ。約5千円になっていて、それなりの値段に。
ファイアーエムブレムシリーズは、ゲームキューブ版じゃなくても高騰するものもあるので、チェックしてみるとプレミアのゲームが見つかるかもしれません。
メトロイドプライム2 ダークエコーズ
サムスが主人公のメトロイドシリーズのゲームキューブソフト。動作未確認で6千円前後、動作確認済みだと8千円近くになっています。
メトロイドシリーズも高くなるゲームも多いので、ゲームキューブ以外にも持っていたらチェックしてみると良い値段になっている可能性がありますよ。
プレミアソフトはなぜ生まれるのか
プレミア価格になる大きな理由は以下のとおりです。
- 生産本数が少ない(出荷が限定的だった・当初は人気なかった)
- GC独占タイトルで他機種に移植されていない
- ファン人気が根強い(任天堂系や名作RPGなど)
- 中古でも需要が高い(対戦や実況向けに再注目される)
これらが重なったソフトは数万円単位で取引されることもあります。
特に発売当初は人気がなく後になって人気になった作品は、生産数が少なく中古で買い求める人が増えるので、プレミア化しやすいです。






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