昔夢中になったゲーム機たち。
押し入れに眠らせたままにしていませんか?
懐かしのゲーム機は、ただの「古いもの」ではなく、実は「価値ある資産」になっている可能性大!
「邪魔だからゴミで捨てちゃおう」
「もう使えないし、捨てよう」
というのは、ちょっと待ってください。
使えるゲーム機はもちろんのこと、すでに壊れていて使えないものでも価値があります。
ゲーム機の運用方法についてお伝えしますので、まずはこれを読んでからどうするか?判断してもらえれば幸いです。
まだ遊べる!ゲーム機を現役で楽しむ方法
もし、まだ古いゲーム機に思い入れがあって、「またやってみたいなぁ…」というゲームがあれば、遊ぶことは可能です。
当然、今のテレビにはRCA端子(赤・白・黄のケーブル)はありません。
ここが今のテレビじゃ遊べないと諦めてしまう要因なんですが、これらの信号をHDMIに変換するアップスケーラーやコンバーターが市販されています。
こういったものを使うことによって、今のテレビにも接続することが可能です。
メルカリならもう少し安く買えます。
基本的に一方向しか変換できません。「RCA to HDMI 変換」や「AV to HDMI変換」と書いてあるものを選ぶようにしてください。
この逆の「HDMI to RCA」だとHDMIからRCAへの変換ってことになりますので、今のテレビには合いません。
これを使うことによって、最新のテレビでも比較的きれいな画面で楽しめます。
昔のブラウン管テレビだとチカチカして目に悪いってこともありましたが、今のテレビで今の出力で遊べるので、昔のゲームをキレイな映像で楽しむことができますよ。
思い出の品として残すなら?安全な保管のコツ
「別に遊ぶつもりはないけど、思い出として取っておきたい」という人もいると思います。
そういう場合は、状態を維持して保管することが重要です。
温度と湿度の管理
ゲーム機やカセット、ディスクは、高温多湿を嫌います。
直射日光が当たらず、温度変化が少ない場所に保管しましょう。
押し入れにしまうよりは通気性の良い棚のほうが良いですが、スペースがない場合は押し入れでも構いません。
ただ、しっかり湿度対策を行うようにしましょう。
防塵対策
本体やコントローラーの隙間にホコリが溜まると、故障の原因になります。
購入時の箱や密閉できるプラスチックケースに入れ、ホコリが入らないようにするのがベストです。
バッテリーと電池の抜き取り
携帯ゲーム機や時計機能を持つ一部の据え置き機に乾電池や内蔵バッテリーが入っているものがあります。
そういった電池やバッテリーは古くなると液漏れするリスクが高まります。
液漏れしてしまうと本体が腐食して壊れてしまうので、必ず取り出して別々に保管してください。
手放すなら売ることも視野
「もうゲームで遊ばないし邪魔だからいらない」
という場合は、捨ててしまう前に売ることを検討してみてはいかがでしょうか。
昔のゲーム機は今では良い値段しているものも多いです。
例えば、ゲームボーイカラー
5555円で5日で売れています。
メルカリに出品してから、わずか1週間足らずで4千円以上のお金が入ってくると思うとデカくないですか?
丸々5555円入って来れば良いんですが、手数料が10%と送料がかかるので4千円ぐらいはなってしまうものの、捨ててしまえばタダですが売ればそれだけのお金に変わってくれます。
メルカリ・ヤフオクで売る前に確認したいこと
「ゴミで捨てるよりも売ったほうが良いかな?」とちょっとでも思ってくれた場合は、出品する前に確認しておいたほうが良いことがあります。
- 動作確認
- 付属品
- 清掃
- 市場調査
これらをしっかり行うことが大事です。
動作確認
✅電源が入るか
✅映像・音声は出るか
✅コントローラーやソフトの読み込みは正常か
など全ての基本動作を確認してください。
不具合がある場合は出品するときにしっかり記載することによって納得して購入してもらえます。後でトラブルにならなくて済むので、動作チェックは大事です。
付属品の確認
- 箱
- 取扱説明書
- ACアダプター
- AVケーブル
- 純正コントローラー
など、購入時に付属していたものが揃っているかを確認します。
付属品が揃っているほど、買取価格や売却価格は大きくアップします。
特に箱や取扱説明書はあるとないで、大きく値段が変わってきます。
先ほどのゲームボーイカラーの箱ありで見てみると…
9999円とほぼ2倍近くまで跳ね上がります。
清掃
見た目の印象は非常に重要です。
本体やコントローラーの汚れ(特に手垢や黄ばみ)は、可能な範囲で拭き取りましょう。
端子部分を綿棒などで軽く掃除するだけでも、印象が変わります。
市場調査
メルカリやヤフオクで**「過去にいくらで売れているか」**を検索し、自分の出品する商品の相場を把握することが適正価格を設定する鍵となります。
適正より安いとすぐに売れやすいですが、損した気分になりますし、高いと売れません。
すぐ売る場合はあえて安く出品するというのもありますが、それをするにしても適正価格を知らないことには安く出品することも難しいので、まずは価格調査をしてから出品するようにしましょう。
部品取りやパーツ販売で価値を出す
完全に故障している本体や不具合のあるものでも一部のパーツに価値がある場合があります。
実際、画面が割れているゲームボーイでも売れています。
起動はするものの、画面が割れていて見れないので、このままではゲームを遊ぶことはできません。
それでも、3800円で売れるわけです。
本体内部の特定の純正ICチップや光学ドライブなど、故障した他のゲーム機を修理するための部品として需要があるので、壊れていても売れる可能性は十分あります。
これが動作確認できない場合も同様です。
電源が入らなくても分解して掃除すれば直ることもありますし、中のパーツが全て壊れているというわけではないので、部品取りにも使えます。
なので、壊れていても需要はありますし、ちゃんと売れていきます。
処分する場合のリサイクル方法
売ることも、残すことも難しい場合は、正しい方法で処分しましょう。
自治体によって分別方法が違うので、各自治体の捨て方を見て それに沿って捨てるようにしてください。
基本的にゲーム機は**「小型家電リサイクル法」**の対象であることが多いです。
自治体の指示に従い、不燃ごみではなく、専用の回収ボックスや回収拠点に出すようにしてください。
あるいは、一部のメーカーでは、自社製品の回収・リサイクルを行っている場合があります。
また、家電量販店でも小型家電の回収サービスを行っている店舗があります。
そういったものを利用して捨てるようにしましょう。
売ったり捨てたりする前に!
内蔵HDDやセーブデータが残っている場合、個人情報が含まれている可能性を考慮し、必ず初期化してから処分しましょう。
レトロゲームはHDDが入っているものは少ないですが、DSやPS3以降のゲームの場合ゲーム機にデータが残ります。
そういったものを処分する場合は、しっかり初期化をしてから、売ったり捨てたりすることをおすすめします。





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