「昔のゲームを遊びたい!」
と思って引っ張り出してきて、テレビにつなげようとしたら…
赤黄白の3色ケーブルをつなぐとこがない…
そんな経験をしたのはボクだけじゃないはず。
幸い、昔のテレビも取ってあったのでゲーム専用にして遊んでいますが、実は3色ケーブルを今のテレビにつなぐことは可能です。
HDMIでつなげられるので、今の高画質なテレビで遊ぶことができ、当時よりもキレイな画面でゲームを楽しめますよ。
なので、3色ケーブルがつなげられないから遊べない…
と諦めてしまうのはまだ早いです。ちゃんと方法がありますので、それについてお伝えしますね。
ボクもレトロゲーム好きで昔のゲームを今でも遊んでいるんですが、嬉しくもないレトロゲームブームと物価高で、レトロゲームが高騰してレトロゲームで遊ぶのも難しくなってきたんですよね。
今は遊んでからメルカリに売ることで、お金を使わずにレトロゲームを遊べるようになりました。
レトロゲームを買う前にあるところを見るだけで、お金を使わなくてもレトロゲームで遊ぶことができます。
そのチェックポイントをまとめました。
なぜ昔のゲーム機は今のテレビにそのままつなげないのか
昔のゲーム機は、ブラウン管テレビで遊ぶことが前提で作られていました。
当時のテレビには、ほぼ必ず
- 赤(音声・右)
- 白(音声・左)
- 黄色(映像)
この3本セットの端子が付いていたんですね。
一方、今のテレビはというと
HDMI端子が主流で、赤黄白端子はついていません。
なぜ、赤黄白端子は消えてしまったのかというと…
- 使う人が激減した
- デジタル映像が主流になった
- 端子を減らしてコスト削減した
この結果、HDMIしか刺さらないテレビが当たり前になりました。
ほとんどの人が使っていないので、「つけていても仕方ない」ということで、コストカットですね。
HDMIのほうが1本でつながるから楽だし、画質も音質も良いから、こっちに移っていくのは仕方のないことですし、昔のものは淘汰されていきます。
時代の流れには逆らえないので、こればっかりはどうしようもありません。
解決策はこれ!HDMI変換アダプタという選択肢
ここで登場するのが
赤黄白 → HDMI 変換アダプタです。
これは、
昔のアナログ信号(赤黄白)を今のデジタル信号(HDMI)に変換してテレビに映せるようにするというもの。
ゲーム機側はそのまま、テレビ側だけ今風に合わせるイメージですね。
使い方は簡単。
ゲーム機に3色ケーブルをつなげたら、このアダプタにさします。そして、HDMIケーブルをつなげてテレビにさすだけ。
このアダプタ内で変換してくれるので、昔のゲーム機が今のテレビで映すことができるんです。
HDMI変換アダプタの種類と選び方のポイント
ここはかなり重要です。
安いからといって適当に選ぶと、
- 変換できない
- レトロゲームに対応していない
- ラグがヒドくてゲームにならない
ということが起きます。
選ぶときは最低でも👇
- RCA (AV)to HDMIのもの
- 給電タイプ(USB電源あり)
- レビューの確認
この3点はチェックしておきたいところです。
それぞれ詳しくお伝えしますね。
RCA (AV)to HDMI
3色ケーブルはRCAやAVケーブルと呼ばれたります。
これをHDMIに変換するのがRCA to HDMIです。
この逆のHDMI to RCAというものもあります。
これはHDMIからRCAに変換するものなので、HDMIのない昔のテレビで3色ケーブルをつなぐのであれば良いんですが、今のテレビには使えません。
入力から出力の順に書かれているので、まずはRCA to HDMIになっているかどうか?というのを確認してください。
給電タイプ(USB電源あり)
3色ケーブルからHDMIに変換しないといけないので、電力が必要になります。給電しないタイプのものは、ゲーム側かテレビ側から電気を取る必要があります。
その電力だけだと足りないので、安定しないか そもそも映らない可能性が高まります。
なので、給電できる変換器を選ぶことをおすすめします。
今はUSBのタイプが多く、スマホなどの充電器などでも使えるので、汎用性が高いものが多いです。
レビューの確認
信用できるものは、「実際に使っている人の声」です。つまり、レビューですね。
特にレトロゲームで使っていて、問題なく使えているレビューがあるのがベスト。同じ使い方をしている人の声を聞けるのが1番良いですからね。
当然、レビューの評価が悪く「安定しない」「映らない」などの声が多い場合は危険です。
たとえ安かったとしても使えなければ ただのゴミですので、そういったものは避けるようにしましょう。
メルカリで買うときの注意点
より安く買う場合はメルカリを利用するのも手です。
ただ、メルカリは色んな人が出品するので粗悪品も多いです。しっかり使えるものを見極めて購入することが大事になってきます。
1番良いのは、楽天などで売っているものをレビューで問題ないことを確認し、それと同じものを買うことです。
これなら、粗悪品を握らされることなく、ちゃんとしたものを安く購入することができます。
最初に紹介した楽天の変換器であれば、こちらですね。
楽天だと2千円ですが、メルカリなら720円です。
ファミコンのゲームを遊ぶには?
3色ケーブルならHDMIに変換して遊ぶことが可能なんですが、問題は3色ケーブル以前のファミコン。
これはさすがに変換器はありません。
なので、3色ケーブルで接続できるニューファミコンで遊ぶのがおすすめです。
「ニューファミコンは高い」という場合は、互換機も売られているので、そういったもので遊びましょう。
ただ、互換機の場合 全部のソフトが正常に動作するとは限らないので、注意が必要です。
ニンテンドーで作った正規品ではないですからね。安定的にファミコンのゲームを遊ぶ場合はニューファミコンの状態の良いものを選ぶことをおすすめします。
まとめ
昔のゲームが遊べないのは、時代の流れで仕方ありません。
今あるものもより良いものができれば、そっちに取って変わっていきますからね。
ビデオテープもそうですよね。今じゃ使っている人はほとんどいません。もっと薄くて容量もあるDVDに取って変わってしまいました。
その結果、ビデオテープやビデオデッキが高くなる事態に…
レトロゲームもビデオテープと同じように高くなる一方…
そんな中でもレトロゲームで遊ぶには、もう遊ばないレトロゲームを売って次のゲーム資金に回すことです。
こうすることで高騰しても、その分高く売れるということなので、遊び続けることができます。
そのためには、次のレトロゲームを買える値段で売れるかどうかを見極める必要があります。
その見極め方をこちらにまとめています。





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