メルカリで「まとめ売り」や「セット販売」をするとき、注意しないと違反扱いになる場合があります。
特に、購入者が複数商品から自由に選べる「選択形式の出品」では、メルカリのルールをしっかり理解しておくことが重要です。
この記事では、禁止されている出品例や安全にまとめ売りをする方法を解説します。
まとめ売りはなぜ違反になる可能性があるのか?
もちろん「まとめ売り」自体は問題ないですし、2個・3個セットで一緒に売っても大丈夫です。
ただ、購入者が商品を自由に選べる形の出品は、規約上「個別商品ではない出品」と見なされることがあります。
例えば、商品ページに「A、B、Cの中から好きなものを選べます」と書いて販売する場合、実際の発送内容が購入者によって変わるため、トラブルの原因になりやすいです。
これはメルカリの規約違反になる可能性が高いです。
禁止されているまとめ売りの具体例
以下のような出品はメルカリ規約で禁止または注意対象になりやすいです。
- 「A・B・Cの中から1点選んでください」と書いたセット出品
- 複数の商品を組み合わせて価格を変え、購入者が自由に選べる形式
- 個別の商品ページが存在するにも関わらず、まとめて販売する形での誘導
これらは購入者とのトラブルに発展しやすく、最悪の場合アカウント停止のリスクもあります。
というのも、メルカリでは「購入ボタンを押したら買えるようにする」のと「購入時に何を買ったか分かるようにしないといけない」という規約があります。
選択形式の場合、購入ボタンを押しても買うものが決まっていませんし、コメントが必須になります。
そういった販売方法を禁止しているからです。
選択形式で出品すると違反になるケースとは
- 個別商品ページの在庫をまとめて「選択形式」として販売
- 購入後に「どれを送るか」決める形になっている
- 商品説明が曖昧で、購入者が迷う可能性がある
こうしたケースでは、規約上「正確な商品情報を提示していない」と判断され、違反になる可能性があります。
「福袋」として商品が分からない状態で売るのも規約違反です。
売っている商品を明確にして、購入ボタンを押したら買える。
この状態にして売らないと違反になります。
合法的にまとめ売りをするためのポイント
まとめ売りをしたい場合は、次のポイントを押さえましょう。
- セット商品として明確に販売
- 「Aセット:A+B+C」など、何が含まれるか固定する
- 個別選択を避ける
- 購入者が選ぶ形式にせず、購入時点で内容を決定
- 写真と説明を正確に表示
- 実際に送る商品が写真と説明と一致するようにする
「何を売っているのか?」というのを明確にすること
と
「購入ボタンを押したら買える」状態にしておく
この2つを押さえることで、メルカリの規約を守ることができます。
セット販売で守るべきメルカリの規約
- 商品の内容は正確に記載すること
- 複数の個別商品を「まとめて購入させる形」にする場合、必ずセットとして明示
- 「後で選んでください」「組み合わせ自由」といった曖昧な表現は避ける
違反とみなされた場合のペナルティや対応策
違反が発覚すると、以下のペナルティを受ける可能性があります。
- 出品停止や削除
- アカウントの一時利用制限
- 悪質と判断されるとアカウント凍結
安全に運用するためには、セット内容を固定して出品することが最も確実です。
まとめ売りを活用して売上アップする安全な方法
- セット内容を固定して、商品説明と写真で明示
- 選択形式を避け、購入者が迷わないようにする
- トラブルを避けることで、安心して売上アップを狙える
メルカリを見ていると選択形式で売っている人や何を売っているのか分からない人もいるんですが、規約違反です。
通報されたらペナルティや凍結のリスクがあります。
なので、「他の人がやっているから大丈夫」とは思わずに規約をしっかり守るようにしましょう。
特にまとめ売りをするときは、購入者が迷わず、規約に沿った出品を心がけることが大切です。





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