AIでブログ記事を量産して稼ぐ。
そんな話も出てきて、実際にうまく活用している人は稼げている一方で、うまく行っていない人が大多数。
結局、
- AIじゃ稼げないのか…
- AIで良いコンテンツなんて作れるわけがない…
- そんな簡単に稼げるんなら苦労しない
と諦めてやめていくわけですが、
そのほとんどが使い方を誤っている
もしくは、誤った使い方を教わっている
このどちらかです。
その多くがプロンプトと呼ばれるAIに対する指示です。
これを誤った使い方を教えている人がほとんどだし、それが正しいと思っている人が多いのが現状です。
だから稼げなくなるし、AIも誤った出力しかできません。
これは一体どういうことなのか? というのを
- プロンプトの意味
- 正しいAIへの指示方法
- 記事量産・自動化に使える実践テンプレ
を具体的にお伝えします。
AIのプロンプトって何?ドラクエで言うと…
プロンプトとは、簡単に言えば「コマンド」です。AIへの指示ですね。
ドラクエで言うなら「さくせん」です。
- ガンガンいこうぜ
- バッチリがんばれ
- いのちだいじに
- じゅもんつかうな
などあるんですが、ここの作戦が間違ったら当然間違った行動を選びます。
例えば、ボス戦前だから「MP温存しよう」と思っているのに「ガンガンいこうぜ」にしていたら、魔法をバンバン使うしMPがなくなるわけです。
敵をどんどん倒して次に進みたかったり、レベルをあげたいのに「いのちだいじに」にしていたら、回復優先で敵を倒してくれません。
目的に合った作戦を選ぶ必要があるし、それができないと「めいれいさせろで自分で決めるしかないや」ってことになります。
失敗している人のほとんどはコレをやってしまっているというわけです。
プロンプトはドラクエでいう「さくせん」なので、さくせんが思っているものと違ったら、良い答えを出してくれないし稼げません。
典型的なAIへのプロンプトの失敗例
具体的にどういった失敗をしているのか?
AIへのプロンプトで良くあるのがコレ。
- あなたはプロのブロガーです。
- プロのコピーライターです。
- SEOの専門家です。
見たことある人がほとんどでしょう。
AIへのプロンプトと言って出てくるのがコレですからね。
まるでAIに催眠術をかけるように「プロだ」「専門家だ」と言えば、良い記事を書いてくれて量産できると思っている人が多いようで、こんなことをやっている人がほとんど。
こんなのは何の意味もないし、記事の質はほとんど変わりません。
AIの先駆けである将棋で考えてみてください。
「あなたは藤井聡太です」といえば将棋が強くなると思いますか?
それでAIが強くなったと思いますか?
答えは当然NO。
AIが強くなったのは、大量のプロ棋譜データを読み込ませて、全部読み終わったから、自分と対局して そのデータを全て読み取り続けているからです。
つまりAIへのプロンプトは催眠術をかけることじゃなく、データを渡すことなんです。
AIの性能を本気で引き出したいなら、必要なのは役割指定ではなく、データ投入です。
「プロのライターです」というぐらいなら、そのプロのライターが書いた文章を丸々引っ張ってきて、「この感じで書いて欲しい」と言ったほうが何百倍も効果があります。
イラストだと「AI学習禁止」と言っている人も多いので、そういったものを学習させるのは良くないですが、文章なら禁止にしようがないです。
イラストと違って「こういうタッチの絵」とかないですからね。雰囲気は「同じ感じがする」とかあるでしょうが、さすがにそれで法的措置は取れません。
なので、良い文章を持ってきてAIに学習させて出力させるのは、何の問題もないし今後も規制するのは厳しんじゃないかなと思います。
AIに必要なのは「役割」ではなく「設計図」
基本的にはデータを入れるだけでも良いんですが、より明確に指示する場合は設計図を渡すようにしましょう。
AIブログで本当に重要なのは、次の3点です。
- 入力データ(過去記事・構成例・成功パターン)
- 制約条件(文字数・構成・禁止事項・目的など)
- 評価基準(誰向けか、何を達成すれば成功か)
これらを指定することで、AIは初めて「何をどう書けばいいか」を正しく理解します。
AI画像を作るときと大差ありません。
AIに学習させた上で、ネガティブプロンプトと呼ばれる「生成してほしくない要素」を入れて、ターゲットを絞り込む。
こうするとAIも「何をして欲しいのか?(ドラクエでいう作戦)」がクリアになるので、正確に出力してくれるようになります。
役割指定なしで成果が出るプロンプトテンプレ
かと言って、これらを1から入れるのは面倒くさいと思います。
そこで、実際に使えるデータ投入型プロンプトテンプレを紹介します。
以下の条件でブログ記事を作成してください。
【キーワード】
〇〇
【想定読者】
〇〇(例:メルカリ初心者の出品者)
【目的】
〇〇(例:不安を解消し、行動を促す)
【構成】
導入文 → 結論 → 理由 → 具体例 → 注意点 → まとめ
【文字数】
〇〇文字以上
【禁止事項】
抽象論・精神論・一般論のみの説明は禁止
🔹 上位記事再現テンプレ(データ投入型)
以下は実際に成果が出た記事構成です。
この構成・トーン・情報密度を踏襲して、
キーワード「〇〇」の記事を作成してください。
【参考構成】
・導入:〇〇
・見出し1:〇〇
・見出し2:〇〇
・見出し3:〇〇
・まとめ:〇〇
【条件】
・同じ読者層向け
・同じ文体
・同じ情報レベル
以下の条件で、同じ構成の記事を5本作成してください。
【キーワード一覧】
1. 〇〇
2. 〇〇
3. 〇〇
4. 〇〇
5. 〇〇
【共通条件】
・想定読者:〇〇
・目的:〇〇
・構成:導入→結論→理由→具体例→注意点→まとめ
・文字数:各〇〇文字以上
🔹 自動化・仕組み化テンプレ
以下の作業フローを自動化するためのアウトプットを作成してください。
① キーワードから記事構成を作成
② 構成から本文を作成
③ 本文からタイトルとメタディスクリプションを生成
【条件】
・読者層:〇〇
・目的:〇〇
・トーン:〇〇
・禁止事項:〇〇
このプロンプトは1回でOK。変わらない場合は2回目以降は省けます。
メモリが残っているので、後はこのブログ作っているから同じ感じで書いてって言えば、どんどん書いてくれます。
1回1回これをやるんじゃ大変ですし、AI使おうが自分で書こうが変わらない…ってことになりますが、1度覚えさせておけば問題ないので次からは楽になります。
ボクも「このキーワードでタイトルと小見出し出して→このタイトルで本文書いて」と言っているだけですし。
毎回毎回このプロンプトを入れなきゃいけないってことはないので、ご安心を。
AIはオカルトではなく機械です
AIはオカルトじゃないので、催眠術をかけても何の意味もありません。
ただの機械なので、言われたことをこなすだけです。
話してくれるし相談相手にもなってくれるので、忘れてしまいがちなんですが、「AIは機械」と割り切りましょう。
人格形成をしても何の意味もないので、「構造」と「条件」が大事になってきます。
つまり、AIブログで成果を出すコツは、
「誰になれ」ではなく「何をどう再現しろ」と伝えることです。
これを入力したときに最高の答えを導き出してくれます。
このプロンプトで雑記ブログを作ります
以前作っていて3年間放置していた雑記ブログ。
AI記事で稼げるようになるかどうかの検証を行っているんですが、このプロンプトで記事を書いています。
ホントにこれでうまくいくのかどうか?というのをリアルタイムでお見せしていきますので、チェックしてもらえればと思います。





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