「いいねは増えてるのに、なぜか売れない…」
「10いいね超えたのに誰も買わない」
「購入意思のないいいねばかりで時間の無駄?」
メルカリ出品者なら一度は経験するんじゃないでしょうか。
通知が来るたびに期待するけど、売上はゼロ…
メンタル削られるんですよね。
しかし断言します。
“いいねだけ”は失敗ではありません。
むしろ正しく扱えば“売れる前兆”です。問題は「いいねの正体」を理解せずに放置していること。
そこで、
- 購入意思のないいいねの心理
- 売れない出品の共通点
- 今すぐできる改善策
- いいねを利益に変える仕組み化
まで徹底解説します。
メルカリで「いいねだけつく」現象が起きる理由
メルカリでは多くのユーザーが比較・検討・値下げ待ちを前提に動いています。
「とりあえず保存」
「他と比べる」
「給料日まで待つ」
これが普通です。
つまり
いいね=お気に入り登録
であって、即購入意思とは限りません。
よくある理由は以下です。
- 相場よりやや高い
- 出品直後で比較対象が多い
- 給料日前で様子見
- 値下げ通知待ち
- ポイント還元待ち
検索 → 一覧表示 → サムネ確認 → いいね保存 → 比較
これが基本動線です。
購入意思のないいいねが増える3つの心理
今すぐに購入する意思はないけど、いいねだけしておく人もいます。
そういう人はだいたい3つに分かれます。
① 値下げ待ち心理
メルカリは値下げ文化が強いフリマアプリです。
いいねを押しておけば値下げ通知が届くため、「今は買わないけど通知待ち」が大量発生します。
中にはコメントをする人もいますし、テンプレ文の「いくらまで値下げ可能ですか?」と言ってくる人もそれなりにいます。
ただ、あれは出品者から嫌われるって分かっている人もいますし、一発ブロックする出品者もいるので、「いいねだけする」という人も多いです。
② 比較検討中
同一商品が複数出品されている場合、ユーザーは全てにいいねをつけて比較します。
- 価格
- 送料込み
- 発送日数
- 状態ランク
- 写真枚数
かなり細かく見られています。
みんな損はしたくないですし、わざわざメルカリまで見に来て買いに来るような人ですからね。
普通なら、楽天やアマゾンで買って終わりです。そんな中、メルカリに買いに来ているわけですから、得しようとしている人ばかり。
そのためには、しっかり確認して比較検討した上で購入する人が多いです。
③ 衝動ブレーキ
「欲しいけど今月厳しい」
「家族に相談」
「他アプリも確認」
これが購入まで進まない大きな理由です。
いいねは多いのに売れない出品の共通点
| 原因 | 具体例 |
|---|---|
| 価格設定ミス | 相場より500円高い |
| 写真が弱い | 暗い・1枚のみ・傷が不明瞭 |
| 説明不足 | 動作確認・付属品未記載 |
| 再出品していない | 検索上位に表示されない |
いいねがつく=需要はある
売れない=最後の一押しが足りないだけ
というケースが非常に多いです。
「いいね=売れる前兆」に変える具体策
- 売り切れ履歴で相場確認
- 写真を明るく撮り直す
- タイトルに型番・ブランド名追加
- 発送日数を短縮
- 購入メリットを説明文に追記
価格改定は一気に下げず、100円〜300円刻みでテスト。
特に重要なのは「売り切れ検索で回転率を見る」ことです。
メルカリでは商品を見ると出品してから何日で売れたかが分かるので、それがどれぐらいで売れるのか?という目安になります。

いいねが動いた瞬間にやるべきアクション
5〜10いいねを超えたらチャンスです。
見ている人が溜まっている状態だからです。
- 限定値下げコメント
- 本日限定価格と明記
- オークションへの変更
通知が一斉に飛ぶため、購入率が上がります。
コメントや値下げをするといいねをした人に通知が飛ぶので見に来てくれます。
それでもダメならオークションに変更することで、買わない人は逃げていきますし、買う人はオークションに参加して買っていってくれます。
いいねが多い商品をオークションに変えたこともありますが、オークションにすると いいねは減るものの、欲しい人が入札してくれます。
本当に買ってくれる人だけ残ってくれるので、いいねだけついて売れない場合は、オークションへの切り替えもおすすめです。
定額とオークションで売れやすい商品は変わります。そもそも売り方の問題で売れ残っている可能性もあるので、いいねだけで売れない場合は、そこの見直しもしてみましょう。
▶メルカリはオークションと定額どっちがいい?売れる商品の違いを解説
再出品は効果ある?タイミングの正解
再出品は検索上位に戻す有効手段です。
- 出品から3日以上経過
- 閲覧数減少
- いいね停滞
この状態なら再出品を検討しましょう。
ただ再出品をする際に注意点もあります。場合によってはペナルティを受ける可能性もありますので、再出品をする前にこちらを読んでご確認ください。
▶メルカリ再出品は何回までOK?頻度・タイミングとペナルティの注意点
それでも売れない人が見落としている本質
多くの人は「売る作業」をしています。
でも稼げる人は「売れる仕組み」を作っています。
✔ 相場把握が甘い
✔ 仕入れ段階で利益計算していない
✔ 回転率より利益率を優先
✔ 感覚で値下げしている
いいねに振り回されるのは戦略がないからです。
まとめ|いいねだけはチャンスに変えられる
メルカリでいいねだけ増えるのは普通です。
- 相場確認
- 写真改善
- 価格テスト
- 再出品
- 限定アクション
これをやれば、いいねは武器になります。
ただし場当たり的では安定しません。
売れる商品選定・利益計算・回転率設計まで理解すれば、いいねに一喜一憂しなくなります。




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