ネコポスは厚さ3cmまで送ることができます。
2025年11月10日から取り扱いサイズが拡大され、現在は厚さ3cm以内、重さ1kg以内、長辺34cm以内、3辺合計60cm以内が規定です。
ゲームソフトを1本送るくらいなら、それほど気にならない3cmという厚さ。
でも、ゲームソフトを2本、3本とまとめて売るときは、この3cmに収まるかどうかがカギになります。
「3cmギリギリだけど、これってネコポスで送れる?」
「少し膨らんでいるけど大丈夫?」
「3cmをちょっとでも超えたら宅急便になる?」
そんな疑問が出てくると思います。
ボクもゲームをメルカリで発送するときに、厚さがギリギリになることがあります。
そこでこの記事では、現在のネコポスのサイズ規定と、3cmギリギリで発送するときに気をつけたいポイントを、実体験も交えながらまとめます。
ネコポスのサイズを改めて確認しよう
まずはネコポスのサイズを今一度確認しておきましょう。
- 長辺34cm以内
- 3辺合計60cm以内
- 最小サイズ:縦 23cm × 横11.5cm
- 厚さ:3cm
- 重さ:1kgまで
となっています。
忘れてはいけないのは、最小サイズも決まっているということですね。
小さくすれば良いっていうわけではなく、規定サイズ内にする必要があります。
ボクはこれを知らなくて、普通にゲームに合わせて小さくして送っていました。ゲームソフトピッタリにすると横幅は規定に届くんですが、縦が23cmより小さくなるんですよね。
後から最低サイズがあることを知って、怖くなりました。
送料が決まるまでずっと不安だったんですが、無事ネコポスで配達してもらえました。
もしかしたら最小サイズに関しては、そこまで厳密に見ていないのかもしれませんが、ルールとして決まっていることですし、しっかり規定内に収まるようにしています。
ネコポスの3cmオーバーはバレる?
「3cmを少しくらい超えても、コンビニで何も言われなければ大丈夫?」
と思うかもしれません。
ただ、コンビニで受付されたからといって、ネコポスの規定内だと確定したわけではありません。
コンビニは荷物を受け取ってくれますが、サイズは測ってくれません。
そのため、実際のサイズがネコポスの規定を超えていた場合は、宅急便に変更されます。
その場合は宅急便の運賃が適用されます。
そのため、
「コンビニで受け付けてもらえた=3cmを超えてもネコポスで届く」
とは考えないほうがいいでしょう。
3cmギリギリの商品は、できるだけ梱包を整えて、規定内に収めてから発送するのが安心です。
ネコポスは3cmぴったりでも送れる?
怖いのが「3cmぴったりのとき」ですよね。
ネコポスは厚さ3cm以内が規定なので、測って3cmに収まっていれば、3cmぴったりでも規定内です。
ただ、3cmギリギリになると、
- 梱包したあとに少し膨らんで3cmを超えないか
- 測る場所によって3cmを超えないか
など、色々と気になってしまいます。
ボクも3cmギリギリのときは怖いので、できるだけ梱包をピッチリ整えて、テープもしっかり貼ってから発送するようにしています。
3cmぴったりの商品ほど、梱包した状態で余計な膨らみが出ないようにしておくことが大切です。
「3cm以内だから大丈夫」と思っていても、梱包後に3cmを超えてしまえば規定外になってしまいます。
なので、ギリギリのときほど、最後に厚さを確認してから発送するようにしています。
ネコポスは梱包が膨らんでいても大丈夫?
難しいのが「膨らみ」です。
中身を入れて梱包すると、封筒や梱包材が少し膨らんで、厚さ3cmを超えてしまうことがあります。
特にゲームソフトを何本かまとめて発送するときは、梱包前は3cmに収まりそうでも、実際に梱包すると少し膨らんでしまうことがあります。
そこで、発送前に厚さを確認しておくと安心です。
ネコポスの厚さ3cmに合わせた測定定規も販売されているので、こういうものを使って確認する方法があります。
こういう3cmの枠が付いた定規なら、梱包した状態で通るかどうかを自宅で確認できます。
3cmギリギリの商品なら、発送前に一度確認しておくと安心です。
もし定規に通らないほど膨らんでいるのであれば、そのままネコポスで送るのは避けたほうがいいでしょう。
梱包方法を見直して3cm以内に収めるか、別の発送方法を検討することをおすすめします。
こういう測定定規はダイソーなどでも見かけるので、ネコポスをよく利用するなら1本持っておくと便利です。
サイズオーバーだとどうなる?
ネコポスのサイズ内に収まっていないと、ネコポスでは送れず、宅急便に変更されて発送されます。
たとえば、宅急便の60サイズ以内に収まっていれば、メルカリでは送料が750円になります。
ネコポスなら210円なので、サイズオーバーになると送料がかなり高くなってしまいます。
また、60サイズを超えていれば80サイズなど、実際に計測されたサイズに応じた宅急便の送料になります。
メルカリでは、発送後に配送会社が計測したサイズが適用されるため、最初にネコポスを選んでいても、規定サイズを超えていれば宅急便へ変更されます。
ただし、ここで気になるのが「送料のほうが販売利益より高くなったらどうなるの?」というところですよね。
送料が販売利益を上回ったとしても、赤字分をあとから支払う必要はありません。
メルカリでは、その場合の販売利益は0円として処理されます。
とはいえ、せっかく商品が売れたのに利益が0円になってしまうので、できるだけサイズオーバーは避けたいところです。
ネコポスの3cmギリギリで不安な場合は、発送前に梱包した状態で厚さを確認しておくことをおすすめします。
詳しくはこちらにまとめています。
👉️メルカリで送料の方が高いとどうなる?売上より送料が高い場合や300円出品を解説
ネコポスサイズギリギリのときの2つの対策
じゃあ、ネコポスのサイズギリギリだと送れないのか?というとそういうわけじゃありません。
ギリギリのときの対策が2つあります。
もちろん梱包を加工してサイズ内に収められるのであれば、そうしたほうが良いです。それができないときの対策になります。
- ヤマトの営業所に持っていく
- ゆうパケットポストを利用する
このどちらかにするのがおすすめです。
ヤマト営業所に持っていく
ネコポスで発送する場合、
- セブンイレブンかファミリーマートのコンビニに持って行く。
- ヤマトの営業所に持っていく。
- 宅配便ロッカーPUDOで送る。
この3つのいずれかになります。
サイズがギリギリでネコポスで送れるかどうか怪しい場合は、ヤマトの営業所に持っていくのがおすすめです。
ヤマトの営業所の場合、測ってくれるのでネコポスで送れるかどうかが分かります。
ただ、営業所によっては測ってくれないところもあるようで、配達するときに宅配便に変更されてしまうということもあるみたいです。
中継所でも測るという話もあり、そこで引っかかると宅配便になってしまうということもあるんだとか。
これに関してはヤマトじゃないと分からないのでなんとも言えないんですが、コンビニに持っていくよりかは送れるかどうかが分かりやすいです。
そこでダメなら絶対にダメですし、OKであればネコポスで送れる可能性が高いです。
確実性を上げるという意味でもヤマトの営業所に持っていくほうが良いと思います。
ゆうパケットポストに変える
出品する際に「らくらくメルカリ便」ではなく「ゆうゆうメルカリ便」にすることで、ゆうパケットポストを使うことができます。

ゆうパケットポストやゆうパケットポストminiは、専用の資材などが必要になるものの、ネコポスとは違って「厚さ3cm以内」という制限はありません。
郵便ポストに投函できることが条件なので、3cmを超えていても、実際に使う郵便ポストの投函口に入るサイズであれば発送できます。
ただし、郵便ポストによって投函口の大きさが異なるため、「3cmを超えても必ず送れる」という意味ではありません。
ネコポスの3cmギリギリでサイズオーバーが心配な場合は、無理にネコポスにせず、ゆうパケットポストでポストに無理なく投函できるか確認するのも方法です。
ネコポスと違って、厚さ3cmという上限そのものを気にしなくていいのが、ゆうパケットポストの大きな特徴です。





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