メルカリでまとめ買い依頼が来たとき、
「いくら値引きすればいいの?」
「値引きしないとダメ?」
と迷ったことはありませんか?
まとめ買いは出品者・購入者の双方にメリットがある便利な機能ですが、値引き額の正解が分かりにくく、対応を間違えると赤字になることも…
この記事では、
- メルカリのまとめ買い値引きはいくらが相場なのか
- 値引きしなくてもOKなケースはあるのか
- 出品者が損をしない値引きの決め方
を出品者目線で具体例を交えて解説します。
まとめ買い依頼が来るたびに悩まなくて済むよう、判断基準をはっきりさせていきましょう。
メルカリのまとめ買い値引きはいくらが相場?
メルカリのまとめ買いにおける値引き相場は、送料分を目安にするか、合計金額の5〜10%程度が一般的です。
これは出品者・購入者の双方が納得しやすく、トラブルになりにくいラインだからです。
特に多いのが、まとめ買いによって浮いた送料分を値引きする方法です。
たとえば本来それぞれネコポスで送る予定だった商品を、まとめて宅配便60サイズで送れる場合、実質的に送料が安くなります。
その差額分を値引きすれば、出品者の利益を大きく削らずに購入者へ還元できます。
また、計算が面倒な場合は、商品合計金額から一律5%〜10%値引きと決めておくのもおすすめです。
あらかじめ基準を決めておけば、まとめ買い依頼が来るたびに「いくら引けばいいのか」と悩まずに済みます。
なお、メルカリではまとめ買い依頼時に「150円〜450円オフ」の希望金額が提示されることもありますが、必ずしもその金額に合わせる必要はありません。
送料や手数料を考慮したうえで、自分が無理なく対応できる値引き額を相場として持っておくことが重要です。
メルカリのまとめ買いは値引きしなくてもOK?
まとめ買い=必ず値引きしなければいけないわけではありません。
送料が逆に高くなったり、利益がほとんど残らなくなる場合は、無理に値引きする必要はありません。
特に注意したいのが、まとめることで梱包サイズが大きくなり、
ネコポス → 宅配便
と送料が跳ね上がるケースです。
この場合、まとめ買いを受けることで赤字になる可能性もあります。
そのようなときは、
- まとめ買いは難しいこと
- 別々に購入してもらえれば、少額なら値引きできること
を伝え、まとめ買い自体を断る判断も正解です。
また、まとめ買い依頼が来たからといって、購入が確定したわけではありません。
値引き対応をしたのに結局買われない、というケースも珍しくないため、赤字覚悟で値引きする必要は一切ないと考えて大丈夫です。
出品者にとって無理のない条件で取引することが、結果的に長くメルカリを続けるコツです。
まとめ買い依頼の狙い
まとめ買い依頼は、「他のも一緒に買うから安くしてね」ってことですね。
出品者側としても送料を浮かせることができ、1個1個梱包して発送しなくて良いので、まとめ買いをしてくれるほうが楽ですし、利益が出るようになります。
つまり、出品者にも購入者にもメリットがあるウィンウィンの機能です。
もちろん購入者としては、まとめ買いをした際に安くしてもらわなければ まとめ買いをする意味がありません。
そこで問題になってくるのが「いくら値下げをすれば良いの?」という点ですね。
まとめ買いのときに購入者から希望の値段を提示することもできますが、しない人もいます。
そもそも提示されても、「これで妥当なの?」っていう不安はつきまといます。
まとめ買いのときの値下げって意外と難しいんですよね。
ちなみに希望金額は150円オフ~450円オフの中から購入者が選ぶ仕様となっています。

もういっそ1個1個買っていってくれっていう人もいますが、せっかく両者にメリットのある良い機能なのにイヤになってしまうというのはもったいないです。
そこで、どれぐらい値下げをしたらいいのか?という目安をお話します。
これが絶対というワケじゃないですし、最終的に決めるのはあなた自身です。ですが、その指標にしてもらえればと思います。
まとめ買いの値下げ額の3つの決め方
基本的に値下げ額を決める方法は3つです。
- 送料
- 割引
- 端数切捨て
この3つから考えるのが楽でしょう。
送料

まずは送料分値下げするという方法ですね。
まとめ買いをしてもらうことで、送料分得します。その送料分引くことで、お互い損得なしで取引できます。
ネコポスで送れるような小さいものであれば、そんなに値引きできませんが、宅配便で送るような大きいものだと かなり変わってきます。
一番小さい60サイズでも750円ですからね。
750円安くなれば結構大きいですよね。購入者からも喜ばれるでしょうし、出品者側からしても利益は変わらないので、ウィンウィンの関係になります。
ただ、メルカリは販売価格の1割が手数料で、送料分も含んで1割取られるんですよね。
なので、送料分そのまま引いてしまうと手数料分はマイナスになってしまいます。それをサービスと考えるか?1割を含めて値下げをするか?は出品者が判断する必要があります。
割引

商品合計の◯%(◯割)引きですね。スーパーでも売れ残ったら20%引きや30%引きで売ったりしますが、あれと同じですね。
ただ売れ残りを売っているわけではないので、そんなに下げなくて大丈夫です。
5%~10%の値下げで大丈夫です。
予め何割安くするか?を決めておけば、まとめ買いの依頼が来たときに「いくら安くしよう?」と悩む必要がなくなります。
5%なら5%値引きするって最初に決めれば良いだけですからね。
いちいち送料見て手数料を考えて いくら値引きするか?考えるのが面倒っていう場合は一律で何%割引するっていうのもおすすめです。
端数切捨て

値段にもよりますが、下2桁ぐらいの数字を切り捨てて値下げするという方法です。
例えば、1250円であれば50円を切り捨てて1200円にするといった感じですね。
最初から切りの良い数字で売っていて、端数がないって場合もあると思います。そういう場合は使えない方法ですが、他のと組み合わせて使うこともできます。
例えば送料分値引きする場合は送料が750円だとして、50円を切って700円値引きするといった値引きの仕方ですね。
割合で値引きする場合、より端数が出やすいですし、そこを切っても良いと思います。
中途半端な数字よりもキリが良いほうが支払いもしやすいでしょうし、端数を切ってあげるのも喜ばれます。
まとめ買いの注意点
まとめ買いをしてもらえば、絶対に利益が出るのか?というとそうでもなく、商品によってはサイズが多くなって送料が高くなるものもあります。
まとめ買いをしたほうが高いものもあり、むしろマイナスなんてことも。。。
そうなってしまっては意味がないので、まとめ買いの依頼が来ても断りましょう。
赤字になってまで売る必要はないですし、まとめ売りする意味がないですからね。相手としても安く買うのが目的なわけですし、高くなるのであれば まとめ買いはしないでしょう。
そういう場合は別々に買ってもらって少し値引きするぐらいが良いと思います。
まとめ買いを一度断ってから、商品の説明やコメントに書くのが良いと思います。
送料が高くなってしまう旨と少し値引きして別々に買ってもらうように促すのが良いと思います。
値引きをする際にコメントを求めて承諾をしたら値段を変更するという人もいますが、購入者としても面倒ですし買う気も失せるのでやめたほうが良いです。
例えば、
出品者:サイズが大きくなり高くなるので、両方買ってくれるのであれば、200円引きしますが、いかがでしょうか?
購入者:それでお願いします。
商品の値段を200円下げて、購入待ち。
こういうのですね。
このやり取りは無駄ですし、購入者としてもめんどくさいです。わざわざコメントして値引きされるのを待って…なんてやってられないです。
なので、最初から値引きして買うのを待ちましょう。
1日待って買わないようでしたら金額を戻せば良いですし、他の人が買ってしまったらそれはそれで良いでしょう。
こちらとしては買ってくれるのであれば、相手は誰でも良いですからね。
「まとめ買い依頼」を受けただけで、購入者というわけではないので、気にする必要はありません。
もちろん◯◯様専用みたいな取り置きはしなくて良いです。
買うって決まったわけじゃないですし、そもそも取り置きをしたところで購入者が優先されますからね。

このときの値引きに関しては まとめ買いするときほどの値引きはしなくて大丈夫です。そもそもまとめ買いじゃないですからね。
100円、200円下げる程度で良いでしょう。
それぐらいなら他の人が単体で買っていっても、それほど痛手にもならないでしょうし。痛手になる場合は、値下げしすぎです。もう少し高く売りましょう。
まとめ
まとめ買い依頼でいくら値引きするかで迷ったら、送料分引くか割引率を決めておくのがおすすめです。
ただ、気をつけておかなければいけないのが送料の問題ですね。
予めサイズ内に収まるのかどうかを確認しておかないと かえって高くなってしまう可能性があります。
サイズ確認をしっかり行ってから、いくら値引きするのか?考えるようにしてください。
先に値引きして購入が決定してからじゃ遅いですからね。キャンセルもできなくはないですが、相手にも不審に思われますし二度と買ってもらえなくなってしまいます。
なので、先にサイズを確認をしてから取引をするようにしてください。





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