メルカリの値下げ依頼を使うと、
「これって出品者に誰が依頼したかわかる?」
「他の人にも希望価格を見られる?」
「値下げ依頼の通知が消えたけど、もう確認できない?」
と気になりますよね。
結論から言うと、現在のメルカリでは、値下げ依頼をした人は出品者側から確認できます。
ただし、値下げ依頼の内容や誰が依頼したのかが他の購入者に公開されるわけではありません。
つまり、
- 出品者 → 誰が値下げ依頼したか確認できる
- 他の購入者 → 誰がいくらで依頼したかは見えない
という仕組みです。
この記事では、メルカリの値下げ依頼について、
- 誰が依頼したかわかるのか
- 他の人にも見えるのか
- どこから確認できるのか
- 通知が消えた理由
- 値下げ後に他の人に買われることがあるのか
を、出品者・購入者それぞれの立場から解説します。
メルカリの値下げ依頼は誰かわかる?
ここで希望価格を入れると出品者に通知が行きます。

「商品名」に¥◯◯(希望価格)で値下げ依頼が届いています。依頼に回答しましょう。
という通知が届きます。
ここを見ると値下げ依頼をしてきた相手が分かるようになっています。
その金額で良ければ、その金額して相手に通知が行きますので、そのまま買ってもらえる可能性が高いです。
もちろん、従来通り相手は買わない可能性もあります。そういう場合は相手が分かるので、出品者側でブロックも可能になりました。
当然、値段だけ見て「この人冷やかしだな」と思えば、値段を変えることなく すぐにブロックすることもできます。
値下げ自体イヤって場合は、値下げ依頼をしてきたら全員ブロックってことも可能です。ですが、あまりに売れていないものであれば、価格ぐらいは見ても良いんじゃないかなとは思いますが。
そこは出品者の判断ですので、出品者が決めれば良いでしょう。
値下げ依頼は他の人にも見える?
値下げ依頼の内容は他の購入者に見えることはありません。
値下げ依頼(希望価格)は、
- 出品者本人のみ
- 通知画面・管理画面のみ
で確認できる仕組みです。
コメント欄に表示されたり、他の購入者に「この人がいくらで依頼した」という情報が公開されることはありません。
そのため、「他の人にバレるのが嫌で値下げ依頼を使えない」という心配は不要です。
ただし、出品者には誰が依頼したかが分かるため、いい加減な価格を入れたり、値下げ後に購入しないとブロックされる可能性はあります。
匿名ではありますが、完全に無責任に使える機能ではないという点は覚えておきましょう。
メルカリの値下げ依頼の通知が消えたのはなぜ?
「値下げ依頼が来ていたのに、いつの間にか消えている」
「値下げ依頼を確認したいのに、どこにも表示されない」
という場合は、値下げ依頼が承諾される前なのか、承諾された後なのかで確認するポイントが変わります。
承諾前の値下げ依頼が消えた場合
出品者側では、値下げ依頼が届くと「お知らせ」から依頼内容を確認できます。
依頼一覧では、値下げ依頼に対して「売る」または「売らない」を選択できます。
このうち「売らない」を選択すると、その値下げ依頼は依頼一覧から削除されます。
そのため、以前届いていた値下げ依頼が見つからない場合は、すでに出品者側で対応済みになっていないか確認してみましょう。
承諾後の値下げ依頼が消えた場合
値下げ依頼を承諾すると、依頼した購入者に通知が届き、「やることリスト」に追加されます。
ただし、次のような場合は「やることリスト」から削除されます。
- 値下げ依頼が承諾されてから24時間以内に購入されなかった
- 出品者が再度価格を修正した
- 商品が売り切れた
そのため、承諾されたはずの値下げ依頼が「やることリスト」から消えた場合は、24時間の経過や価格変更、売り切れなどを確認しましょう。
なお、値下げ依頼を承諾した場合でも、購入が確約されるわけではありません。
値下げ依頼に承諾したからと言って、「絶対に買ってくれる」というわけじゃない点には注意が必要です。
値下げ依頼一覧はどこで見る?
値下げ依頼は「お知らせ」から確認できます。
また、「やることリスト」にも追加されるため、そちらからも確認できます。
ただし、期限切れになると一覧から消えるため、24時間以内に確認するようにしましょう。
購入者としてもメリットあり
希望価格が相手に伝わるというのは、購入する側にとってもメリットがあります。
以前なら、希望価格を伝えたところで出品者も相手にされなかったわけですよ。どうせその価格にしたって売れないし、冷やかしだろうと思われていますから。
けど、出品者に伝わることによって価格を下げたら、その人が買ってくれたっていうのが分かるので、冷やかしではないってことが分かるようになったんです。
つまり、出品者がちゃんと考えてくれるようになったし、希望を通しやすくなりました。
特にいつまで経っても売れてなくて、「この価格だったら買うんだけどなぁ…」みたいな商品があった場合、その価格を伝えることによって、値段を下げてもらえやすいです。
ちゃんと意味のある機能になったので、コメントでやり取りしなくても希望価格を伝えられるようになりました。
責任は重大
ただ、値下げ依頼をした相手が分かるようになった分、「とりあえず安い金額を入れてみる」という使い方は避けたほうがいいでしょう。
値下げ依頼を出すと、出品者がその価格で販売するかどうかを判断します。
そして、出品者が値下げ依頼を承諾すると、購入者には「お知らせ」が届き、購入に進むことになります。
ここで注意したいのが、承諾されたのに購入しない場合です。
メルカリの値下げ依頼画面にも、「承諾後に購入しない場合、利用制限がかかることがあります」と表示されています。
そのため、値下げ依頼をするときは、本当にその価格なら購入するつもりがあるのかを考えてから依頼することが大切です。
また、出品者からブロックされる可能性もあります。
ブロックされれば、その出品者から欲しかった商品を購入しにくくなってしまいます。
だからこそ、値下げ依頼では「とりあえず安くしてもらおう」ではなく、自分が実際に購入できる価格を提示するようにしましょう。
あまりに低い価格を提示すれば、出品者としても「この価格では売りたくない」と感じるかもしれません。
特に出品したばかりの商品なら、まだ値下げをするつもりがないケースもあります。
出品者は、商品の相場や購入したときの価格、出品してからの日数など、いろいろなことを考えて販売価格を決めています。
そのため、値下げをお願いする側も、「自分ならいくらで買えるか」だけでなく、「この金額なら出品者も納得できそうか」を考えてみるといいでしょう。
値下げ依頼をするなら、承諾されたときにきちんと購入する。
これを前提に、無理のない希望価格を提示することが大切です。
値下げ依頼を承諾したら、依頼した人だけが買える?
値下げ依頼を承諾すると、依頼した人には通知が届きます。
ただし、依頼した人だけが購入できるわけではありません。
値下げされた商品は通常の商品と同じように、他の人も購入できます。
つまり、値下げ依頼を承諾してもらったからといって、商品が取り置きされたり、依頼者専用になったりするわけではありません。
他の人が先に購入手続きをすれば、その人との取引が進むことになります。
そのため、値下げ依頼をして承諾してもらった場合は、購入するつもりならできるだけ早く購入手続きを済ませるのがおすすめです。
「値下げしてもらったから、あとで買えばいい」と思っている間に、他の人に購入されてしまう可能性があります。
なお、値下げ依頼が承諾された場合でも、依頼者の購入が約束されるわけではありません。
値下げ依頼が「うざい」「冷やかし」と言われる理由
値下げ依頼がうざいと言われる一番の理由は、「依頼したのに買わない人が多すぎた」からです。
以前は誰が依頼したのか分からなかったため、
- 極端に安い金額を入れる
- とりあえず値段を下げさせるだけ
- 買う気もないのに希望価格を入れる
といった冷やかし行為が横行していました。
出品者側からすれば、
- 「時間だけ奪われて何の意味もない」
- 「正直うざい機能」
と感じるのも無理はありません。
だからこそ、今回のアップデートで「誰が依頼したのか分かる」ようになったのは、出品者にとってかなり大きな変更です。
今後は、
- いい加減な価格 → 即ブロック
- 値下げ後に買わない → ブロック
という判断もしやすくなり、冷やかし目的の人は自然と排除されていくでしょう。
よくある質問(FAQ)
値下げ依頼とは、購入希望者が「この価格なら買いたい」という希望価格を出品者に伝える機能です。
コメントをしなくても、アプリ上から価格交渉できます。
現在は、出品者が値下げ依頼をした相手を確認できます。
ただし、一般の購入者には公開されません。
値下げ依頼の内容が他の購入者に公開されることはありません。
確認できるのは出品者だけです。
24時間の有効期限が切れたり、出品者が対応したりすると通知が消えることがあります。
お知らせや商品画面の依頼一覧から確認できます。
期限が切れると表示されなくなるため、早めに確認しましょう。
はい。
値下げ後の商品は誰でも購入できます。
値下げ依頼をした本人だけが購入できるわけではありません。
問題ありません。
値下げ依頼に応じるかどうかは出品者が自由に決められます。
もっとつけて欲しい機能
ここからはただの要望なんですが、こっちからも提示できるようになったら良いなっていうのはあります。
普通は価格の交渉って、相手が「◯◯円にしてくれませんか?」と言ってきたのに対して、「◯◯円なら良いですよ」、「じゃあ間取って…」みたいなのが普通じゃないですか。
でも、この値下げ依頼って一方的すぎるんですよね。
「◯◯円じゃなきゃ買わない!」みたいな。
それも時間制限までつくようになり、1日以内に決めなきゃいけないですし…
「◯◯円だったらいいよ」っていうのを言えないのは、出品者側としては辛いとこがあります。
メルカリとしては、そんなのどっちでも良いからさっさと売買してくれって感じなのかもしれませんが、出品者としては少しでも高く売りたいわけで。
出品者からも何か言えるようにはして欲しいところです。
購入者としても、そっちのほうが「値下げ依頼をして、いきなりブロックされた」ってリスクを減らせるので悪くないと思うんですよね。
双方納得して取引をする意味でも、お互い意見を言えるようにして欲しいです。
まぁメルカリも少しずつ変わってきて、出品者のことも考えてくれるようになってきたので、ちょっとずつ変わっていってくれることでしょう。



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