メルカリで漫画を出品したけど、全然売れない…
しかも「全巻揃ってない漫画」だと、余計に売れない気がしますよね。
結論から言うと、全巻揃っていなくても漫画は普通に売れます。
ただし、売れない人には共通する「出品のミス」があります。
ちょっとしたコツで、全巻揃っていない漫画でも売れるようになります。
出品方法やアピールの仕方で、全く違ってくるので漫画が売れなくて悩んでいる場合は参考にしてください。
なぜ全巻揃っていない漫画がメルカリで売れるのか?
簡単に言えば需要はあるから、ですね。
例えば──
- 途中の巻だけ紛失してしまった人
- 試し読み目的で少数巻を探している人
- レンタル落ちやブックオフで買ったものと補完したい人
こうした購入者が一定数います。全巻揃っていなくても欲しい人や読みたい人はいるので、売れる可能性は十分にあるのです。
全巻揃っていないほうが安く買えますし、長く続いている漫画だとかさばりますからね。置き場所に困るから全巻はいらないという人もいます。
メルカリで全巻揃ってない漫画が売れない原因
全巻揃っていない漫画は需要があるにも関わらず、出品の仕方次第で「売れない商品」になってしまうことがあります。
実際に売れないケースには、いくつか共通する原因があります。
① 巻数や欠品が分かりにくい
商品名や説明文を見ただけでは、どの巻が揃っていて、どの巻が抜けているのか分からないと、購入者は不安になります。
「よく分からない=トラブルになりそう」と判断され、スルーされてしまう原因になります。
② 説明文に欠品の記載がない・曖昧
写真で分かるだろうと思っていても、説明文に明記されていないと不親切な印象を与えます。
「後からクレームになりそう」と感じさせる出品は、敬遠されがちです。
③ 価格が全巻セット基準のまま
全巻揃っていないのに、全巻セットとあまり変わらない価格設定だと、購入者は割高に感じます。
「どうせ買うなら全巻揃っているほうがいい」と思われ、比較の段階で負けてしまいます。
④ 写真が少なく、状態が分からない
背表紙や巻数が分かる写真がなく、表紙1枚だけだと、実際の内容が伝わりません。
特に中古漫画は状態を重視する人が多いため、写真不足は致命的です。
⑤ 人気作品かどうかを考えずに出品している
長期連載中の人気作と、完結済みで需要が落ちている作品では、売れやすさが大きく異なります。
作品の人気度を無視して同じ売り方をしていると、「売れない」と感じやすくなります。
これらの原因を避けるだけで、全巻揃っていない漫画でも売れる確率は大きく上がります。
出品時に気をつけたい3つのポイント
トラブルを避けるために気をつけた方が良いポイントが3つあります。
- 商品名:巻数を明記
- 説明文:欠けている巻を記載
- 写真:欠けが分かるように撮る
商品名・説明文・写真のどこを見ても分かるようにしておいたほうが良いです。そうすれば、「欠けている」ことを理由に何か言われることはなくなります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
商品名
商品名は当然マンガのタイトルを書くんですが、巻数とその間が抜けている場合はそれも書きましょう。
例:「とある科学の超電磁砲 1〜9巻セット(7巻抜け)」
といった感じですね。
最近は長いタイトルのものも多いので商品名に入り切らない場合もあると思います。
略称があればそれを利用しても良いですし、略称を使いたくない場合は巻数を書かなくても良いです。写真と説明文だけでも伝わりますので。
さすがにそれは見ないほうが悪いので、「欠けている」と言われても「説明文に書いた通りです」と突っぱねられますし、メルカリに問い合わせれば対処してくれます。
説明文
ということで、説明文にはしっかり書くようにしましょう。
「◯巻と◯巻は欠品しています。ご了承ください。」など明確に書いておくことで、トラブルにならなくなります。
また、説明文も検索したときに引っかかるようになりますので、タイトルが長すぎて入らない場合は説明文に書けば良いですし、商品名に入る場合は略称を入れることで略称で検索した人も買いに来てくれるようになります。
写真
写真は巻数の分かる全体の写真を撮るようにしましょう。
マンガの本数がそんなに多くない場合は表紙を並べて撮っても良いですし、多い場合は背表紙を撮るのが良いでしょう。
それプラス1巻1巻の写真ですね。特に傷や汚れなどがある場合はそこを撮って見せるようにすることで、トラブルのリスクがグッと下がります。
トラブル防止の説明文テンプレート
説明文に迷ったら、以下のように書いてみてください:
📚 出品内容:
漫画「〇〇〇」1〜20巻セット
※◯巻・◯巻は欠品しています。
📌 状態:
全体的に中古感あり。読む分には問題ありません。
※画像をご確認ください。
⚠️ご購入前に:
欠品巻があることをご理解の上、ご購入をお願いします。
――――――――――
しっかり足りない巻を書いておけば、「◯巻がない!騙された!」というクレームを防げます。
バラ売りにするかまとめて売るか、選び方のポイントとは?
全巻揃っていない場合、
全部をまとめて売るか?
それともバラで1巻1巻売るのか?
2つの売り方が出てきます。
このどっちで売ったほうが良いのか? ということなんですが…
- 巻数が多い&人気作なら→まとめ売りがおすすめ
- 一部だけプレミア巻がある→バラ売りで高値狙いも◎
たくさんあれば、少しぐらい抜けていたとしても買ってくれる人も現れるので、まとめ売りで良いでしょう。
ただ、中には1巻だけプレミアになっているマンガもあったりします。そういった場合は、それだけ別に売れば、高く売れます。
送料で決めても良いですね。まとめて売ると送料が高くなって逆に赤字になるのであればバラで売っても良いですし、そんなに変わらなければまとめて売っても良いでしょう。
取りあえず出してみて、売れなかったらそのときに考えるのが良いと思います。
価格設定はどうする?全巻セットとの比較と適正価格の目安
同じ巻を売っている人がいれば、それを目安に売れば良いんですが、そんな都合の良いことはなかなかないでしょう。
そうなると似たような本数や全巻から相場を考えるしかありません。
何冊あるのか?にもよるんですが、フルセットの7~8割ぐらいが目安です。
例:全巻で5,000円相場の場合、
→ 4巻抜けのセットなら3,000円前後でしょう。
- 10巻前後の途中セット → 1,500〜3,000円
- 30巻以上の途中セット → 3,000〜6,000円前後
ただし、人気作品ならもう少し強気の価格でも売れることもあります。漫画によっても変わってくるので、相場の確認は絶対です。
価格は後から下げることもできますので、高く売れそうであれば高めに設定しておいて良いでしょう。
まとめ:欠けていても売れる!正直&丁寧な出品がカギ
- 欠け巻を明記する
- 写真で状態を見せる
- 購入者目線で丁寧に対応する
この3つを守れば、全巻そろっていなくても売れる可能性は十分にあります!
「売れないかも…」と悩んでいる漫画、ぜひ一度出品してみてくださいね。





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