「ほしいゲームがあるけど、今買うべき? それとも値下げを待ったほうがいい?」
ゲーム好きほど悩みやすい問題じゃないでしょうか。
「今すぐやりたい!」
「ちょっと待ったほうが安く買える」
常にこのせめぎあいです。
値段関係なく「今すぐやりたい!」というのであれば、予約をしたりダウンロード版を購入することで、すぐに始められます。
値段を気にして買うわけでもないですし、後で安くなって後悔することもないでしょう。
もし、値段が気になる場合は値下げをする時期に合わせて購入したほうがお得に買えて、後で後悔することも少なくなります。
そこで、新品・中古の値下がり時期/セール周期/最安の狙いどころ をまとめて解説します。
発売直後〜半年の価格の動き方(新品・中古の基本サイクル)
ゲームの価格は、発売後すぐに値下がりするわけではありません。一般的には次のように推移します。
✅発売〜1ヶ月:ほぼ定価
初動販売がもっとも重要なので、価格は安定しています。人気作は品薄でむしろ高騰する場合も。
転売ヤーの人達もそれを狙っていっぱい買って売る人も出てきます。
なので、逆に発売日よりも高く見えて「発売日に買えば良かった…」という後悔にもつながりますが、まだ販売途中だからです。
安く買うなら どのゲームでも発売から1ヶ月間は待ったほうが良いです。
✅発売後1〜3ヶ月:値下がりスタート
売上が伸び悩んだタイトルやクリア後手放す人が多いゲームはこの時期に一気に価格が落ちることがあります。
中古も出始めますからね。新品でも定価のまま売っていたら、売れにくくなってきます。
なので、1ヶ月を過ぎた頃から安くなってきます。
✅発売後3〜6ヶ月:ボリューム層の中古が出回る
中古市場に在庫が増え、相場が落ち着くタイミング。最安に近い価格で買えることが多いです。
とにかく「安さ」を求めるのであれば、3ヶ月~6ヶ月頃を狙って買うのがおすすめです。
中古はもちろんのこと、新品も価格が落ちていることが多いです。
新作が“急落する”タイトルの特徴
3ヶ月過ぎれば安くなるとはいえ、すべてのゲームが同じように値下がりするわけではありません。
急落するタイトルには共通点があります。
- 評価が伸びない(レビューが平均以下)
- ボリュームが少ない、短時間クリア
- シリーズ人気が高くない
- 発売後すぐ中古が大量に出る
- パッケージ販売が多い(供給がだぶつきやすい)
こういったゲームが値下がりしやすいです。
逆に、口コミの評価が高いゲームは中古でも値下がりしにくい傾向にあります。。
人気作は値下がりしにくい?実例で解説
任天堂系作品(マリオ・ゼルダ・ポケモンなど)は、中古でも値崩れしにくい代表格。
例えば、6月に発売した「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド Switch 2 Edition」。
ニンテンドーストアで8678円で、メルカリで残っているものも新品で8100円でした。
売り切れのものを含めても7千円前後でそれより安いものはすぐに売れています。
中古でも出回りにくく値段も下がりにくいです。
理由はシンプルで、
- 永続的に需要がある
- 長期間売れ続ける
- DL版のセールが少ない
こうしたタイトルは 値下がりを待つより、買ったほうが得 です。
”待っても安くならないゲーム”というものも存在します。
中古市場が動くのは何月?需要で決まる値下げ時期
中古ゲーム価格は「手放す人の数」と「買う人の数」で決まります。
特に動きやすいのは以下の時期。
✅3月:新生活前の整理で一気に出品が増える
引っ越しも増えるので、その際に「売る」って人も多いです。特にゲームは引っ越しと共に「やめよう」という人も増えるので、中古ででやすいです。
✅5月:GW後に中古が大量に流れる
大型連休の後もゲームが売られやすい時期。GWで遊んだ後に やる時間もないから「売る」という人も増えます。
✅9月:夏休み後に需要が落ち着き下落傾向
子どもも遊びやすいゲームは特に下がりやすいです。夏休みに遊んだ後に親が掃除の邪魔だから「売っちゃう」ってこともあります。
✅年末年始:需要が爆増して価格が高騰しやすい
逆に上がりやすいのが年末年始。実家に帰って一家団欒でゲームを遊んだり、「孫と一緒にゲームを遊びたい」ということで買う人が増えます。
Switch・PS5で値下げ傾向に差はある?
結論:あります。
【Switch】
- 任天堂系は値下がりにくい
- 子ども需要が高く、中古相場が強い
- インディーズはセール頻度が多い
【PS5】
- クリアしたらすぐ売るユーザーが多く、中古が動きやすい
- 一定期間で価格が落ち着くパターンが読みやすい
- 大作でも半年後に中古が安くなることが多い
Switchのゲームは下がりにくいものが多く、欲しい人も多いのでリセールバリューも高いです。
反対にPS5のゲームはクリア後にすぐに売る人も多く、中古も出やすいです。そのため、値段が下がりやすく、年月の経ったゲームは安く買いやすいです。
公式セールの年間スケジュール(DL版を狙うなら必須)
ダウンロード版を安く買うなら、各ストアのセールを把握するのが最重要。
✅Nintendo eShop
- ゴールデンウィークセール
- サマーセール
- 年末年始セール
- ブラックフライデーセール
セール対象はやや少なめですが、任天堂タイトルが来ることも。
✅ PlayStation Store
ほぼ毎月何かしらのセールが行われています。
特に大型は「旧正月」「ゴールデンウィーク」「サマー」「ブラックフライデー」
PS系はDL版の値下がりが早いため、待てるならDL版のほうが安くなるケースが多い。
一番安い時期を見抜くためのリサーチ法
最後に、“買い時”を逃さないための実践テクを紹介します。
✅価格推移をツールでチェック
- 価格コム
- Keepa(Amazonの値下げグラフ)
過去の安値が分かるため、買い時の判断がしやすい。
✅中古ショップの在庫数を見る
ゲオ・ブックオフなどで在庫が増えると値下げ前兆です。
在庫が多いと売りきらないといけないのと買う人よりも売る人のほうが多いということですので、価格が下がる可能性が高いです。
✅発売予定スケジュールをチェック
新作の発売直前は旧作が安くなるのが鉄板。そのゲームの新作が出る場合は、出た後のほうが安く買えます。
✅セール直前に買わない
ブラックフライデーやGW前は “セールを待ったほうが確実に得”。セールが直近にありそうなら、そこまで待ちましょう。
まとめ:最安で買いたいなら「発売後3〜6ヶ月+セール時期」を狙うべし
ゲームソフトは闇雲に値下がりを待つより、“下がる時期の法則”を知っておくほうが圧倒的に得。
- 発売後3〜6ヶ月が安定の買い時
- 人気作は値下がりしないので早めに買う
- 中古は3月・GW後・夏休み後が狙い目
- DL版は大型セールを待つべき
- 新作発売直前は旧作が安い
- 在庫の増減で値下げの前兆が分かる
これらを頭に入れておくだけで、安く買うことができますし、欲しいゲームの買うべきタイミングが分かります。
安くお得にゲームを手に入れて、色んなゲームを楽しむのであれば、ぜひ試してみてください。






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