遊び終わったゲームを次のゲーム代や生活費にするためにハードオフに持ち込んだことがあるのはボクだけではないはず。
「お売りください」で有名で、売りに行くならハードオフですよね。
でも実際 買取金額を聞くと…
「え、これでこの値段?」
想像以上に安い査定額を提示されてしまうことに。
具体的には10円・20円のものがほとんどで、ゲームによっては100円、200円…
全然次のゲーム代にも生活費にもならず、売っても売らなくても変わらない事態に…
なぜハードオフの買取が安いのか?を整理しつつ後悔しないための売り方をわかりやすく解説します。
実は高く売るためには、買う段階で決まっています。どうすれば高く売れるものを買えるのか?というのをまとめましたので、こちらもご覧いただければと思います👇
期待していた価格とのギャップはなぜ起きる?
ハードオフにゲームなどを持っていって「安すぎる…」という違和感は、
フリマ相場=買取価格だと思っていることが原因です。
メルカリやヤフオクでは数千円で売られている商品でも、ハードオフでは数百円、場合によっては10円〜100円ということも珍しくありません。
これは査定ミスというより、前提条件がまったく違うからです。
フリマ相場と店舗買取の決定的な違い
ハードオフは「再販売するお店」です。そのため、以下のコストが必ず上乗せされます。
- 人件費(査定・陳列・管理)
- 店舗家賃・光熱費
- 売れ残りリスク
- 動作保証・返品対応の可能性
一方、メルカリやヤフオクは個人間取引。
自分で出品・梱包・発送する代わりに、販売価格を自分で決められます。
つまり、
- 高く売りたいなら手間が必要
- 手間をかけたくないなら安くなる
この違いを理解していないと、買取額に納得できなくなります。
ヤフーニュースでメルカリで購入トラブルが起こると「安いけどハードオフに売りにいって安心を買っている」みたいなことを言っている人も見かけます。
値段よりもトラブルに巻き込まれなくない!
という場合もハードオフなどのお店に行くのもアリかもしれません。
実際、メルカリで売っていて返品トラブルに遭ったことはないし、極々わずかですが「その限りなく低い確率も引きたくない」という場合はお店に買い取ってもらうほうが良いでしょう。
人気商品でも安くなるケースとは
「人気商品なのに安かった」という声もよく聞きます。
これには理由があります。
- 在庫がすでに多い
- 型番が古い
- 付属品が欠品している
- 動作確認に時間がかかる
- 状態ランクが一段階下がる
特にゲーム機・オーディオ・家電は、付属品の有無だけで査定が大きく変わるジャンルです。
箱・説明書・ケーブルがないだけで「ジャンク寄り扱い」になることもあります。
買取アップキャンペーンの落とし穴
ブックオフもそうですがハードオフでは「買取◯%アップ」キャンペーンが行われることがあります。

ブックオフに買いに行ったら、こういうクーポンをもらえました。
期間内に売れば、多少高く買い取ってもらえるんですが…
ここにも注意点があります。
- もともとの査定額が低い
- 対象ジャンルが限定されている
- 買い取ってもらえないこともある
例えば、100円査定が20%アップしても120円です。
「キャンペーンだから高く売れる」と期待しすぎると、やはりガッカリしやすくなります。
本・CDとホビーのチケットがもらえましたが、このようにジャンルは限定していますし、裏に「状態により、お値段がつかない場合がございます」と書かれています。
何持っていっても買い取ってもらえるわけでもなく、そもそも買い取ってもらえない可能性があることも留意する必要があります。
店員に嫌がられない価格交渉の考え方
基本的にハードオフでは価格交渉は想定されていません。無理な交渉をすると、その場の空気が悪くなるだけです。
どうしても納得できない場合は、
- その場で売らない
- 「今回は持ち帰ります」と伝える
これが一番スマートです。
持ち帰ったあと、フリマ相場を調べてから改めて判断する方が結果的に損をしにくくなります。
売ってしまったら、それで終わりですからね。
ゲームが数十円もしくは数百円に変わるだけ。
それで良ければ買い取ってもらえって良いでしょうし、イヤな場合は売らないようにしましょう。
持ち込む前に必ず確認したいチェックポイント
ハードオフに行く前に、最低限これだけは確認しておきましょう。
- メルカリ・ヤフオクでの相場
- 付属品が揃っているか
- 動作確認ができるか
- 汚れ・破損の有無
この一手間があるだけで、「安すぎて後悔した」という失敗はかなり減ります。
メルカリ・ヤフオクと比較した結論
結論として、ハードオフはこんな人に向いています。
- とにかく早く処分したい
- 手間をかけたくない
- 金額にはあまりこだわらない
逆に、
- 少しでも高く売りたい
- 相場を見て判断したい
- 多少の手間は許容できる
こういう人は、メルカリやヤフオクの方が満足度は高くなりやすいです。
「安すぎる」と感じた時点で、それは売り方を見直すサイン。
一度立ち止まって、最適な売却方法を選ぶことが、結果的に損をしないコツです。





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