メルカリに出品しているのに
「なかなか閲覧数が増えない」
「検索数はあるのに閲覧数は少ない」
という経験ありませんか?

当然ですが、閲覧数が少ないと「買いたい」と思う人が少ない状況ですので、売れにくくなります。
商品の良し悪しよりも大事になってきます。
どんなに良い商品でも、検索結果でスルーされれば閲覧数は増えませんし、売れなくなってしまいます。
閲覧数を増やすために具体的な改善策を
検索・写真・価格
の3つに絞って、お伝えします。
メルカリの検索表示の仕組みを理解しよう
まず知っておきたいのが、メルカリでは「出品したら必ず見られる」わけではないという点です。
CMでは「出品後1分で売れる」とか言っていますが、ああいうのは超人気商品を超低価格で出品したときのみに生じる商品です。
メルカリのトップページに表示されたり、誰かが安く出品するのを待っている人もいるので、安いのを見つけたら速攻で購入ボタンを押します。
通常は、
- キーワード検索
- カテゴリ検索
このどちらかで「良いものがないかな?」と商品を探す人がほとんどです。
つまり、検索結果に表示されなければ、閲覧数はゼロに近いです。
そして検索結果では、
- タイトル
- 写真1枚目
- 価格
この3つが表示されるので、ここを見て「タップするか」「スルーするか」が瞬時に判断されます。
閲覧数を増やすには、検索結果の一覧で負けないことが最優先です。
「他の商品の方が良い」と思ったら、そっちに流れていってしまうので、閲覧数が減ってしまいます。
検索されやすいタイトルの型を知る
まず大事になってくるのが“タイトル”。
目立たせようとするために、色々入れて逆効果になっている人を度々見かけます。
例えば、
- 「かなり美品です!」
- 「おすすめです」
- 「早い者勝ち」
こういった言葉。
確かに目を引く言葉ではあるんですが、タイトルで大事なのは
- 検索される言葉
- 購入者の知りたい情報
この2つが大事です。
タイトルの基本構成
- 商品名
- 型番・シリーズ名
- 状態(新品・中古・ジャンクなど)
例「PS2 本体 SCPH-70000 薄型 動作確認済み」
こういったことが欲しい人が検索する言葉と知りたい情報になります。
「PS2 本体 SCPH-70000 薄型」のいずれで検索しても表示されるようになりますし、「動作確認済み」も検索する人もいますし、知りたい情報です。
ゲーム機で一番大事なのが「動くかどうか?」ですからね。
ここを商品名(タイトル)に入れることで、検索結果に表示される回数が増えて、閲覧数も伸びやすくなります。
クリックされる写真の共通点
検索結果で最も目に入るのが写真1枚目です。
閲覧数が伸びない原因として、写真の影響はかなり大きいです。
閲覧数が伸びにくい写真の特徴
- 暗い
- 背景が散らかっている
- 商品が小さく写っている
- 何の商品か一瞬で分からない
商品が分かりにくかったり、汚かったりすると避けられやすいです。
たとえ商品自体はキレイだったとしても、周りが汚いと商品も汚く見えてしまうので、注意が必要です。
また、DSソフトだけ(ケースなし)など小さなものを売る場合、普通に撮ると小さくて見にくくなりがち。
何を売っているのか一瞬で分からないと目に止まらず、別の商品に行ってしまいます。
閲覧数が伸びやすい写真
- 明るい場所で撮影
- 背景がシンプル
- 商品が大きく写っている
この3点が揃っています。
特に、背景は白背景がキレイに見えるのでおすすめです。白背景は紙でも布でも下に敷くだけで簡単に作れるので、簡単です。
また、明るく商品を見やすくすることも大事なんですが、反射して白飛びすると見にくく分かりにくい写真になってしまうので、注意が必要です。
商品説明文で信頼感を高める書き方
閲覧数を増やす直接的な要素ではありませんが、説明文の質は間接的に影響します。
なぜなら、
説明文が雑だと「なんとなく怪しい出品」に見え、検索結果からタップされにくくなるからです。
説明文では、
- 商品の状態
- 傷や汚れの有無
- 動作確認の有無
を短くてもいいので明確に書きましょう。
特に最初の2〜3行は重要で、ここで安心感を与えられるかどうかがポイントです。
「ご覧いただきありがとうございます」みたいな感謝から始まる人もいますが、もったいないです。
一番最初が一番見られる部分ですので、購入者の知りたい情報・一番伝えたいことを書いたほうが良いです。
- 新品
- 美品
- 動作確認済み
- キズや汚れ
こういったことを真っ先に書きましょう。
感謝とかはどうしても入れたい場合は最後に書くようにしたほうが良いです。正直なくても良いと思いますし、プロフィールに書いておけば十分です。
閲覧数が伸びやすい価格帯の考え方
価格は、閲覧数に直結します。
極端に安すぎると「何か問題があるのでは?」と思われますし、逆に高すぎるとスルーされます。
ただ、安いほうがまだ見てもらえます。
「相場知らない人が出品したのかな?」
「安く買えそう。ラッキー!」
という人が見に来てもらえますので。
ただ、売れても利益が減りますし、閲覧数が増えて売れれば良いってもんでもないですし、おすすめはしません。
それよりは、相場のやや下〜同程度に設定したほうが良いです。
相場を調べずに感覚で価格を決めていると検索結果には表示されているのに「まったくクリックされない」という状態になりがちです。
まずは売れている商品の価格帯を確認し、そこから大きく外れない設定を意識しましょう。
出品後にやるべきメンテナンスとは
出品して終わり、ではありません。
売れればそれで良いんですが、売れない場合はメンテナンスしていく必要があります。
特に閲覧数が伸びない場合は、
- 写真の差し替え
- タイトルの修正
- 価格の微調整
これだけでも表示され方が変わることがあります。
特に、長期間閲覧数が動かない出品は放置しないことが重要です。
再出品や修正を行うことで、検索結果での露出が改善されるケースも多いです。
閲覧数アップと売上をつなげる考え方
大切なのは、閲覧数を増やすことがゴールではない という点です。
売ることがゴールですので、閲覧数が増えても売れない場合はメンテナンスが必要になります。
ただ、「閲覧数が少ない」というステップは超えたので、次の段階です。
閲覧数が増えても売れない場合は、
- 商品説明
- 状態の伝え方
- 価格
ここのどこかにズレがあります。
この3つを見直していくことで、売れる商品に変わっていきます。
閲覧数が増え始めた出品は、「売れる一歩手前」まで来ている状態です。
そこで細かい部分を調整することで、しっかり売上につなげることができます。
まとめ
メルカリの閲覧数を増やすには、特別な裏ワザは必要ありません。
- 検索されるタイトル
- クリックされる写真
- 適正な価格
この3つを丁寧に整えるだけで、閲覧数は確実に変わってきます。
「売れない=商品が悪い」と思い込まず、まずは見られ方を見直してみてください。





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