物販をやる上で1番大変なのが「リサーチ」ですよね。
いっくら調べても高く売れる商品なんて見つからないし、高く売れるものは元々高いし…
差額で儲けるって言っても、差なんて数百円~数千円程度。
「売れる商品なんてどこにあるの?」
「リサーチする意味あるの?」
そう思うのも無理はないでしょう。
そんな人にこそ知ってほしいのが、メルカリ物販はリサーチあんまりしなくても稼げるということです。
一切リサーチせずに適当に買って来ても稼ぐことは不可能ですが、片っ端から全部値段を調べて売れるものを探す…ということはしなくて良いです。
むしろリサーチに時間をかけすぎて動けなくなるくらいなら、型を決めて出品を増やす方が結果が出るのが現実です。
ここでは、初心者でも今すぐ始められる「リサーチ不要の売れる仕組み」をわかりやすく解説します。
なぜいくらリサーチしても稼げないのか?
普通はしっかりリサーチをして利益が出る商品が見つかれば、そっちのほうが稼げると思うじゃないですか。それに赤字のリスクも低いし、売れるものだけ買えば効率も良いし。
ここで問題になってくるのが、「そもそも高く売れるものがない」ということですよね。
これはリサーチ以前の問題があって、ジャンル選定がミスっています。
知識のいらないジャンルに手を出すとリサーチが難しくなります。つまりはいくら調べても安いものしか見つからず、売っても利益が出ないということですね。
例えば、古着・コスメ・雑貨など。
こういったジャンルは誰でも安く仕入れられるので、知識はほぼいりません。誰でも参入しやすく、「メルカリで稼ごう」と思った人達もどんどん入ってきます。
古着なんかで言うと「100円古着」が売られていて、そのスクールもあります。
大量に古着を買うから一着当たりは安くなり、「100円で仕入れられますよ」というものです。
こんなの知識も何もいらないですよね。
大量に古着を買ってきてメルカリに売るだけ。
当然他の人も同じように仕入れられるので、どんどん古着が出品されて価格が落ちて稼げなくなっていく…という事態に陥ります。
なので、こういったものを取り組む場合は圧倒的なリサーチ量で本当に高く売れるものを安く買えるところを調べて仕入れてくる必要があります。
リサーチ以前に大事なこと
リサーチ以前にまず考えないといけないのは、売れる条件です。
ごくごく当たり前なことですが、高く売るためには、
需要(欲しい人の数)>供給(出品数)のバランス
でほぼ決まります。
出品数よりも欲しい人のほうが多ければ値段は高くなっていきますし、売れていきます。
メルカリには、誰もが毎日出品し続けている“定番ジャンル”があり、これらは需要が安定しているため、細かいリサーチをしなくても売れやすいのが特徴。
さらに、
- メルカリは相場が安定している
- 過去の売買履歴が見れる
- 出品者が多いためトレンドが分かりやすい
という理由から、“深掘りリサーチ”の必要性が極めて低いのです。
再現性が高い定番ジャンルだけで売る戦略
具体的にどんなジャンルならリサーチなくても売れるのか? 次のジャンルは、初心者でも即実践しやすい代表格です。
- 本・漫画・参考書
- アパレル(特にレディース)
- 小型家電
- ホビー・おもちゃ
- ゲーム・CD・DVD
これらは市場も大きく、相場が安定しており、価格帯も読みやすいです。
ボクはゲームメインですが、多少の変動はあるものの大きく変わることはないです。なので、だいたいどのゲームが高く売れるか?っていうのが把握できていますし、確認程度に調べるぐらいです。
「片っ端から全部調べる」なんてやる必要はなく、売れるゲームに当たりをつけて安かったら買って、高かったら見送るだけ。
ほぼリサーチ不要で仕入れができています。
そういったジャンルに取り組むのがおすすめですし、それが上記のジャンルということですね。もし、ゲームが好きならゲームでやるのもおすすめです。
写真・説明文だけで差をつけるシンプル戦術
正直、売れるか売れないかは商品そのものだけでなく、「見え方」で簡単に変わります。
つまり、写真・説明文を整えるだけで売れやすくなります。
▼ 最低限やるべきこと
- 白背景で撮る
- 全体→細部の順に撮る
- 傷や汚れは隠さず撮る
- タイトルは「商品名+状態+型番」で統一
- 説明文はテンプレ化して時短する
メルカリのアプリならテンプレートを10件まで登録できます。これを利用することによって、簡単に出品できるようになります。

出品作業を自動化してリサーチ不要を本物にする
リサーチが必要なのは、毎回判断がブレるからです。逆に、判断基準を固定してしまえば、何も迷わなくなります。
例えば:
- 1,000〜4,000円の商品を中心に扱う
- 利益は500円以上ならOKにする
- 売れなければ3日後に50円値下げ
- 7日売れなければ削除→再出品
- 撮影ブースを固定して写真を統一
- 説明文はテンプレに入力するだけにする
出品後の動きを全て固定することによって、後は売れなかったときに機械的に動いていけば良いだけになります。
いちいち他の人の価格を見て、「あっちがもっと安くしているから あっちよりも安くしよう」とかしなくても済みます。
リサーチしない人がやりがちな失敗と予防策
リサーチをしないからこそ、注意すべき点もあります。
❌ よくある失敗
- 利益が低すぎる商品を扱ってしまう
- 売れ残りを放置する
- 写真が雑で他の出品者に埋もれる
- 仕入れ値が高くなりがち
✔ 予防策
- 利益計算をざっくりでも行う
- 出品数を増やし、売れ残りは早めに回転させる
- 写真と説明文はテンプレ化
- 仕入れは“予算上限”を決めておく
メルカリでは差額全部利益というわけじゃなく、手数料と送料がかかります。それらを引いた上でいくら利益になるのか?というのは確認しておいたほうが良いです。そこでマイナスになってしまったら何の意味もありませんので。
また、売れ残りに関しては「いいね」などついていて動きがあるものなら良いですが、そうじゃない場合はまとめ売りなどして売り方を変えるのも手です。
まとめ|メルカリ物販は“仕組み化”すればリサーチはいらない
メルカリ物販は、深い知識や高度なリサーチがなくても売れる仕組みさえ作れば結果が出るビジネスです。
ポイントは以下の通り:
- リサーチより「売れる流れ」を作る
- 定番ジャンルに絞る
- 写真と説明文をテンプレ化する
- 相場はざっくりでOK
- 回転重視で運用する
こうしたシンプルなルールを積み重ねることで、初心者でも無理なく稼げる仕組みが完成します。





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