最近のホラーはグラフィックはすごいし面白いんですが…
PS2ぐらいの昔のゲームにも今にはないホラーゲームとしての面白さがあるんですよね。
今みたいに派手な演出はないものの、「静けさ」「不安」「逃げられない状況」で精神を削ってくる感じが良いんですよね。
今には出せない味と言いますか、最新のホラーゲームを遊んでから、また昔のを引っ張り出してやると今のホラーゲームとは違った面白さ・怖さがあります。
この記事では、実際にプレイして本気で怖かったプレステ2のホラーゲームの中から名作だけをランキング形式で紹介します。
🏆 第1位:サイレントヒル2
▶ とにかく精神にくる心理ホラーの頂点
敵が怖いのもあるんですが、空気が怖いんですよね。
霧に包まれた街を一人で歩くだけで心拍数が上がりますし、敵の存在よりも“何かがいる気配”が怖いです。
✔ 怖さポイント
- 音楽と環境音の不安感
- 象徴的な三角頭の存在
- プレイヤーの罪悪感に刺さるストーリー
ホラーゲームとしての怖さだけじゃなく、ストーリーも良いんですよね。
ホラーの完成形と言っても過言ではありません。
PS5版もあるので、より高画質でプレイすることも可能です。
🥈 第2位:零 ~紅い蝶~
▶ 日本家屋の静けさが本気で怖い
最初は「主人公かわいい」「女の子かわいい」でパケ買いしたんですが、そんな気持ちは一瞬でどっか行きました。
足音、襖の音、廊下の軋み…
静かな和風空間だからこそ恐怖が増幅します。
しかも武器は“カメラ”。
霊を引き寄せないと倒せないという恐怖設計。
✔ 怖さポイント
- 和風ホラーの完成度
- 双子の切ないストーリー
- トラウマ級エンディング
個人的には一番ビビった作品です。
零 ~紅い蝶~もSwitch2版とPS5版もあります。実機がなくても現行機でプレイできますよ。
🥉 第3位:バイオハザード CODE:Veronica 完全版
▶ サバイバルホラーの緊張感
弾が足りない、回復も少ない。常に「死」が近い緊張感。
洋館の閉塞感も相まって、油断すると一瞬で追い込まれます。
✔ 怖さポイント
- リソース管理の緊張感
- 狂気のアシュフォード家
- ボス戦の難易度
王道サバイバルホラーを体験したい人におすすめ。
第4位:SIREN
▶ 難しいけど異常に怖い
最初は意味が分からなくて挫折しかけました。
敵を倒しても復活するし、こっちはすぐ死ぬし…
RPGをプレイすることのほうが多かったので、敵は全部倒さないと気が済まないタイプだったんですが、それじゃダメだと分かりました。
最初は意味分かんないし、つまらなくも感じたんですが、理解すると面白い。
これは逃げるホラーだ。
✔ 怖さポイント
- 視界ジャックで敵の視点を見るシステムが秀逸。
- 村全体が不気味すぎる。
狩野英孝さんもライブ配信していたので、それを見てからやるかどうか判断するのも良いかもしれません。
内容を知っちゃうとつまらない…という場合は、見ないでプレイしてみてください。
第5位:Rule of Rose
▶ プレミア化した問題作
- 精神的に重いストーリー。
- 子ども社会の残酷さがテーマ。
今では価格も高騰しているレア作品。
PS2のゲームに5万円も出す?っていうのはありますが、安く手に入る機会があったら、ぜひプレイしてみてください。
また、メルカリで高く売ることも可能なので、プレイ後に売ること前提で遊ぶのであれば、そんなにお金をかけずにプレイすることもできます。
PS2ホラーが今も怖い理由
- グラフィックの粗さが“想像力”を刺激する
- BGMと環境音の使い方が秀逸
- 敵を倒すより「逃げる」設計
- ストーリーが心理的に刺さる
派手さより“間”で怖がらせるのがPS2時代。
それがやっぱり今のゲームにはない「良さ」かなと思います。
グラフィックがキレイになってリアルになった分、プレステ2時代の「怖さ」とは違いますからね。
どっちが良いというわけじゃなく、違いがあるからこそ両方楽しむのがベストでしょう。
今から遊ぶ方法
プレステ2の実機がなくても、リメイクやHD版も出ているので、そういった作品でプレイすることも可能です。
当時の怖さはそのままにグラフィックがキレイになって、より鮮明でキレイなゲームを楽しむことができますよ。
PS2しかないゲームは、本体か初期版のPS3しか遊べないんですが、ライブ配信する人もいるので、そういったものを見るのもアリですよ。




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