メルカリで出品しようとしたときに、
「相場チェッカーが無くなった?」
「相場を調べるボタンが見つからない」
「結局いくらで出せばいいのかわからない」
と困ったことはありませんか?
以前は相場チェッカーのようなツールや売り切れ相場を一覧で確認する方法が分かりやすくありませんでした。
そのため今でも
「相場チェッカーが廃止された」
「相場が調べられなくなった」
と感じる人が多いのが実情です。
ですが現在は、メルカリアプリ限定で「相場を調べる」機能が追加されています。
正しい手順を知っていれば、今でも取引相場を確認できます。
この記事では、
- 相場チェッカーが無くなったと言われる理由
- メルカリアプリで相場を調べる正しい方法
- 同じ商品が出てこない時の価格の決め方
を初心者の方にも分かりやすく解説します。
相場チェッカーが無くなったと言われる理由
「相場チェッカーが無くなった」
「前はもっと簡単に相場が見られたのに」
そう感じる人が多いのには、いくつか理由があります。
- 以前は外部サイトや非公式ツールで相場を調べていた
- 売り切れ相場を自動で一覧表示してくれる機能を期待している
- ブラウザ版(PC)では相場を調べる機能が使えない
特に多いのが、外部の相場チェッカーやまとめサイトを使っていたケースです。
これらは仕様変更や更新停止により、現在は使えなくなっているものあります。
それが「相場チェッカーが無くなった」と感じる原因になっています。
また、メルカリ公式の「相場を調べる」機能はアプリ限定のため、PCやブラウザ版だけを使っていると、相場を調べる方法が分からず戸惑いやすい点も理由のひとつです。
ただし、相場を一発で自動表示してくれるツールはありませんが、**売り切れ商品の取引価格を確認する機能自体は現在も利用可能**です。
「相場を調べる」ボタンがない?実はアプリ限定で機能が追加
以前は「相場を調べる」ボタンや相場チェッカーのような機能がなく、
「相場を調べるボタンが見つからない」
「相場チェッカーが無くなった」
と感じる人も多い状態でした。
しかし現在は、メルカリアプリ限定で「相場を調べる」機能が新しく追加されています。
出品画面から「相場を調べる」→ 商品を検索

と進むことで、売り切れ商品(実際の取引価格)を確認できる仕様になりました。
そのため、
相場を自動で一覧表示してくれるツール
価格を一発で判断してくれる相場チェッカー
が復活したわけではありませんが、公式機能として売り切れ相場を調べやすくなったのは大きな変化です。
なお、ブラウザ版(PC)ではこの機能は使えません。
「相場を調べるボタンがない」と感じる場合は、アプリでの出品画面を確認してみてください。
そもそも「相場」とは?調べ方のおさらい
相場はいくらぐらいで売買されているのか?取引されている価格帯ですね。
メルカリでは商品名を検索して「売り切れのみ」にすることで、いくらで取引されているのか?確認することができます。
例えば、「カービィのエアライド」を調べてみると・・・

- ディスクのみ:3400円
- 取扱説明書付き:4000円
- 箱・取説付き:5500円
で売れています。
同じゲームでも状態によって全く相場は変わってきますし、出品する商品の近い状態のものがいくらで売れているのか?というのが大事です。
現在の価格も大事
過去いくらで売れたか?というのはもちろん大事なんですが、それに加えて「今いくらで売っているのか?」というのも大事です。
以前は5千円だったけど、今は価格が下がって3千円になっていることもありますし、逆に値段が上がって6千円になっているってこともあります。
もっと安く売られている場合は他よりも高くなってしまうので、売れなくなってしまいます。高くなっている場合は、すぐに売れやすくはなりますが もっと高く売れた可能性が高いですし、利益が減ってしまいます。
なので、「売り切れ」だけじゃなく、「販売中」の価格も確認するようにしましょう。
販売中の価格を調べる場合は、高く出品してずっと売れ残っているものを見ても仕方ないので、「安い順」にして最低価格がいくらなのか?というのを見るようにしてください。

- ディスクのみ(動作確認済み):3555円
- ケース付き:4500円
- ケース・取説付き:5500円
- 箱・ケース・取説付き:6000円
一番安いので言うと2100円ですが、これはオークションでゲームソフトはなくパッケージのみですし、その次のスマブラDXもセットで2330円も「ヒビがあって起動しない」とのことなので、これは省いて良いかなと思います。
ゲームを売ることが前提で、正常に動作をするとなると「3555円」が最低価格でしたので、これを基準に考えるのが良さそうです。
実際の取引価格よりは少し上がっていますが、さほど変わっていないですね。
売れている価格のまま出品すれば間違いなく売れるでしょうし、少し高めに出しても買っていってくれる人はいそうです。
ただし、相場通りの価格で出品しても、閲覧数は増えるのに売れない…というケースもあります。
その場合は価格以外の原因(写真・説明文・条件など)が影響していることが多いです。
閲覧数が多いのに売れないときの原因と改善ポイントについては、こちらで詳しくまとめています。
👉 メルカリで閲覧数は多いのに売れない!原因と改善ポイントまとめ
基本的には、
- すぐに売りたい場合→売れている価格
- 利益を上げたい場合→売っている最低価格より少し安い価格
にするのが良いでしょう。
相場を基準に価格を決めたとしても、必ずしも一発で売れるとは限りません。
売れ行きや反応を見ながら、適切なタイミングで価格を見直していくことも重要です。
価格を下げるべきタイミングや判断基準については、こちらの記事で詳しく解説しています。
「相場がわからない」と感じるのは普通?初心者がつまずくポイント
メルカリで相場が分からないと感じるのは、決して珍しいことではありません。
- 同じ商品でも価格にバラつきがある
- 出品数や取引数が少ない
- 状態や付属品の違いで価格差が大きい
特に初心者のうちは、「どれが基準価格なのか分からない」と迷いやすいです。
相場が見えない=出品できない、と感じてしまうことも。
ですが実際には、相場は1つの正解がある数字ではなく、「このくらいなら売れそう」という価格帯を把握するための目安に過ぎません。
メルカリで相場が調べられない・出てこない理由
メルカリで相場が分からない原因は、主に以下の3つです。
- 出品数・取引数が少ない
- 商品の状態や付属品に差がありすぎる
- 商品名の表記がバラバラ
カービィのエアライドみたいに多く出品されていて、取引が盛んであれば検索すればすぐ出てきます。
中には同じ商品が見つからなかったり、ほとんど出品されていないものもあります。
例えば、「SuperLite 1500 シリーズ まわってムーチョ!」

出品中も売り切れも合わせて3つだけ。
売り切れだと550円で出品中は1300円と1980円。1300円のほうは動作未確認。
550円なら売れるんだろうなと思いますが、もうちょっと高く売れそうな感じもしますし、判断が難しいんですよね。
似た商品から価格を参考にする
こういうゲームの場合は、「SuperLite 1500 シリーズ」を抜いて調べるとまた違った検索結果になります。

通常版の「まわってムーチョ!」も出てきて、こっちは980円で売れています。
「SuperLite 1500 シリーズ まわってムーチョ!」が1300円で出品されていることを考えると これが1つの相場基準になりそうです。
1000円で出品してみて売れなければ少しずつ下げれば良いですし、1300円から始めても良さそうです。
似た商品の価格を参考にするときの注意点
「SuperLite 1500 シリーズ」みたいにこれを抜けば良いみたいなのがない場合は、似たジャンルや同シリーズの商品の価格を参考にします。ただ、同じものではないので同じ価格ではないことは注意しましょう。
場合によっては、ヤフオクやラクマなど他のフリマアプリの価格を参考にするのもアリです。
それでも状態・付属品・人気度によって価格は変わるため、完全に同じとは限らないことを意識しましょう。
似た商品を参考にする場合は、相場から大きくズレていないかを見ながら、反応がなければ価格調整を行うのが基本です。
価格調整の具体的なタイミングについては、こちらの記事も参考にしてみてください。
相場がわからない=値段を決められない、ではない
相場が分からない商品を見ると、
「いくらで出せばいいのか判断できない」
「高すぎて売れなかったらどうしよう」
と不安になる人も多いと思います。
ですが、相場がはっきり分からない=出品できない、というわけではありません。
そもそも相場とは「この価格でなければ売れない」という絶対的な数字ではなく、「だいたいこのくらいで取引されそう」という価格帯(幅)のことです。
取引数が少ない商品や、似た商品しか見つからない場合でも、
- まずは少し高めの価格で出品してみる
- 閲覧数や「いいね」の反応を見る
- 反応がなければ段階的に価格を下げる
という流れで調整していけば、最終的には適正な売値に近づいていきます。
特にメルカリでは、出品してみて初めて分かる需要も多いです。
「完璧な相場」を探すよりも、反応を見ながら価格を調整する意識のほうが重要です。
ヤフオクで相場チェックする方法
ヤフオクで相場をチェックする場合は、普通にヤフオクで検索した上で、「落札相場を調べる」から相場を調べることができます。

ここをクリックすれば、いくらで落札されているのか?というのが分かるので、相場の参考になります。
ただ、ヤフオクとメルカリは違いますし、同じ価格とは限りません。
もっと高く売れる可能性もありますし、安くしないと売れない可能性もあります。
利益を最大限出すのであれば、少し高めに出してから少しずつ下げていくのが良いと思います。
利益よりも早く売りたい場合はヤフオクの落札相場かそれよりも安く出すことで、売れやすくなります。
売り場にこだわらないのであれば、ヤフオクに出品するのもアリですよ。
まとめ
メルカリで相場が調べるときは、「売り切れ」一覧を使って「実際に売れた価格」を確認することが基本です。
もし取引数が少なく相場が分からないときは、似た商品の相場を見たり、ヤフオクなどの他のフリマアプリの相場を参考にしましょう。
そうすることで、いくらで出品すれば良いのか?分かるようになりますよ。





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