メルカリでゲームソフトを出品するとき、よく見かけるのが「動作未確認」という表記です。
本体がなくて確認できない場合など、仕方なく動作未確認で出品する人もいますよね。
ただし中には、「本体はある」「実際に確認したら動かなかった」にも関わらず、あえて「動作未確認」として出品しているケースもあります。
では、こうした出品は嘘になるのでしょうか?
また、メルカリでいう動作確認とは、いったいどこまでやれば良いのでしょうか?
結論から言うと、「動作未確認」と書いていれば何でも許される、というわけではありません。
特に、動かないと分かっているゲームを動作未確認として出品する行為は、トラブルや低評価につながりやすく、結果的に損をする可能性が高いです。
実際、「動作未確認」と書いてあっても、購入者が「遊べると思っていた」と感じればクレームになることもありますし、メルカリに問い合わせをされるケースも珍しくありません。
この記事では、
- メルカリで「動作未確認」は嘘になるのか?
- 動作確認はどこまでやればいいのか
- 動かないゲームを売る場合の正しい出品方法
これらについて、実例を交えながら分かりやすく解説していきます。
動かないゲームを少しでも高く、そしてトラブルなく売りたい人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
動作未確認とは?メルカリでの正しい意味
メルカリでいう「動作未確認」とは、本体がない・環境がなく、実際に起動テストをしていない状態を指します。
つまり、
- 本体を持っていない
- 動作確認する手段がない
このような場合に使う表記であり、「確認した結果、動かなかった」ものを含める言葉ではありません。
判断のしようがない
まず「嘘」と断言できるものがないですからね。
「動作確認していない」といえばそれまでですし、動かなかったとしても「知りません」と言われて終わりです。
なので、「嘘」と言い切るまではいかないんですが…
怪しまれるかも
それ以外ゲームを売らないとかであればそれで良いんでしょうが、他にもゲームを売っていてそっちは動作確認をしているのに、そのゲームだけ「動作未確認」となれば どう考えても怪しいですよね😅
もちろん そのゲームだけ別の本体のゲームであれば他の本体はあるけど、それだけないから未確認で通せるかもしれませんが…
売る場合、基本的には同じゲーム機のソフトになるでしょうし、都合よく動作しないゲームだけ本体が違うってことはないと思います。
なので、動作未確認で通すのであれば過去に出しているものも今出しているものも全部「動作未確認」で出品するしかないですし、他の出品物にまで影響してきてしまいます。
そこまでして、動かないゲームを「動作未確認」で出す必要はないんじゃないかな?というのがボクの考えです。
モメる原因
「動作未確認」と記載していても、購入後に「動作しない」「壊れている」とクレームを受けるケースは実際にあります。
評価前だと入金が止まるため、無視できず対応に悩む人も多いでしょう。
実際に動作不良のクレームが来た場合の正しい対応方法や、トラブルを防ぐための具体策については、こちらの記事で詳しく解説しています。
メルカリで“動作不良”とクレームが!出品者がとるべき対応と防止策
相手がどう思うか? なんて分からないので、ダメで元々買う人もいれば、「遊べる」と思って買う人もいます。
「遊べる」と思っていたのに動かなかったら、クレームを言ってくるでしょうし、それに対応しないといけなくなります。
「無視する」という手もありますが、メルカリに問い合わせされて、メルカリから連絡が来ますからね。さすがにそこまで行っちゃうと無視はできないので、結局対応しなきゃいけなくなってしまいます。
そんな面倒なリスクを避ける意味でも、動作しないものを「動作未確認」で売るのはやめたほうが良いんじゃないかなと思います。
メルカリの動作確認はどこまでやればいい?
「動作確認」と聞くと、最後までプレイしないといけないの?と思う人もいるかもしれませんが、そこまでやる必要はありません。
最低限、以下が確認できていれば十分です。
- 本体に差し込んで起動するか
- タイトル画面が表示されるか
- 簡単な操作ができるか
エンディングまで進めたり、全データを細かくチェックする必要はありません。
「起動できるかどうか」が最大のポイントです。
もしゲームソフトが動かない場合は、その原因が必ずしも「ソフトの故障」だけとは限りません。
本体との相性やディスクの傷、端子の劣化など、中古ゲーム特有のリスクも関係しているケースが多いです。
中古ゲームソフトの「読み込まない」「危ない」ケースや、購入時にチェックすべきポイントについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
中古ゲームソフト購入で注意!読み込まない・危ないケースの見分け方
動作確認済みなのに動かないと言われたら?
出品時に実際に起動して問題なかった場合、後から「動かなかった」と言われても、必ずしも出品者が嘘をついたことにはなりません。
ただし、
- 梱包が雑だった
- 輸送中に破損した可能性がある
このような場合は、出品者側の対応が求められることもあります。
トラブルを避けるためにも、動作確認した内容は商品説明に具体的に書いておくのがおすすめです。
ゲームソフトの動作確認方法(最低限)
中古ゲームソフトを売る場合、以下の方法で動作確認をしておくと安心です。
- 本体にセットして起動する
- タイトル画面まで進める
- 数分操作してフリーズしないか確認する
この程度の確認でも、「動作確認済み」として出品するには十分です。
動かなくても売れる♪
実は動かないゲームでも「動きません」といって出しても売れることはあります。
例えば、このゲーム。

ポケモンのゲームですが、しっかりと「ソフト自体が読み込まない」と書かれています。
それでも1180円で売れています。
アルファサファイアだと2000円前後で取引されているので、半額ぐらいにはなってしまいますが、動かないゲームが1000円になると思えば良いですよね。
持っていても仕方ないし、捨てるしかなかったのが1000円になるわけですからね。
動かなければ「動きません」と堂々と書いて出品してみるのも手ですよ。
もちろん相場と同等の金額で出したら売れないので、安くする必要はありますが、欲しい人が現れる可能性はあります。
これなら、相手も分かっていて買うわけですから、「動作しない」とクレームを言ってくることはないでしょう。もし言われたとしたら、こちらからメルカリに問い合わせれば良いですからね。
商品ページもしっかり残っていて、「起動しない」と書かれているのにも関わらず、「動作しない」と言ってくるのに対し、「返品してください」とは言われないはずです。
キッパリ対応できるようになるので、嘘をついて少し高く売るよりかは安くなったとしても本当のことを書いて売ることをおすすめします。
ゲームソフトの取引では、「動作未確認」以外にもさまざまなトラブルが起こりがちです。
起動しない・偽物・破損・セーブできないなど、ゲーム特有のトラブル事例と対策をまとめた記事もありますので、あわせて参考にしてみてください。
メルカリでゲームソフトを売買する時のトラブル事例と対策法





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