ヤフーフリマに出品したのに、
「全然閲覧されない…」
「値下げしても反応がない…」
と感じたことはありませんか?
実はそれ、商品が悪いわけでも需要がないわけでもないケースがほとんどです。
ヤフーフリマには、初心者が見落としがちな「閲覧が伸びにくくなる原因」がいくつもあります。
ここでは、ヤフーフリマで閲覧数が少なくなる理由と、すぐにできる改善策を分かりやすく解説します。
ヤフーフリマは「出品すれば見られる」仕組みではない
メルカリでは、新着順で表示されやすく「とりあえず出せば誰かに見られる」ことも多いです。
一方、ヤフーフリマは検索重視の色が強く、検索に引っかからない出品はほぼ見られません。
ヤフーフリマのサイトを見てもらえれば分かりますが、トップに表示されるのはカテゴリなんですよね。
なので、
- 好きな商品を検索するか?
- カテゴリから探すか?
して、商品にたどり着きます。
メルカリだとトップページに検索した商品が表示されるので、新着に出ることが大事になってきますが、ヤフーフリマだと新着かどうかはそこまで重要ではありません。
それよりもしっかり検索したときに表示されることが大事になってきます。
ヤフーフリマで閲覧数が少ない6つの原因と対策
メルカリと違って、「ただ出品すれば良い」というわけではないので、しっかりやらないと閲覧数が少なく売れにくくなってしまいます。
そこで、閲覧数が少なくなってしまう原因とその対策について、6つご紹介します。
原因① タイトルが検索されない言葉になっている
タイトルが短すぎる・曖昧すぎると検索しても表示されず、閲覧数が少なくなってしまいます。
極端な例で言いますと…
×「スニーカー 黒」
×「ゲームソフト 出品します」
といったもの。
こういった商品名だと検索される可能性がかなり低くなります。
- 商品名
- ブランド名
- 型番・シリーズ名
- 状態(新品・中古など)
を自然に入れます。
例
○「NIKE エアフォース1 黒 27cm 中古」
○「Switch マリオカート8 デラックス 動作確認済」
検索に引っかかる回数が増えるだけで、閲覧数は大きく変わります。
特に大事なのが「ヤフー」での検索です。ヤフーフリマだと使う人よりもヤフーで検索する人のほうが圧倒的に多いので、ここに表示される商品名を入れることが大事です。

「マリオカート8 デラックス」で検索するとこのようにヤフーフリマの商品が表示されます。ここに表示させたほうが閲覧数が増えて売れやすくなります。
しっかり「ヤフー」で検索したときに表示されるキーワードを入れるようにしましょう。
原因② 写真の1枚目でスルーされている
ここはメルカリでも一緒なんですが、ヤフーフリマでも一覧表示で写真の印象がかなり重要です。
- 暗い
- 画質が悪い
- 何の商品か分かりにくい
この状態だと、検索に表示されてもタップされません。
- 明るい場所で撮影
- 商品全体が分かる写真を1枚目に
- 背景はシンプルにする
たったこれだけでも、閲覧率は上がります。
原因③ 相場より高すぎる価格設定
「値下げ交渉が来る前提」で高く設定していませんか?
ヤフーフリマは、メルカリほど値下げ交渉が活発ではありません。そのため、最初から相場に近い価格でないと、見向きもされないことがあります。
もちろん値下げ交渉も来るんですが、メルカリと違ってコメントはなく「商品への質問」だけで値下げは「価格の相談」からやってくれという風になっています。
なので、メルカリみたいに「取りあえず値下げしてくれ」って感じの「いくらまで値下げできますか?」というのはできませんし、自分で価格を決めないといけない分、少し面倒です。
そのため、メルカリより値下げが来にくいです。
- 同じ商品がいくらで売れているか調べる
- 売れた価格を基準にする
- 高くても+数%程度に抑える
閲覧が少ない商品ほど、価格の見直しは必須です。
値下げ前提ではなく、しっかり売れる値段に設定しましょう。
原因④ カテゴリ・ブランド設定ミス
カテゴリやブランドを適当に選ぶと、
- 正しい検索結果に出ない
- 絞り込み検索から外れる
といった問題が起きます。
トップページでカテゴリから検索する人も多いですし、メルカリよりもカテゴリは重要です。
ここをめんどくさがって適当に選んでしまうと閲覧数も激減してしまいます。
- 商品に合ったカテゴリを選ぶ
- ブランドがある商品は必ず設定する
- 分からない場合は売れている出品を参考にする
これは意外と見落とされがちですが、閲覧数に直結します。
原因⑤ 商品説明が短すぎて不安を与えている
閲覧数が少ない出品は、説明文が極端に短いことも多いです。
購入者は
「ちゃんとした人かな?」
「状態は大丈夫かな?」
というのもチェックしています。
説明文が短くあまり書いていないと「この人大丈夫かな?」って心配になりますし、それが原因で売れなくなります。
- 使用状況
- 状態(傷・汚れ)
- 発送方法・目安
最低限この3点は書きましょう。
安心感が出るだけで、閲覧→購入につながりやすくなります。
原因⑥ 出品後に放置している
これもメルカリと同じでヤフーフリマでも出品後に一切編集しないと埋もれやすくなります。
そもそも365日経つと公開停止になってしまうので、定期的に手を加えたほうが良いです。」
- タイトルを微調整
- 写真を差し替える
- 価格を少し見直す
「編集=再評価」されるため、閲覧が回復することがあります。
閲覧数が少ない=需要なしではない
大事なのはここです。
閲覧数が少ない原因の多くは
👉 出品の仕方
👉 見せ方
👉 検索対策
にあります。
「売れない=商品が悪い」と決めつけてしまう前に、今回紹介したポイントを一度見直してみてください。





コメント