ヤフオクに出品したのに、
「思ったより入札が入らない」
「ウォッチは付くのに売れない」
そんな経験はありませんか?
商品の状態が悪いわけでもない。
相場から大きく外れた価格に設定しているわけでもない。
それでも売れないときに見直すべきポイントが終了の時間帯です。

この「商品の掲載期間」にある「終了する日時」ですね。
ヤフオクは、いつ終わるかで結果が大きく変わる場所。
同じ商品でも、時間帯が違うだけで落札される・されないが分かれることも珍しくありません。
ヤフオクで売れない原因は本当に時間帯?
結論から言うと『売れない原因が時間帯だけ』ということは少ないです。
そもそも商品に問題があったり、値段設定に問題がある場合は時間帯に関係なく売れません。ヤフオクをやっている多くの人は相場を知っている人たちばかり。相場から外れれば売れなくなります。
また、状態の良いものを求めている人も多いので、「高い上に状態が悪い」となると時間帯を何時に設定したとしても売れることはありません。
ただし、「条件は悪くないのに売れない」場合、最後の一押しを邪魔しているのが時間帯、というケースはかなりあります。
ヤフオクは
- 終了直前に入札が集中する
- 人が見ていない時間は、そもそも勝負にならない
という特徴がはっきりしています。
それを覆すのが「価格」と「状態」。
状態が良いものが安く買えるとなれば、話は別。ヤフオクのアプリを利用するなどして何としてでも買おうという人は現れますし、ヤフーという大きなメディアで行われているので、いつでも見ている人はいます。
なので、良いものなら時間帯は気にしなくても売れていきます。
ただ、ちゃんと時間帯も考えて売ることによって、より多くの人に見てもらえるようになるし、売れやすくなります。
状態が多少悪くても買ってくれる可能性が高まるので、高く売れやすいです。
つまり、良いものなら時間関係なく売れるけど、少し状態が悪かったりより高く売りたい場合は、時間帯も考えたほうが良いです。
ヤフオクで一番売れやすい時間帯
もっとも安定して入札が集まりやすいのは、
夜20時〜23時ごろ
この時間帯は、
- 仕事・学校が終わってスマホやPCを見る人が多い
- テレビやゲームをしながらオークションを見る人が増える
- 終了間際の競り合いが起きやすい
という理由が重なります。
特にゲーム関連は、21時〜22時台終了が非常に強い印象です。
終了時間をこの時間帯に設定することによって、購入したい人たちで競り合って、最後に値段が吊り上がっていくということが多々起こります。
また、その時間帯に見られない人は予め値段を高めに入札しておいて自動入札で買う人もいるので、今見ている人たちと自動入札の人たちが交錯して値段が上がりやすいです。
平日と土日で違う売れやすさ
また、曜日によっても売れる時間帯は変わってきます。
特に変わってくるのが平日か?休日か?
これによっても時間帯を変えることによって、より高く売ることができるようになります。
平日
→ 21時〜23時が鉄板
→ それ以前は入札が静かになりがち
土日
→ 20時〜23時が幅広く強い
→ 夜遅すぎると離脱も増える
平日よりも土日のほうが見れる時間帯が増えるので、午後8時ぐらいから見る人が増えて、入札されやすくなります。
ただ、夜遅すぎると明日に差し支えるので、ヤフオクを見る人が減っていきます。
なので、夜遅くに設定すると逆に売れにくくなってしまいます。休日でも平日と同様に23時ぐらいまでに設定するのがおすすめです。
いずれにしても、
「とりあえず夜に終わらせる」
これだけでも、売れない確率はかなり下がります。
避けたい時間帯はここ
逆に、できれば避けたい時間帯もあります。
- 平日の昼(12時〜15時)
- 深夜〜早朝(2時〜7時)
- 平日18時前後の中途半端な時間
この時間帯は、見ている人自体が少なく、終了しても競り合いが起きにくいです。
「誰かが見てくれるだろう」と思っても、そもそも土俵に人がいない状態になりがちです。
休日の昼間とかであれば、まだ見てくれる人もいますが平日の昼間は見れる人が少ないので、値段は上がりにくいです。
平日でも休日でも避けたいのが「深夜帯」。
やはり夜遅くまで起きている人は少ないですし、ましてやその時間帯までヤフオクを見ている人はほとんどいません。
なので、平日・休日に関わらず深夜帯に設定するのは避けたほうが良いです。
時間帯は最後の一押しに過ぎない
最初に述べましたが、売れるものは売れますし、売れないものは売れません。
これは時間帯に関わらず一緒です。
いつの時間帯でも見れる人はいますし、欲しいものがあれば買っていってくれます。
見れなければ先に入札しておいて自動入札でも良いわけですからね。
時間帯さえ良ければ必ず売れる、というわけではないので、21時~23時に設定すれば何でも売れるというわけではないので、その点はご注意ください。
それよりも大事になってくるのは、
- 相場より高すぎないか
- 写真で状態が伝わっているか
- タイトルで内容が分かるか
こういった点です。
相場より高いと他に行ってしまうし、写真が分かりにくいと見送られます。
タイトルも大事で、ちゃんと正しい名前になっているか?というのは確認するようにしてください。
検索して買いに来る人が多いので、商品名を検索されやすいです。
その名前が間違っていると検索しても表示されないってことになってしまうので、売れなくなってしまいます。
なので、一字一句誤っていないか?というのは入念にチェックしてください。
これらができていて、
最後の後押しとして時間帯を合わせる
という考え方が一番安定します。
売れなかったときにやるべきこと
もし売れなかった場合は、
- 商品はそのまま
- 終了時間だけ夜に変更
- 必要なら開始価格を少し調整
これだけで、次はあっさり売れることも多いです。
「ダメな商品だった」と決めつける前に、時間帯だけズレていなかったか一度見直してみてください。
まとめ:時間帯は「勝率を上げる調整」
ヤフオクでの時間帯は、魔法ではありませんが、勝率を上げるための大事な調整ポイントです。
条件が揃っているなら、夜に終わらせる。
それだけで、無駄な不成立や安売りを減らせます。





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