送料一律730円で送れるエコメルカリ便。宅配便の60サイズでも750円かかるので、それよりも安く大きなものでも送れるので、便利なんですよね。

ただ、エコメルカリ便を利用するかどうかは購入者に委ねられているので、購入者が許可していないと使うことはできません。
なので、「エコメルカリ便が利用できる」ということは購入者も分かって許可しているってことですし使うことは問題ないんですが…
エコメルカリ便にしたことで起きるデメリットもありますので、それを踏まえた上で利用するかどうかを判断するのが良いと思います。
エコメルカリ便は最悪?トラブルが多いって本当?
エコメルカリ便を利用するときに気になるのが、配送中のトラブルです。
特に、
- 配送が遅れて購入者が不安になる
- 追跡情報と実際の配送状況にタイムラグがある
- 荷物の傷や破損が心配
- 置き配によるトラブルが起こる可能性がある
といった点には注意が必要です。
エコメルカリ便だから必ずトラブルになるわけではありません。
ただ、一般的な宅配便とは違う部分があるため、出品者としても注意しておいたほうがいいでしょう。
配送遅延によるトラブル
エコメルカリ便は、通常の宅配便より配送に時間がかかることがあります。
配送が遅れると、
- 購入者が商品を確認するのが遅くなる
- 受け取り評価が遅くなる
- 購入者が「まだ届かない」と不安になる
といったことが起こります。
特に、購入者が「もう届く頃だろう」と思っているのに商品が届かないと、出品者に「商品が届きません」と連絡が来ることもあります。
出品者としても、発送後は配送状況を確認しながら待つしかないため、通常の宅配便よりも取引が長引きやすい点には注意したいところです。
また、商品がまだ届いていない段階で受け取り評価を催促するのはおすすめしません。
「まだ商品を受け取っていないのに評価を催促された」と購入者に受け取られると、取引上のトラブルにつながる可能性があります。
商品が配達済みになったことを確認したうえで、必要に応じて購入者へ確認するようにしましょう。
追跡情報に関するトラブル
配送状況についても注意が必要です。
メルカリ公式では、配送状況の反映には時間がかかる場合があり、最大で2日ほど待つよう案内されています。
そのため、追跡情報だけを見ていると、「まだ届いていないのかな?」と思っていたのに、実際にはすでに配達されていた、という状況になる可能性があります。
特にエコメルカリ便は置き配で配達されるため、購入者がすぐに荷物に気づかないケースも考えられます。
出品者側からすると、追跡情報が更新されない状態では、購入者に確認するべきなのか、そのまま待つべきなのか判断しにくいところです。
配送状況がすぐに更新されない場合でも、まずは少し時間を置いて確認するようにしましょう。
荷物の破損・傷に関するトラブル
エコメルカリ便では、発送方法や商品の種類によっては、荷物の破損や傷にも注意が必要です。
特に、スマリボックスなどを利用する場合は、ほかの荷物と一緒に扱われることになるため、商品によっては十分な梱包が必要です。
- 割れ物
- 精密機器
- 傷がつきやすい商品
- 箱の状態も商品の価値に影響するもの
こうした商品は、できるだけ緩衝材を使ってしっかり保護しておいたほうが安心です。
また、置き配で配達された後に雨や風などの影響を受ける可能性もあります。
メルカリ公式でも、置き配では風雨の影響や盗難のリスクを最小限にするため、人目につきにくく、風雨の影響を受けにくい場所を選ぶよう案内しています。
そのため、出品者側も「配送中は大丈夫だろう」と考えるのではなく、多少の雨や衝撃があっても商品を守れるように梱包しておくことが大切です。
置き配に関するトラブル
エコメルカリ便は置き配専門のサービスなので、置き配そのものに不安を感じる購入者もいます。
たとえば、
- 荷物が雨に濡れる
- 人目につく場所に置かれる
- 購入者が配達に気づかない
- 指定場所に荷物を置けず持ち戻りになる
といったトラブルが考えられます。
置き配で配達完了した後に盗難や破損などが発生した場合については、メルカリのサポート案内があります。
そのため、購入者側はできるだけ安全で、雨風の影響を受けにくい場所を指定することが大切です。
また、出品者側も商品が傷つかないようにしっかり梱包しておきましょう。
指定した場所が安全ではないと配送業者が判断した場合は、配達されずに商品が持ち戻りになることがあります。
そうなると「商品が届かない」というトラブルにつながる可能性もあります。
購入者から「エコメルカリ便で送ってほしい」と言われた場合でも、置き配になることを理解しているか、安全に受け取れる場所を指定できるかを確認してもらうと安心です。
出品者としても、配送方法だけを伝えるのではなく、置き配であることや受け取り場所について必要に応じて案内しておくと、トラブルを防ぎやすくなります。
エコメルカリ便とは?基本のおさらい
エコメルカリ便は置き配限定で送るのも受け取るのも非対面となっています。
送るときはコンビニや駅などに置いてあるスマリボックスを使うか、自宅の指定場所に置いて「置き発送」になります。
- スマリボックスなら100サイズ・10kgまで
- 自宅からの置き発送なら160サイズ・20kgまで
送ることができ、料金は一律730円です。
ただし、自宅からの置き発送は
- 東京都
- 神奈川県(横浜市・川崎市のみ)
- 千葉県
- 埼玉県
のみとなっています。
それ以外の地域はスマリボックスから、になります。
スマリボックスからの発送も全部ではなく、関東・中部・近畿の一部に限られます。
これ以外の地域ではスマリボックスは使えません。地域格差があるので注意が必要です。
エコメルカリ便のデメリット
エコメルカリ便を利用することには、主に5つのデメリットがあります。
- 配送に日数がかかることがある
- 置き配限定である
- 配送状況の反映が遅れることがある
- 利用できる地域・発送方法が限られている
- 商品によっては破損や傷に注意が必要
他の配送方法でも気をつける必要があることはありますが、エコメルカリ便ならではの注意点もあります。
ここから、それぞれ詳しく解説します。
配送に時間がかかることがある
エコメルカリ便は、一般的な宅配便と比べて配送に時間がかかることがあります。
ボクの経験では、早ければ数日で届くこともありますが、1週間以上かかるケースもありました。
特に「翌日には届くだろう」と考えている購入者の場合、思っていたより時間がかかることで「まだ届かない」と不安になってしまうことがあります。
配送に時間がかかれば、その分だけ受け取り評価も遅くなります。
出品者としては、なかなか評価されないと「商品は届いているのかな?」と気になりますが、配送中であれば購入者に無理に評価を催促しないほうがいいでしょう。
「まだ届いていないのに評価を催促された」と受け取られてしまえば、取引上のトラブルにつながる可能性もあります。
そのため、エコメルカリ便を利用するときは、通常の宅配便よりも余裕を持って待つことが大切です。
置き配限定なので受け取りに注意が必要
エコメルカリ便は置き配での受け取りが前提となっています。
一般的な宅配便のように、配達員から直接手渡しで受け取る配送方法とは違います。
そのため、商品が届いていても購入者がすぐに気づかないケースがあります。
たとえば、仕事などで外出している間に荷物が置かれていたり、普段あまり置き配を利用しない人だと、届いていることを忘れてしまったりすることも考えられます。
しかも、エコメルカリ便は配送に時間がかかることがあるため、「そろそろ届くはず」と思っていたタイミングと実際の到着がずれることもあります。
出品者からすると、発送した後は購入者が受け取って評価するのを待つしかありません。
そのため、購入者が置き配を利用することに問題がないかどうかは、エコメルカリ便を利用するうえでの重要なポイントです。
配送状況の反映が遅れることがある
エコメルカリ便では、配送状況の反映に時間がかかることがあります。
追跡画面を確認しても、実際の荷物の動きと表示されている情報にタイムラグがある場合があります。
そのため、追跡情報だけを見ると「まだ届いていない」と思っていたのに、実際にはすでに配達されていた、というケースも考えられます。
こうなると購入者は商品が届いたことに気づかず、受け取り評価も遅れてしまいます。
出品者としても、配送状況が「配達中」や「発送済み」のままだと、購入者に確認したほうがいいのか、そのまま待ったほうがいいのか判断しにくいところです。
特に「エコメルカリ便は遅い」と感じる原因の一つが、この配送状況の分かりにくさです。
すぐに追跡情報が更新されないこともあるため、表示だけを見て「荷物が止まっている」と判断しないほうがいいでしょう。
利用できる地域・発送方法が限られている
エコメルカリ便は、全国どこからでも利用できる配送方法ではありません。
また、対象地域であっても、利用できる発送方法が地域によって異なります。
現在の対象地域や利用条件は変更されることがあるため、利用するときはメルカリの最新情報も確認しておきましょう。
発送方法としては、
- スマリボックス
- 置き発送
- PUDO
などがあります。
ただし、すべての地域ですべての発送方法を利用できるわけではありません。
たとえば置き発送は、
- 東京都(島しょ部除く)
- 神奈川県(横浜市・川崎市のみ)
- 千葉県
- 埼玉県
など、利用できる地域が限られています。
PUDOについても、対応している地域が限定されています。
そのため、「エコメルカリ便が使える地域だから大丈夫」と思っていても、自分が利用したい発送方法には対応していない場合があります。
発送前に、どこから発送できるのかまで確認しておくことが大切です。
商品によっては破損や傷に注意が必要
エコメルカリ便では、発送方法によってはスマリボックスなどを利用します。
スマリボックスでは、専用のボックス内に荷物を入れて発送するため、ほかの荷物と一緒になることがあります。
そのため、商品によっては梱包をしっかりしておかないと、荷物同士が接触したり、上に荷物が重なったりすることで、箱や商品の状態に影響する可能性があります。
特に、
- 割れ物
- 精密機器
- 傷がつきやすい商品
- 箱の状態も重要な商品
などを送る場合は、普段以上に梱包に気を配ったほうが安心です。
せっかく商品が無事に売れても、発送中に傷や破損が起きれば、購入者とのトラブルにつながる可能性があります。
エコメルカリ便を使う場合は、送料が安いことだけを見るのではなく、「この商品をエコメルカリ便で送っても大丈夫か?」まで考えて利用することをおすすめします。
エコメルカリ便は遅い?何日で届く?
エコメルカリ便が「嫌だ」「最悪」と言われる理由の一つが、配送に時間がかかることです。
普段からヤマト運輸や日本郵便などの宅配便を利用していて、2~3日程度で荷物が届くことに慣れていると、エコメルカリ便は「遅い」と感じやすいんですよね。
なぜ、エコメルカリ便はヤマトや郵便局に比べて遅いのか?
主な理由として考えられるのは、次の3つです。
- 一般的な宅配便とは配送体制が異なる
- 地域や荷物の受付時間などによって配送に時間がかかる
- 追跡情報の反映にタイムラグがあることがある
実際の配送日数は地域やタイミングによって変わります。
早ければ数日で届く一方、通常の宅配便より時間がかかるケースもあります。
ボクもエコメルカリ便を利用していて、「まだ届かないのかな?」と感じることがありました。
そのため、エコメルカリ便を利用するときは、ヤマト運輸や日本郵便と同じ感覚で「すぐ届く」と考えないほうが安心です。
エコメルカリ便の配送会社は?
エコメルカリ便では、一般的な宅配便とは異なる配送体制が採用されています。
そのため、「ヤマト運輸なら翌日には届く地域なのに、エコメルカリ便ではまだ届かない」と感じることがあります。
配送方法が違えば、荷物が集荷されてから配達されるまでの流れも変わります。
ただし、「SBSだから必ず遅い」というわけではありません。
地域や発送する時間、荷物の状況などによって配送日数は変わるため、配送会社だけを理由に「遅い」と決めつけることはできません。
エコメルカリ便は何日で届く?
「結局、何日で届くの?」というのが一番気になるところだと思います。
エコメルカリ便の配送日数は一律ではなく、発送元と届け先の地域やタイミングによって変わります。
早ければ数日で届くこともありますが、通常の宅配便より時間がかかることもあるため、急いでいる場合には注意が必要です。
特に「○日までに必ず受け取りたい」という商品であれば、エコメルカリ便よりも別の配送方法を選んだほうが安心な場合があります。
逆に、多少時間がかかっても問題ない商品なら、送料を抑えられるというメリットがあります。
追跡情報の反映が遅いこともある
エコメルカリ便で気になるのが、配送そのものだけではなく「追跡情報が分かりにくい」という点です。
荷物を発送した後に追跡情報を確認しても、実際の荷物の動きと表示にタイムラグが発生することがあります。
そのため、
「まだ発送されていないのかな?」
「荷物が止まっているのかな?」
と思ってしまうことがあります。
しかし、追跡情報が更新されていないからといって、必ずしも荷物が止まっているとは限りません。
エコメルカリ便では、追跡情報がすぐに更新されない場合があることも頭に入れておいたほうがいいでしょう。
エコメルカリ便が遅いときはどうする?
出品者の場合、発送後すぐに購入者へ「もう届きましたか?」と確認するのはおすすめしません。
まずは追跡情報を確認し、通常より明らかに時間がかかっている場合は、メルカリの案内に従って対応しましょう。
購入者側も、追跡情報が更新されないからといって、すぐに「荷物が紛失した」と判断するのではなく、少し時間を置いて確認することが大切です。
エコメルカリ便は「とにかく早く届けたい」という人よりも、「多少時間がかかっても送料を抑えたい」という人に向いている配送方法だと考えたほうがいいでしょう。
エコメルカリ便は拒否できる?勝手に変更される?
「エコメルカリ便を利用したくないけど、勝手に変更されることはないの?」と気になる人もいると思います。
エコメルカリ便は、購入者側が利用を許可している場合に利用できる配送方法です。
そのため、出品者が購入者の許可なく勝手にエコメルカリ便へ変更するという仕組みではありません。
「エコメルカリ便を許可しています」と表示されている場合は、購入者側でエコメルカリ便の利用が許可されている状態です。
エコメルカリ便を拒否することはできる?
エコメルカリ便を利用したくない場合は、購入者側で許可しない設定にしておく必要があります。
ただし、ここで少し分かりにくいのが「置き配」です。
置き配自体は便利なので利用したいけれど、
- エコメルカリ便は配送が遅そうだから嫌
- 普段使っている配送会社のほうが安心
- エコメルカリ便の配送状況が分かりにくい
という人もいます。
つまり、「置き配を利用したい」と「エコメルカリ便を利用したい」は、必ずしも同じ意味ではありません。
エコメルカリ便に勝手に変更されることはある?
出品者側からすると、「購入者が許可しているなら、こちらで勝手にエコメルカリ便へ変更していいの?」と気になるところです。
購入者がエコメルカリ便の利用を許可している場合でも、配送方法について不安があるなら、取引メッセージで確認しておくと安心です。
特に、
- 大型の商品
- 壊れやすい商品
- 配送に時間がかかると困る商品
- 購入者が配送方法を気にしていそうな場合
は、事前に確認しておくとトラブルを防ぎやすくなります。
「エコメルカリ便で発送しても大丈夫でしょうか?」
と一言確認しておけば、購入者も配送方法を把握したうえで取引できます。
購入者に確認したほうがいい?
必ず確認しなければいけないというわけではありませんが、出品者として不安があるなら確認しておくのがおすすめです。
特にエコメルカリ便は置き配で配達されるため、購入者がその点を理解しているかどうかは重要です。
「エコメルカリ便で発送予定ですが、置き配での受け取りになります。問題ありませんか?」
などと確認しておけば、後から「エコメルカリ便だとは思わなかった」「置き配だとは知らなかった」といった認識のズレを防ぎやすくなります。
エコメルカリ便を許可しているからといって、購入者がすべての条件を詳しく理解しているとは限りません。
少しでも気になる場合は、取引メッセージで確認しておくと安心です。
エコメルカリ便が選べない・使えないのはなぜ?
「エコメルカリ便を使いたいのに、配送方法の選択肢に出てこない」という場合があります。
エコメルカリ便が選べない主な理由は、次の3つです。
- 配送方法がメルカリ便になっていない
- エコメルカリ便の対象エリアではない
- 購入者側がエコメルカリ便を利用できる設定になっていない
このほかにも、商品のサイズや発送方法などによって利用できない場合があります。
まずは、この3つを確認してみましょう。
配送方法がメルカリ便になっていない
エコメルカリ便を利用するには、対応している配送方法を選択している必要があります。
通常の「宅急便」や「ゆうパック」など、メルカリ便以外の配送方法を選択している場合は、エコメルカリ便を利用できません。
出品時の配送方法を確認して、エコメルカリ便を利用できる設定になっているか確認しましょう。
エコメルカリ便の対象エリアではない
エコメルカリ便は、全国どこからでも利用できる配送方法ではありません。
出品者側だけでなく、購入者側の配送先も対象エリアである必要があります。
そのため、
「自分の地域では使えるはずなのに、エコメルカリ便が選べない」
という場合は、購入者の配送先が対象エリアなのかも確認してみましょう。
また、エコメルカリ便は発送方法によって利用できる地域が異なる場合があります。
スマリボックス、置き発送、PUDOなど、どの方法で発送するのかによって条件が変わるため、「対象エリアだから必ず好きな方法で発送できる」とは限りません。
購入者側の設定によって利用できない
エコメルカリ便は、購入者側の設定も関係します。
購入者がエコメルカリ便を利用できる状態になっていない場合は、出品者側でエコメルカリ便を選択できません。
そのため、出品者側で設定を何度確認してもエコメルカリ便が出てこない場合は、購入者側の設定も確認する必要があります。
3つの条件を確認しても選べない場合は?
「配送方法も問題ない」
「対象エリアにも入っている」
「購入者側も利用できる状態になっている」
それでもエコメルカリ便が選べない場合は、商品のサイズや発送方法など、別の条件が関係している可能性があります。
特にエコメルカリ便は、発送場所や荷物のサイズなどにも条件があります。
そのため、単純に「メルカリ便にして、対象地域なら使える」というわけではありません。
エコメルカリ便が表示されない場合は、
- 配送方法
- 出品者・購入者の対象エリア
- 購入者側の設定
- 商品のサイズ
- 利用できる発送場所
の順番で確認すると、原因を見つけやすくなります。
エコメルカリ便の160サイズはどうやって送る?
「エコメルカリ便なら160サイズも送れる」と聞いて、大きな荷物を送ろうとしている人もいると思います。
エコメルカリ便では160サイズまで対応していますが、**160サイズの荷物を送る場合は発送方法に注意が必要です。**
160サイズの荷物を送る場合は、置き発送を利用することになります。
置き発送が利用できる地域は、
【関東】
- 東京都(島しょ部除く)
- 神奈川県(横浜市・川崎市のみ)
- 千葉県
- 埼玉県
です。
エコメルカリ便の160サイズは置き発送で送る
160サイズの荷物は、スマリボックスやPUDOでは発送できません。
スマリボックスやPUDOを利用する場合は、100サイズまでとなっているためです。
そのため、160サイズの荷物をエコメルカリ便で送りたい場合は、置き発送を利用できる地域である必要があります。
置き発送の具体的なやり方はこちらの動画をご参考ください。
160サイズを送れる地域は限られている
ここで注意したいのが、置き発送を利用できる地域が限られていることです。
置き発送が利用できるのは、
- 東京都(島しょ部除く)
- 神奈川県(横浜市・川崎市のみ)
- 千葉県
- 埼玉県
となっています。
そのため、これ以外の地域から160サイズの荷物を送りたい場合は、エコメルカリ便では対応できない可能性があります。
「エコメルカリ便なら全国どこからでも160サイズを送れる」というわけではないので注意してください。
スマリボックス・PUDOでは100サイズまで
スマリボックスやPUDOから発送する場合は、100サイズまでとなっています。
そのため、
- 100サイズまで → スマリボックス・PUDOでも発送可能
- 101~160サイズ → 置き発送が必要
と考えると分かりやすいです。
また、100サイズであったとしても、ボックスの中に入らないものは送ることができません。
スマリボックスは投函口サイズが30cm x 45cmです。
これを超えるものだと100サイズだったとしても、入らないので送ることができません。
しっかりボックスに入るかどうかというのも確認する必要があります。
スマリボックスのデメリット
自宅から送る場合は、地域が限定的なので だいたいはスマリボックスを利用して送ることになると思います。
駅やローソンに置いてあるんですが、このスマリボックスが曲者で欠点があります。エコメルカリ便では絶対に使わないといけないので、これがそのままエコメルカリ便のデメリットになるかなと思います。
- 駅かローソンのみ
- 投函口より大きいものは送れない
- たまにエラーが起きる
- 投函できないタイミングがある
- 指が挟まる
駅かローソンのみ
スマリボックスが置いてあるのは、駅かローソンのみです。
他のコンビニでは置いてないので、住んでいる場所によっては送りにくい場合も出てきます。
近くにセブンしかなくて、わざわざ遠くのローソンまで行かないといけない…と行ったことも出てくるので、その不便さはあると思います。
投函口のサイズに注意
スマリボックスの中に入れて送るので、スマリボックスの口より大きいものは送ることができません。
投函口のサイズは縦30cm✖横45cmで、ボックス内の高さは100cmです。
なので、エコメルカリ便で送れる100サイズ内だったとしても、30✖45以上のものだと送ることができません。
エラーが出る
機械なので仕方ない部分はあるんですが、たまにエラーが起きます。
QRコードを読み込んでくれなかったり、「ただいま送ることができません」とスタート画面に勝手に戻ったり…
スタート画面に戻ったら またやり直せば良いんですが、なぜか「発送済み」ってことになっていて、「また送りますか?」とか言ってきたり。
「シールも発行していないのに何が発送済みなんだよ」と言いたくなります。
それでも、送ることができて良かったですが…
ボクの近くにあるスマリボックスだけなのかもしれませんが、何かとエラーが出やすいので注意が必要です。
タイミング
スマリボックスは上に積み重なっていくので、他に利用者が多いと荷物がいっぱいで入らないこともあります。
なので「行けば絶対に送れる」というわけではなく、タイミングによっては送れずに次の機会に送らないといけない場合もあります。
高さは100cmまでですので、それ以上は入りません。
どれぐらい入っているのか?見えませんし、何回かいかないといけなくなる場合もあります。
指が挟まる
スマリボックスを開けたら、荷物を「押し込んで下さい」ってところに入れるんですが これが結構強いです。
動画でも跳ね返ってきていますが、アレで指を食われます。結構痛いです。
最初何も知らずに押し込んだらケガしたので、押し込まないほうが良いです。
取りあえず、置いてみて入りそうなら離して自然に入れてください。上に乗っかるようなら上から軽く押す程度で良いです。
「押し込んで下さい」というのはワナなので注意して下さい。
しっかり梱包する必要あり
これもスマリボックスのデメリットと言って良いのかもしれませんが、利用者が上に積み重ねていくシステムになっています。
なので、梱包が甘いと他の荷物が上から落ちてきたときにキズがついてしまう可能性があります。
普通に送るよりもしっかり梱包しておかないとトラブルの原因になります。
配達状況の追跡に不便さを感じるケース
追跡は可能なんですが、「SBS即配サポート株式会社」が配送するので、追跡ページが独特なんですよね。
ヤマトや郵便局の追跡ページに慣れていると戸惑うところもあると思います。
また、ヤマトや郵便局に比べて若干遅い感じもします。ラグもあるので、少しあてにならない部分もあるように感じました。
その点も注意が必要です。
まとめ
エコメルカリ便はコスパが良い一方、スマリボックスのみ・地域限定などの制限が厳しいです。また、モノによってはキズがつきトラブルにもなるので、商品によって利用しても大丈夫かどうかを判断したほうが良いでしょう。
うまく利用できれば安くて無事に送れるサービスです。適切に利用して購入者にも喜ばれる出品者を目指しましょう。
良くある質問(FAQ)
「最悪」というわけではありません。
送料を抑えられる一方で、通常の宅配便より配送に時間がかかったり、追跡情報の反映に時間がかかったりすることがあります。
そのため、配送の早さを重視する人には不向きです。
一方、大きな荷物を安く送りたい場合などには便利なので、商品の大きさや購入者の希望に合わせて利用すると良いでしょう。
地域や発送するタイミングによって異なりますが、通常の宅配便よりも時間がかかることがあります。
目安として4~7日ほどかかるケースもあるため、急いでいる場合は注意が必要です。
また、追跡情報の反映に時間がかかることもあるため、表示上の配送状況と実際の配達状況にタイムラグが出る場合があります。
主な理由は3つあります。
- 購入者が許可していない
- 対象エリアじゃない
- メルカリ便にしていない
どれか1つでも当てはまるとエコメルカリ便を選べなくなります。
はい、可能です。
購入手続きで「置き配を許可する」にチェックを入れないことで、出品者はエコメルカリ便を使えなくなります。
配送方法の中にエコメルカリ便が表示されなくなります。
出品者はエコメルカリ便以外の方法で配送することになります。
いいえ、許可しないとエコメルカリ便を使うことはできません。
置き配を許可するとエコメルカリ便を利用できるようになるので、出品者によってはエコメルカリ便を使う可能性はあります。
置き発送なら送れます。
ただし、置き発送はかなり地域が限定的ですので、置き発送できる地域かどうかは予め確認しておきましょう。
はい、あります。
置き配を指定していても、配送業者が「配達できる安全な場所がない」「指定場所を確認できない」などと判断した場合は、配達せずに持ち戻りになることがあります。
そのため、購入者側はできるだけ雨風の影響を受けにくく、第三者から見えにくい安全な場所を指定しておくことが大切です。
安全な場所を確保できない場合は、商品がすぐに受け取れず「届かない」と感じるトラブルにつながる可能性もあります。





コメント
大変貴重な情報助かりました。メルカリのエコメルカリ便に対する設定方法は不誠実だと感じています。置き配は利用したいけど、エコメルカリ便は・・・と言う方も多いと思うので、エコメルカリ便を許可利用しますの人が毎回チェックを入れる仕様にして頂きたいです。
忘れた頃に、荷物が届かないなぁと思って確認するとエコメルカリ便や!ってなってガッカリします。
今も1件到着待ちnow
こちらこそ、購入者からの貴重なご意見ありがとうございます。
エコメルカリ便を許可している=納得している
と思っていたんですが、設定方法の分かりにくさも影響しているんですね。
エコメルカリ便はできるだけ使わないようにします。