前回の記事の続きになるんですが、
👉️【ポケモン初代ピカチュウ版】なみのりピカチュウの作り方!裏技なしで挑む
ポケモンスタジアムL30マスターボールカップに勝つためにポケモンの厳選を行っていきます。
おそらくポケモン廃人のようにガチガチに最強ステータスを狙わなくても勝てると思うんですが、できる範囲内でやっていきます。
まずは、ヒトデマンから厳選していきます。
初代最強の一角「スターミー」
初代ポケモンで伝説を除くと「スターミー」は最強のポケモンの一角です。
初代やリメイクでカスミのスターミーに苦戦した人は数知れず。
ジム戦で「スターミーのレベルのほうが高いから」っていうのもあるんですが、ステータスも高いので強いんですよね。
それに加えてリメイクだと技まで凶悪になっているので、さらに強いんですが、オリジナルの初代でも強いし苦戦した人は多いです。
高いステータスに加えて、技範囲も広いので、色んな技を覚えてくれるんですよね。
ステータスが高くて、技も色々覚える。そんなポケモンが弱いわけがないし、最強の一角として君臨していました。
ポケモン厳選とは?個体値の違い
ヒトデマンの厳選の様子をこれからご紹介しますが、その前に厳選についての説明から。
同じポケモンで同じレベルだったとしても、ステータスが違うんですよね。
例えば、Lv5で攻撃9のヒトデマンも入れば攻撃10のヒトデマンもいます。
たった1~2の違いなんですが、レベルが上がれば上がるほど この差が広がっていきます。
レベルの上限が決まっている以上、強くするのはここが大事になってくるんですよね。
最大でも100レベルまでしか上げられないし、l30だと30レベルまでしか上げられないので、個体値がより顕著に出ます。
よりステータスの高いポケモンを捕まえて育てる。
これが強いポケモンを作るカギです。
ポケモン廃人と呼ばれるようなポケモンのガチ勢は強いポケモンを作るために何千匹・何万匹捕まえたりもしています。
1匹厳選するのに2ヶ月も3ヶ月もかけています。
さすがに大変なので20匹~30匹ぐらい捕まえて、その中からステータスの高いポケモンを育てようと思います。
低レベルのポケモンを捕まえる
厳選する上で大事になってくるのが、「できるだけ低レベルのポケモンを捕まえたほうが良い」ということ。
レベルが高いと経験値を積ませることができないので、ステータスが高くならないんですよね。
ステータスの上昇は倒したポケモンによって決まるので、できるだけいっぱい倒したほうが良いです。
ポケモンをやっている方ならご存知「努力値」ですね。努力値は倒したポケモンによって割り振られ、ステータス上昇に影響します。
例えば、ポッポを倒すと素早さの努力値が1上がって、素早さが上がっていくといった感じですね。
ただ、初代の場合は努力値が倒したポケモンの種族値がそのまま入る仕組みになっているので、今よりもとんでもない上がり方をしていきます。
ここを詳しく説明すると長くなってしまうので、とにかくレベルの低いポケモンを自分でレベルをあげたほうが強くなるという認識でOKです。
今なら卵でLv5(ダイパ以降はLv1)のポケモンが手に入るので、卵から羽化させて強いポケモンを作るんですが、初代は卵はありません。
卵厳選するなら金銀に送ってステータスの高いポケモンがいたらピカ版に戻すしかありません。
それも手なんですが、面倒なので野生で厳選していきます。
その上で大事なのが1番レベルの低い野生が出るところで捕まえて厳選していくことです。
ヒトデマンの厳選場所
ヒトデマンはマサラタウンで「すごいつりざお」を使うことで、L5が出てきます。

ここのグレンタウンへと続く海ですね。
特にこの今サトシが立っている位置が1番L5が出やすかったので、ここで釣っていました。

バタフリーで眠らせてボールを投げるだけ♪
これ削ったら間違いなく倒すし、眠りだけで捕まえるのが正解でしょう。
強いヒトデマンを探せ
L5のヒトデマンを捕まえ続けてボールもなくなりました。

20匹以上捕まえられたので、この中から強いヒトデマンを探していきます。
1匹1匹強さを見て、ステータスを比較するという地道な作業。
「ヒトデマン」ばっかりでどこまで見たか分からなくなるので、弱いヒトデマンは逃がしていきます。
「弱いヒトデマンなんて…いらない!」

一番強いのがこのヒトデマンでした。
攻撃はどうでも良いし、HP・すばやさ・とくしゅが高いので、活躍してくれると思います。
ちなみに初代は「とくこう」「とくぼう」はなく、両方合わせて「とくしゅ」になっています。
「とくしゅ」が高いと特殊攻撃も強くなるし、特殊防御も強いってことになります。
だから、とくしゅは高ければ高いほど良いです。
Lv5ヒトデマン最大個体値
今で言う6Vというマックスのステータスのヒトデマンだと
- HP:19
- 攻撃:11
- 防御:12
- 素早さ:15
- 特殊:13
です。
特殊がとくこう・とくぼうの両方なので、5個しかステータスはないので当時でいうと5Vですね。
ただ、全てがマックスのステータスは仕様上でないようになっています。
ここはかなりややこしいので興味がある場合はこちらの動画をどうぞ。
なので、ある程度の妥協は絶対にする必要が出てきます。
ボクが厳選したヒトデマンを見てみると
- HP:19(15~10)
- 攻撃:10(14~8)
- 防御:11(14~5)
- 素早さ:14(14~5)
- 特殊:13(15~10)
()内は個体値です。15が最大で、低ければ低いほど弱いということです。
Lv5だと幅があるので個体値は確定しないんですよね。
ただ、最大で2Vの可能性はあります。
しかも高いのがHPと特殊というスターミーにとって嬉しいステータス。
だから、この個体に決めました。
どういう技構成にするか?
スターミーは技が広いので、どういう構成にするか?というのが一番難しいんですよね。
アタック型にも受け型にもできますからね。
アタック型
アタック型にする場合も、ちょっと受けを見るのかでも変わってきます。
フルアタック型
- なみのり
- ふぶき
- 10まんボルト
- サイコキネシス
幅広い技範囲と高い特殊をフルに活かして、弱点をついてなぎ倒していく構成。
ただ、攻撃以外は一切何もできないので弱点のつけないポケモンや特殊の高いポケモンには厳しいです。
特にフーディンが重いので、そこを補えるポケモンと組む必要があります。
バランス型
- 攻撃技2つ(なみのり・10まんボルト・サイキネ・ふぶき)
- かげぶんしん
- じこさいせい
攻撃技を2つと「かげぶんしん」と「じこさいせい」を入れることで、粘り強く戦うことができます。
「かげぶんしん」積んで「じこさいせい」すれば、相手の攻撃が当たったら回復すれば良いし、外れたら攻撃すれば良くなるので、戦いやすいです。
初代は「かげぶんしん」が強くて、攻撃がかなり当たりにくくなる上に必中技がないので全技に有効なんですよね。
取りあえず積んでおいて損のない技です。
攻撃技に関しては、パーティーとの相談ですが、氷があまりにも強いので「ふぶき」は欲しいところ。
水もエスパーも強いポケモンはいっぱいいるので10まんボルトでも良いですし、高い特殊を活かして「なみのり」や「サイキネ」も強いです。
エスパータイプもつくので、サイキネがタイプ一致の1.5倍になるのもスターミーの強いところなんですよね。
受け型
受け運用するのも面白そうで、
- どくどく
- かげぶんしん
- みがわり
- じこさいせい
みたいな構成で、猛毒にして ひたすら受け続けるのも悪くないと思うんですよね。
ただ、初代の弱点として交代すると猛毒が消えて普通の毒になるっていう仕様があるんですよね。つまり、猛毒によるダメージ増加がないので最大HPの1/16しか与えられないという。
まぁCPUならほとんど交代しないでしょうし、おそらく大丈夫だとは思うんですが通常の対戦だとほぼ弱い技になってしまいます。
また、猛毒にして やどりぎのタネも入れると やどりぎの吸収量も猛毒と一緒に増えていくっていう仕様もあり、どくどく+やどりぎ も強いんですよね。
スターミーはやどりぎのタネはさすがに覚えないので、やるならナッシーになりますが。
そう考えるとナッシーも悪くないし、初代の編成も考えれば考えるほど奥が深いし、色々使ってみたくなります。
ただ、今からナッシーを入れようとするとパーティー自体考え直す必要がでてくるので、ナッシーは使わずにいきます。
受け型もアリそう
ボクが考えているパーティーに壁役がいないことを考えてもスターミーを受け運用するのはアリな感じがします。
水はパルシェンで良いし、エスパーはフーディンで良いですからね。
スターミーまでアタック形にしなくても良さそうです。
まだ他のポケモンも捕まえないといけないし、育成もしないといけないので、ゆっくり考えたいと思います。
スターミーへはいつ進化すべき?「みずのいし」を使うタイミング
スターミーへは「みずのいし」を使うことで進化可能です。
なので、レベル5でも「みずのいし」を使えば進化できますし、いつでも好きなときに進化できるのが石進化の良いところ。
ただ問題は石進化のポケモンの大半が進化後に技を覚えないということ。
「ちゃんと進化前に覚えさせてから進化させてね」というニンテンドーからのメッセージなんでしょう。
30レベルまでに覚える技は、
Lv17:みずでっぽう
Lv22:かたくなる
Lv27:じこさいせい
この3つ。
つまり27で進化させればレベルアップで覚える技は全て得た状態で進化できます。
「みずでっぽう」は絶対にいらないし、「かたくなる」積むぐらいなら「かげぶんしん」で当たらなくしたほうが良いと思いますし、「じこさいせい」がいるかどうかでしょうね。
フルアタ構成で、「じこさいせいはいらない」っていうのであればすぐに進化しても問題ないですし、受けやバランスを見るならLv27にしてから進化するのが良いでしょう。
今回は受け運用も見ているので、Lv27まで上げてから進化させようと思います。
「やっぱいらない」ってなったら、忘れさせれば良いだけですし。
覚えさせておいて損はないです。





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