メルカリを見ていたら、
「え、これ…自分が撮った写真じゃない?」
「まったく同じ写真が、他人の商品に使われてる…」
こんな状況に気づくと、正直かなり不安になりますよね。
当然ですが、他人が撮影した写真を無断で使う行為はメルカリの規約違反です。
そして、正しい手順で通報すれば、通報者側が不利になることはほぼありません。
ただし、感情的に相手へ連絡したり、やり方を間違えると逆にトラブルが長引くこともあります。
この記事では、
- 本当に無断転載かを見分けるポイント
- メルカリ事務局への正しい通報方法
- 今後、写真を盗用されにくくする対策
を出品者目線で分かりやすく解説します。
メルカリで「写真を勝手に使われた」場合、どうすればいい?
結論から言うと、慌てて相手に連絡する必要はありません。
メルカリでは、他人が撮影した写真を無断で使う行為は禁止されています。
そのため、正しい手順で確認・通報すれば、出品者側が不利になることはほぼありません。
まずは「本当に自分の写真なのか」を冷静に確認し、そのうえで事務局へ通報するのが最も安全な対処法です。
本当に「自分の写真」が使われているか確認する方法
まず大切なのは、早とちりしないことです。
同じ写真だと思っていたけど実は違った…
なんてことになると こちらが不利になってしまいます。なので、まずは落ち着いて冷製になりましょう。
その上で次のポイントを確認しましょう。
- 撮影角度・構図・背景が完全に一致している
- 傷・汚れ・付属品の配置が同じ
- 自分の出品画像をそのまま保存したような画質
メーカー公式画像や、誰でも撮れそうな白背景写真の場合「偶然似ているだけ」というケースもあります。
自分が撮影したオリジナル写真だと明確に言えるかが判断基準です。
メルカリでは写真の無断使用は規約違反?
メルカリの規約では、他人が撮影した画像を無断で使用する行為は禁止されています。
メルカリではトラブルの原因となるため他会員の画像やメルカリ外の文章/画像などを無断で使用することを禁止としています。出典 他会員が撮影した画像や、メルカリ外にある画像/文章などを無断で使用すること(禁止されている行為) – メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ
これは、
- 著作権侵害
- 虚偽・誤認を与える出品
に該当する可能性があるためです。
「同じ商品だから写真を使っていい」という理屈は通用しません。
まずやるべきは証拠を残すこと
通報前に、必ず以下を行ってください。
- 相手の商品ページをスクリーンショット
- 商品ID・出品者名が分かる状態で保存
- 自分の元画像(出品中 or 過去出品)の確認
後から削除されると確認できなくなるため、証拠保存は最優先です。
「写真を使われた」だけで通報しても大丈夫?
「本当に規約違反になるの?」
「この程度で通報していいのかな…」
と迷うこともあると思います。
自分で撮影した写真が無断で使われているなら通報して問題ありません。
メルカリでは、
- 他会員が撮影した画像の無断使用
- 出品内容に誤解を与える画像の使用
が明確に禁止されています。
判断に迷った場合でも、事務局が確認してくれるため、通報者側がペナルティを受けることはほぼありません。
安心して通報しましょう。
メルカリで無断転載を通報するやり方【画像付きで簡単】
写真の無断転載が疑われる場合は、相手に直接連絡せず、事務局へ通報するのが安全です。
コメントなどで相手に言っても、削除して ほとぼりが冷めたらまた出品したり、他の何も言ってこない人の写真を使うだけで被害が拡大しかねません。
「他の人の写真を使ってはいけない」なんて言わなくても当たり前なことですからね。
それをやっているってことは、言ったところで聞かない人がほとんどです。なので、相手に直接言うことはほとんど意味がありません。
相手には言わずにメルカリに通報しましょう。
手順は以下の通りです。
- 問題のある商品ページを開く
- 「通報する」を選択
- 違反理由は「禁止されている出品物・行為」→「画像の不正使用」を選択
これでOKです。
相手に直接メッセージしてもいい?
どうしてもという場合は相手に直接言っても良いですが、基本的におすすめしません。
理由は、
- 無視される
- 逆ギレされる
- 被害が拡大する
といった可能性が高いからです。
まともな人なら他の人が撮った写真を使ったりしないし、自分でちゃんと写真を撮ります。
それをしないで他の人の写真を無断で使っているということは、まともな人と思わないほうが良いです。
通報すると相手の出品はどうなる?
ケースによって異なりますが、よくあるのは以下です。
- 該当画像の削除
- 商品ページの削除
- 出品者への注意・警告
悪質・繰り返しの場合は、利用制限などのペナルティが入ることもあります。
何度も通報を受けているような人は凍結されてメルカリ自体使えなくなる可能性もあります。
相手の“違反度”次第ですね。
今後写真を盗用されないための対策
完全に防ぐことは難しいですが、次の対策は有効です。
- 背景や小物を工夫してオリジナリティを出す
- 商品説明用の紙やメモを一緒に写す
- 明らかに自分専用と分かる撮影構図にする
「拾って使える写真」に見せないことが重要です。
結構 名前を入れている人も見かけます。後からでも自分の名前を入れることによって、無断転載を予防することができます。
ただ、名前の部分だけ隠すことも可能ですし、何をやっても絶対に転載されないという方法はありません。
「無断転載しにくくするだけ」ということは頭に入れておきましょう。
まとめ|冷静に対処すれば問題ない
メルカリで自分の写真が使われると不安になりますが、正しい手順で通報すれば、出品者側が不利になることはほぼありません。
感情的に相手とやり取りせず、
- 確認
- 証拠保存
- 事務局通報
この3ステップを守ることが、最も安全な解決方法です。





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