メルカリの売上金を銀行に振り込むとき、以前は一律200円の振込手数料がかかっていました。

「せっかく売れたのに、毎回200円引かれるのがもったいない…」
そう感じていた人も多いと思います。
それがなんと条件を満たすことで振込手数料が無料に!
ただし、誰でも・何回でも無料というわけではありません。
ヤフオクやヤフーフリマ!との大きな違いがこの振込手数料で、ヤフーならPayPay銀行にすることで無料で振り込めるんですが、ついにメルカリも追いついてきました。
まだ完全に追いついたわけではなく、ヤフーのほうが勝る部分もあるものの、無料で振り込めるようになったのは大きいです。
- なぜ無料になったのか?
- 誰でも無料なのか?
- 知らないと損する注意点はあるのか?
この記事では、その変更の経緯と仕組みを分かりやすく解説します。
なお、振込手数料が実質無料になったことで、メルカリ転売もしやすくなりました。
ヤフオクでメルカリに高く売れるゲームがいっぱいあるので、それらを仕入れるコツを無料で公開しています👇
メルカリの振込手数料は本当に無料になった?
「メルカリバンク(みんなの銀行×メルカリ)」の口座を開設することで、毎月1回までATM出金手数料が無料になります。
つまり、
メルカリの売上金をメルカリバンク口座に移す
↓
ATMで出金する
という流れを使うことで、実質的に手数料ゼロで現金化できるという仕組みです。
ただし、毎月1回のみなので、ここがヤフーとの大きな違いです。
ヤフーならPayPay銀行なら何度振り込んでも無料なので、まだ「ヤフーに追いついた」とは言えないものの、
以前のように「振込申請=200円確定」ではなくなったのが大きな進歩です。
なぜメルカリの振込手数料は無料になったのか?
理由はシンプルです。
メルカリが「銀行サービス」を持つようになったから。
メルカリはみんなの銀行(ふくおかフィナンシャルグループ)と提携し、「メルカリバンク」という金融サービスをスタートしました。
これにより、
- 売上金を外部銀行へ振り込ませる
- 手数料をユーザー負担にする
という従来の形ではなく、
👉 メルカリの中でお金を循環させる仕組み
へシフトしています。
その一環としてメルカリバンク口座を使う人には、
ATM出金手数料を月1回無料
という特典が用意されました。
要するに、
「メルカリの銀行を使ってくれるなら、手数料は取らない」
という戦略です。
ただ、「無料」と言っても、誰でも無条件ではありません。
無料になる条件を整理すると
- 振込(出金)手数料が無料になる条件
- メルカリバンクの口座を開設している
- メルカリの売上金をメルカリバンクに移す
- ATM出金を利用する
- 月1回まで
この条件を満たせば、出金手数料は0円になります。
ヤフーと一緒といえば一緒ですよね。
ヤフーも同じソフトバンクグループの子会社PayPay銀行を使うことによって、手数料を無料にしています。
メルカリもヤフーと同様に「銀行を持つようになった」ということですね。
メルカリバンクの登録方法
メルカリバンクに登録しないことには使えませんので、登録しておきましょう。
メルカリバンクにするためには、メルカリのアプリから「アプリでかんたん本人確認」をする必要があります。
スマホで下記URLを開き、「本人確認をはじめる」をタップしてください。


マイナンバーカードが必要になるので、予め用意しておいてください。
その後、メルカリのアプリから下のバーにある「おさいふ」をタップし「残高」をタップしてください。

「即時出金する」をタップします。

「口座開設へ進む」をタップ。

携帯のメールに暗証番号が届きますので、それを入力して「認証して完了」

あとは生年月日を入れてマイナンバーカードなどの本人確認書類を用意すればOK。
結局どれが一番お得?振込手数料を払わない3つの方法
「無料になったとは聞いたけど、結局どうするのが一番得なの?」
ここが一番気になるポイントですよね。
メルカリの売上金を現金化・利用する方法は大きく分けて3つあります。
状況に応じて、最適な方法を選ぶことが重要です。
① メルカリバンク+月1回ATM出金(実質完全無料)
もっとも王道で、手数料を一切かけずに現金化できる方法です。
- メルカリバンク口座を開設
- 売上金をメルカリバンクに移動
- 月1回までATM出金手数料が無料
毎月1回しか使えない点は注意ですが、
- 月末にまとめて出金する
- 売上金がある程度貯まってから下ろす
といった使い方をすれば、振込手数料は実質0円にできます。
② そもそも振込しない(メルペイ残高として使う)
実はこれが一番「手数料を気にしなくていい」方法です。
- メルカリ内の買い物
- メルペイ対応店舗
- ネット決済
などで使えば、振込や出金自体が不要になります。
「生活費の足し」「日用品の支払い」に使う人なら、無理に現金化しないほうが結果的にお得なケースも多いです。
③ まとめて出金して200円を最小化する
メルカリバンクを使わない場合や、月1回以上出金したい場合はこの考え方になります。
少額を何度も振り込む<のは一番もったいない使い方です。 出金するなら、
- 売上金をまとめる
- 200円を「1回分の必要経費」と割り切る
ことで、実質的な手数料負担を最小限にできます。
結論:少額なら「無料」、頻繁なら「まとめる」が正解
- 月1回で足りる → メルカリバンク+ATM出金
- 使い道がある → メルペイ残高のまま使う
- 頻繁に現金化 → まとめて出金
この判断を間違えると、「無料だと思っていたのに、結局毎回200円払っていた…」ということになりがちです。
自分の使い方に合った方法を選ぶことが、一番の“振込手数料対策”と言えます。
注意点|知らないと「結局200円払う人」になる
ここは特に重要です。
❌ すべての振込が無料になったわけではない
- 他行銀行への通常振込
- 月2回目以降のATM出金
これらは無料ではありません。
「完全に何回でも無料」と勘違いすると、思わぬ手数料がかかる可能性があります。
出金する場合は、
- お金が必要なとき
- 売上金が貯まったとき
- 月末のみに出金する
などルールを決めて、まとめて下ろすようにしましょう。
❌ 即日現金化できるとは限らない
ATM出金は可能ですが、
- 時間帯
- 利用するATM
によっては制限がかかる場合もあります。
「急ぎで現金が必要」という場合は、事前に確認しておくほうが安全です。
実は振込しない方が得な人も多い
そもそも、
「必ず現金にする必要があるのか?」
という視点もあります。
- メルカリ残高はそのまま使える
- メルカリ内の買い物
- メルペイ対応店舗
- ネット決済
など、使える場面は年々増えています。
「生活費の足し」「買い物用」と割り切るなら、振込や出金自体をしないのも一つの方法です。
結論|無料になったが「仕組みを理解しないと損」
メルカリの振込手数料は、
- 昔のように一律200円ではない
- メルカリバンク口座を使えば実質無料
- ただし条件と回数制限あり
という形に変わりました。
無料になった=何も考えなくていい
ではありません。
仕組みを理解して使えばお得、
知らずに使うと手数料が発生する。
この違いは大きいです。





コメント