メルカリで売れたら梱包して送るだけなんですが、購入者によっては「商品のIDを書いて欲しい」と頼まれることもあります。
実際ボクも頼まれたことがあるんですが、商品IDとかいきなり言われても分からないですし、商品にそんなの書いてあったっけ?って商品をぐるりと見渡しても見つからず…
メルカリのご購入者様から商品ID求められたけど、良く分からずソフトに書いてあるのかな?って一生懸命探しちゃった。メルカリの購入時に表示されるIDのことなのね。恥ずかし🫣
— ネイ@ゲーム屋 (@nei_gameya) December 24, 2024
調べてみると購入するとメルカリに表示されるIDとのことで、これを梱包したダンボールに書いといて欲しいとのことでした。
この記事では、メルカリの商品IDとは何なのか、どこに表示されていて、なぜ購入者が記載を求めるのかを分かりやすく解説します。
メルカリの商品IDはどこに表示されている?
商品IDは取引画面の横や下に書かれています。パソコンだと左側に表示されて、スマホだと下にスワイプすると見れます。
パソコン

スマホ

こんな感じに商品代金や送料などの取引情報が書かれている一番下に商品IDが書かれています。商品IDはmから始まり、11桁の数字からなっています。
当然、購入者にもここに商品IDが表示されていて販売者・購入者の両方に商品IDが見えるようになっています。
なぜ商品IDを求めるのか?
商品IDを求められた購入者に理由を聞いてみると、「他にも似た商品を複数購入していて、どの商品が届いたのか分かるようにするため」というケースが多いようです。
「開ければ分かるだろ」という話ではありますが、取引数が多いと一つ一つ確認するのは意外と手間がかかります。
そこで、梱包したダンボールに商品IDを書いておいてもらうことで、取引画面に表示されているIDと照らし合わせるだけで、どの商品かをすぐに判別できます。
その結果、評価までスムーズに進められるというわけです。
ボク自身は、理由を聞いてみて納得できたので、特に気にせずダンボールに商品IDを書いて発送しました。
もちろん、商品IDを書くことは必須ではありませんし、最初に「書いてほしい」と言われると不審に感じるのも自然なことです。
ただ、なぜ求められているのかが分かれば、不安はかなり減ると思います。
そこで、商品IDを求めてくる購入者には、どんな人が多いのかを調べてみました。
- 取引の多い人
- 業者
だいたいこのどちらかです。
取引の多い人
まずは取引が多い人。
メルカリに限らずヤフオクなどの個人売買そうですが匿名配送することが多いと思います。
メルカリだとメルカリ便で送ると匿名配送になります。相手の住所を知らなくても送れますし、こちらの住所を知られることもないということで、便利ですよね。
ただ、購入者としては誰から送られてきたか?分からないので、取引が多いとどの商品か分からなくなってしまうということですね。
一個一個調べて、この商品はここから送られてきたから、ここを評価して…
とやっていると大変ですし、間違いが出てきてしまう可能性もあります。
そこで、販売者・購入者のお互いが知っている商品IDを書いておいてもらうことによって、それで照らし合わせて評価をするほうが間違いを減らせます。
業者
続いて業者。業者も1日に何度も取引を行いますし、どの商品が届いたのか?分かりにくくなります。商品IDを書いておいてもらうことによって、それを区別するということですね。
メルカリの中には越境販売を行う業者もいて、海外の人から依頼を受けて購入して海外に送っています。
そういう業者の方々とも取引をしていますが、今のところ商品IDを求められたことはないですね。
なので、メルカリの公式越境販売の方々だと商品IDを求めてくる方は少なそうです。
公式ではない他の業者の場合、商品IDを求めてくるかもしれません。中には外国の業者も混ざっているようで、取引連絡でちょっと日本語のおかしい人に商品IDを求められたという人もいました。
メルカリをやっている人は様々ですし、公式の業者からそうでない業者も混ざっています。
早く選別したくて、商品IDを求めているんでしょう。
商品IDは厚意
商品IDを書くのも書かないのも自由です。書かなきゃいけないという決まりはないですし、そこまでする義理もありません。
販売者と購入者の関係でしかないので、買ったら商品を梱包して送るだけの関係です。
それ以外は厚意です。イヤならしなくて良いですし、「できません」と拒否して問題ありません。そこで何か言ってくるのであれば、キャンセルで大丈夫です。
「お互い」心地よい取引をすることが大事で、心地よい取引ができないのであれば、取引する必要はありません。
どうしても売れないものがようやく売れたモノとかさっさと売って処分したいとかであれば、ちょっとぐらい我慢しても良いかもしれませんが、そうでもなければ自分の気持ちを優先して良いと思います。
なお、商品IDを書きたくない場合の考え方や、記載することによるデメリット・断り方については以下の記事で詳しく解説しています。





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