メルカリにはクロネコヤマトの宅急便や郵便局のゆうパックなどのほかにエコメルカリ便というのもあります。
エコメルカリ便は160サイズまで一律で730円で送ることができるので、大きいものを送るのに便利な発送方法です。
ただし、エコメルカリ便は誰でも自由に選べるわけではありません。
そこで、エコメルカリ便を選ぶための条件について、お伝えします。
エコメルカリ便が選べない原因は?
エコメルカリ便は、発送時に誰でも選べるわけではありません。
利用するには、出品者・購入者の設定や対象エリアなど、いくつかの条件があります。
対象エリア外
エコメルカリ便が使えるエリアは限られています。
出品者と購入者の両方が対象エリア内でないと、エコメルカリ便を使うことはできません。
また、エコメルカリ便の対象エリアは、出品者側と購入者側で異なります。
対象エリアは変更されたり、一時的にサービスの提供が停止されたりする場合があります。
現時点での対象エリアになっているかどうかを確認しておくことが大切です。
また、発送方法によっても利用できる地域も異なるため、対象エリア内であっても、希望する発送方法が使えない場合があります。
置き発送の場合は、自宅から発送できて160サイズまで対応していますが、その分、対象エリアも限定的です。
出品者側と購入者側の設定・条件
対象エリア内だったとしても、出品者側と購入者側がエコメルカリ便を利用するための条件を満たしていないと、エコメルカリ便を選ぶことはできません。
出品者側の設定
出品者側では、出品時に配送の方法を「らくらくメルカリ便」または「ゆうゆうメルカリ便」に設定する必要があります。
「その他」を選んだ場合は、エコメルカリ便を使用できません。
購入者側の設定
購入者側では、購入手続きのときに「置き配の指定」をタップし、置き場所を選択する必要があります。
この出品者側と購入者側の条件を満たしていない場合、エコメルカリ便は表示されず、選ぶことができません。
エコメルカリ便が選べないときの確認ポイント
エコメルカリ便が選べないときは、以下の3つを確認してみましょう。
- 出品者と購入者が対象エリア内か
- 購入者が置き配を利用する設定になっているか
- 出品時に「らくらくメルカリ便」または「ゆうゆうメルカリ便」を選択しているか
この3つの条件をすべて満たしている必要があります。
特に対象エリアは変更されることがあるため、現在の対象エリアに入っているかどうかを確認しておきましょう。
エコメルカリ便を選べても発送できないケース
エコメルカリ便を選択できたとしても、荷物のサイズや発送方法によっては、実際に発送できない場合があります。
「エコメルカリ便を選べるか」と「その荷物をエコメルカリ便で発送できるか」は別なので、発送前に確認しておきましょう。
サイズが発送条件に合わない
エコメルカリ便は、すべてのサイズに対応しているわけではありません。
宅配便60〜160サイズ、重さ10kgまでというサイズ制限があります。
また、発送方法によって利用できるサイズも異なります。
スマリボックスや宅配便ロッカーPUDOから発送する場合は100サイズまでです。
さらに、スマリボックスから発送する場合は、荷物が投入口に入るかどうかも確認する必要があります。
100サイズ以内の荷物でも、投入口に入らなければ発送できないので注意しましょう。
スマリボックスやPUDOを利用できない
スマリボックスはローソンや駅などに設置されていますが、すべてのローソンや駅にあるわけではありません。
スマリボックスから発送する場合は、利用できる場所が近くにあるか確認しておきましょう。
宅配便ロッカーのPUDOも同様に、設置されている場所が限られています。
エコメルカリ便を選択できても、利用したい発送場所が使えるとは限らないため、発送前に確認しておくことが大切です。
まとめ
エコメルカリ便は160サイズまで一律730円で送れる配送方法ですが、利用するためには条件があります。
- 出品者と購入者の両方が対象エリア内であること
- 出品時に「らくらくメルカリ便」または「ゆうゆうメルカリ便」を選択していること
- 購入者が「置き配」を指定すること
この3つの条件をすべて満たしていないと、エコメルカリ便を選ぶことはできません。
また、エコメルカリ便で発送する場合は、発送方法も決まっています。
- スマリボックス
- 宅配便ロッカーPUDO
- 置き発送
選択できたとしても、荷物のサイズや利用する発送方法によっては発送できない場合があります。
どこから発送するのかもあらかじめ確認しておくと、発送するときに慌てずに済みます。





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