駅やローソンなどに設置されているスマリボックス。
エコメルカリ便で発送するときに、手軽に利用できて便利ですよね。
ところが、いざスマリボックスから発送しようとしたら「使えない……」なんてことも。
エラーが出て発送できない場合もあれば、荷物のサイズや形状が原因で投函できない場合もあります。
この記事では、エコメルカリ便のスマリボックスが使えない原因を、サイズ・エラー・QRコードなどに分けて解説します。
「なぜ送れないの?」と困ったときに、原因を確認してみてください。
エコメルカリ便でスマリボックスが使えない主な原因
スマリボックスが使えない原因は、主に3つあります。
- サイズが規定を超えている
- エラーが発生している
- スマリボックスの中がいっぱいになっている
それぞれ詳しく見ていきます。
サイズ
まず1番注意しないといけないのが「サイズ」です。
スマリボックスからエコメルカリ便を発送する場合、荷物は三辺の合計が100cmまでです。
また、投入口は30cm×45cmなので、投入口に入らない荷物は発送できません。
つまり、三辺の合計が100cm以内だったとしても、荷物の一辺が30cm×45cmの投入口を通らなければ、スマリボックスには入れられないということです。
「100サイズ以内だから大丈夫」と考えるのではなく、荷物の三辺の合計と投入口の大きさの両方を確認する必要があります。
エラー
意外と起こるのが、スマリボックスのエラーです。
QRコードをうまく読み取ってくれなかったり、一時的なエラーが発生したりすることがあります。
この場合は、画面の案内を確認したうえで、もう一度操作してみましょう。
一時的な不具合であれば、少し時間を空けてから試すことで利用できる場合もあります。
ただし、QRコードを一度読み取った後など、単純にやり直せばいいとは限らないケースもあります。
スマリボックスの中がいっぱい
スマリボックスの中がいっぱいになっていると、荷物を入れられないため受付が停止されます。
この場合は、スマリボックス自体が故障しているわけではありません。
荷物が回収されて再び利用できるようになるのを待つか、別のコンビニや駅などに設置されているスマリボックスを利用しましょう。
「自分の荷物に問題があるのかな?」と思っても、単純にボックス内の空きがないだけということもあります。
スマリボックスに投函できないときに確認すること
スマリボックスに投函できないときに、まず確認したいのが荷物のサイズです。
ただし、サイズが規定内であっても投函できない場合があります。
そこで、サイズ以外の原因も含めて、投函できないときに確認したいポイントを紹介します。
サイズは100サイズ以内で、投函口の30cm×45cm以内?
まず確認したいのが荷物のサイズです。
スマリボックスからエコメルカリ便を発送する場合、100サイズを超える荷物は投函できません。
そのため、まずは荷物が100サイズ以内に収まっているか確認しましょう。
さらに、スマリボックスの投入口は30cm×45cmです。
三辺の合計が100cm以内であっても、投入口より大きい部分があると、荷物が引っかかって入らないことがあります。
特に、長細いものや箱の形が特殊なものは注意が必要です。
「100サイズ以内だから大丈夫」と思っていても、実際には投入口を通らないことがあります。
三辺の合計だけでなく、投入口を通る大きさかどうかも確認しましょう。
スマリボックスの中がいっぱいじゃない?
荷物のサイズに問題がなくても、スマリボックスの中がいっぱいだと投函できない場合があります。
すでに多くの荷物が入っていると、新しい荷物を入れるスペースがなくなってしまうためです。
また、中が完全にいっぱいになっていなくても、すでに入っている荷物の大きさや形によっては、大きめの荷物を入れにくいこともあります。
その場合は、別の場所にあるスマリボックスを利用するのも方法です。
特に、利用者が少ない場所や、荷物があまり入っていないスマリボックスなら、投函できる可能性があります。
エコメルカリ便用の右側の投函口を使っている?
スマリボックスには投函口が2つあります。
エコメルカリ便で発送するときは、右側の投函口を使用します。
左側はゆうパケットなど、ゆうゆうメルカリ便で発送するときに使用する投函口です。
右側の投函口は、らくらくメルカリ便やエコメルカリ便で利用します。
投函口の形も異なり、左側はポストのように横から入れるタイプ、右側は投函口をスライドさせて上から荷物を入れるタイプです。
「荷物が入らない」と思ったら、間違った投函口を使っていないかも確認してみましょう。
発送場所を「コンビニ・駅Smari」にしている?
エコメルカリ便をスマリボックスから発送する場合は、発送場所として「コンビニ・駅Smari」を選択する必要があります。
「宅配便ロッカーPUDO」や「置き発送」など、別の発送場所を選択している場合は、スマリボックスで発送することはできません。
スマリボックスから発送するつもりなのにQRコードを読み込めない場合は、メルカリの発送画面で「コンビニ・駅Smari」が選択されているか確認してみてください。
エコメルカリ便のスマリボックスでエラーになる原因
スマリボックスは機械なので、エラーが起こることもあります。
タッチパネルがうまく反応してくれなかったり、QRコードを読み込んでくれなかったりすることも。
一度やり直すことで解決する場合もありますし、何度試してもダメな場合は、別のコンビニや駅にあるスマリボックスを利用したほうがいいこともあります。
ここでは、実際にスマリボックスを使っていて起こりやすいエラーについて紹介します。
タッチパネルが反応しない
タッチパネルを押しているのに反応せず、操作を進められないことがあります。
手が濡れていたり、汚れていたりするとタッチパネルがうまく反応しないこともあるので、まずは手を拭いてから試してみましょう。
また、タッチパネル自体が汚れている場合は、画面をきれいにしてから操作してみるのも方法です。
それでも反応しない場合は、スマリボックス側の不具合の可能性もあります。
何度やっても操作できないようなら、無理に続けるよりも、別のスマリボックスを利用したほうがいいでしょう。
QRコードを読み込まない
QRコードを読み取り部分にかざしても、なかなか読み込んでくれないことがあります。
逆に、まだきちんとかざしていないのに読み込んだような表示になり、次の画面に進んでしまうこともあります。
ボクも実際に、かざした瞬間に読み込んだことになって次の画面に進んだものの、結局うまく読み込めておらず、もう一度やり直したことがあります。
こうした場合は、画面の表示を確認しながら、もう一度最初から操作してみましょう。
何度試してもQRコードを読み込まない場合は、スマリボックス側の読み取り部分に問題がある可能性もあります。
その場合は、別のスマリボックスを利用するのも選択肢です。
謎のエラーが出る
原因不明のエラーが表示されて、発送手続きを進められないこともあります。
ボクも以前、エラーが出たため別の場所に移動して発送しようとしたところ、「すでに発送済み」のような状態になっていて、別のスマリボックスでは手続きを進められませんでした。
その後、最初に利用していたスマリボックスに戻ってやり直したところ、「発送済みですが、もう一回発送しますか?」というような表示が出て、最終的には発送することができました。
このように、エラーが出たからといって、必ずしも発送手続きが完全に失敗しているとは限りません。
スマリボックス側とメルカリ側の処理に時間差がある可能性もあるため、エラーが出たときはすぐに別の場所で何度もQRコードを読み込むのではなく、少し時間を置いてから取引画面の発送状況を確認するのがおすすめです。
時間を置いてからもう一度操作することで、正常に発送できる場合もあります。
それでも解決しない場合は、別のスマリボックスを利用するなど、別の方法を検討しましょう。
スマリボックスが故障・利用できない場合は?
スマリボックスは、故障だけでなくメンテナンスなどで一時的に利用できないこともあります。
「さっきまで使えたのに、今日は使えない」という場合は、メンテナンスが行われていないか確認してみましょう。
スマリボックスのホームページにある「お知らせ」には、メンテナンスについて掲載されていることがあります。
メンテナンス中は、そのスマリボックスを利用できません。
急いで発送する必要がある場合は、エコメルカリ便に対応している別の発送場所を検討しましょう。
すぐに発送する必要がなければ、メンテナンスが終わってから改めて発送するのも方法です。
メンテナンスが数日にわたる場合は、取引メッセージで購入者に伝えておくと安心です。
このように事前に伝えておくことで、購入者も「発送されないけど大丈夫かな?」と不安になりにくくなります。
スマリボックスで発送できない商品にも注意
スマリボックスでは、すべての商品を発送できるわけではありません。
たとえば、以下のようなものは取り扱いできません。
- 匂いのある液体・化学物質などの製品
- スプレー缶類
- 電気製品や燃料・重量物
- 生鮮品・生き餌など
メルカリで出品する機会が少ないものもありますが、日常的に使うものの中にも注意が必要な商品があります。
たとえば、モバイルバッテリーや電池などです。
「普通の商品だから大丈夫」と思って発送しようとしても、取り扱いできない場合があります。
電池が入っている商品を発送するときは、商品に電池が入っていないかどうかも確認してから発送するようにしましょう。
発送前に「この商品はスマリボックスから送れるのかな?」と少しでも不安に思ったら、事前に取り扱い可能な商品か確認しておくと安心です。
エコメルカリ便でスマリボックスから発送できないときの対処法
100サイズを超えている、投入口に入らない、エラーが出るなど、スマリボックスから発送できないこともあります。
「その」スマリボックスだけの問題であれば、別のスマリボックスを利用することで発送できる場合もあります。
それでも発送できない場合は、状況に応じて発送方法を変更する必要があります。
サイズオーバーの場合
100サイズを超えていたり、荷物が投入口よりも大きかったりする場合は、スマリボックスから発送することはできません。
エコメルカリ便では、スマリボックス以外に宅配便ロッカーPUDOや置き発送を利用できます。
ただし、PUDOからエコメルカリ便を発送する場合も、対応サイズは100サイズまでです。
そのため、100サイズを超える荷物をエコメルカリ便で発送したい場合は、PUDOでは対応できません。
また、エコメルカリ便では、セブン-イレブンに設置されているPUDOからは発送できないので注意しましょう。
100サイズを超える荷物は、エコメルカリ便の置き発送を利用する方法があります。
置き発送では160サイズまで対応しています。
エラーが出る場合
エラーの内容にもよりますが、単純な一時的なエラーであれば、もう一度やり直すことで発送できる可能性があります。
少し時間を置いてから再度操作してみるのもいいでしょう。
それでもできない場合は、別のスマリボックスを利用してみましょう。
そのスマリボックスだけに不具合が発生している可能性もあります。
ただし、QRコードを一度正常に読み込んでいる場合は注意が必要です。
メルカリ公式でも、エコメルカリ便の発送用QRコードは一度読み込むと再読み込みできないと案内されています。誤って読み込んだ場合は、エコメルカリ便での発送ができないため、別の配送方法で発送する必要があります。
そのため、エラーが出たからといって、すぐに別のスマリボックスで同じQRコードを何度も読み込むのではなく、状況を確認しながら対応しましょう。
エコメルカリ便のスマリボックスでよくある質問
100サイズまでです。
送れません。
スマリボックスは100サイズまでなので、160サイズの商品は別の発送方法を検討しましょう。
スマリボックスの投入口は縦30cm×横45cmなので、三辺の合計が100cm以内でも、荷物の形状によっては投函できない場合があります。
エコメルカリ便は、正面右側のスライド式投函口を使用します。
エコメルカリ便では、一度読み込んだ発送用QRコードは再読み込みできません。
一時的なエラーであれば、もう一度やり直すことで発送できる場合があります。
何度やってもエラーが出る場合は、別のスマリボックスを利用するのも方法です。
荷物が回収されるのを待つか、別のスマリボックスを利用しましょう。
メンテナンスが終了するまで待つか、エコメルカリ便に対応している別の発送場所を利用しましょう。




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