メルカリで売れるかどうかを確認するために大事なのが「閲覧数」。
閲覧数はどれだけの人が見てくれているか?ってことですが、閲覧数がなければ そもそも見られていないってことですので売れないですからね。
パソコンのメルカリのサイトからだと閲覧数しか見れないんですが、スマホアプリの場合、閲覧数と検索数の2つ確認できるようになっています。

この閲覧数と検索数は何が違うのか? というのと この数字から何が分かって売れるための改善点をご紹介します
メルカリの閲覧数とは?商品ページが開かれた回数
まずは「閲覧数」なんですが、これは あなたの商品ページが実際に開かれた回数です。
メルカリの検索結果一覧、フォロー通知、カテゴリ一覧など どこからでも商品ページを開けば1回カウントされます。
実際にクリックやタップをして商品を見に来てくれた数字ですので、あなたの商品に興味を持った証拠と言えます。
なので、閲覧数が多ければ多いほど売れる可能性は高まりますし、閲覧数が高いのに売れない場合は何か問題があります。
具体的にどんな問題があって、どう改善すれば良いのか? というのは後ほど。
メルカリの閲覧数は同じ人でもカウントされる?
閲覧数は「商品を見に来てくれた数字」なんですが、同じ人がまた見に来たらどうなるのか?
メルカリの公式では閲覧数の仕様が明示されていないものの、同じ人もカウントされていそうなカウントの動き方が確認されています。
そのため、閲覧数が増えたからといって、必ずしも新しい人が見に来たとは限りません。
同じ人が何度も見に来ている可能性もあります。
ただし、何度も見に来るということは、それだけ商品に興味を持っている証拠でもあります。
価格で迷っていたり、商品の状態を確認していたり、他の商品と比較していたりするケースも少なくありません。
また、「いいね」が増えているのであれば、購入を検討している人がいる可能性も高くなります。
閲覧数だけを見るのではなく、「いいね」や「コメント」と合わせて判断することが大切です。
メルカリの検索数とは?検索結果に表示された回数
「検索数」は、あなたの商品が検索結果や一覧に表示された回数を示しています。
例えば、「カービィのエアライド」と検索するとこんな感じに表示されます。

ここで表示されたらカウントされます。商品をクリックされたかどうかは関係ありませんので、検索数のほうが多くなりやすいです。
逆に検索数のほうが少なくて、閲覧数のほうが多いという場合は、タイトルや説明文のキーワード、カテゴリ設定が適切でない可能性があります。
先ほどの「カービィのエアライド」の例ですと商品名が「カービーのエアライド」になっているとか。
それだけで検索数が変わってきてしまうので、検索数が少ない場合は商品名を見直したほうが良いです。
検索数より閲覧数が多いのはなぜ?異常ではありません
通常は「検索数 > 閲覧数」になることが多いですが、中には検索数より閲覧数のほうが多くなるケースもあります。
これはバグや不具合ではなく、次のような理由が考えられます。
- フォロワーの通知から直接商品ページを開かれた
- カテゴリ一覧・おすすめ表示から見られた
- 外部リンク(SNS・ブログ)からアクセスされた
- 同じ人が何度も商品ページを見直している
このように「検索以外の導線」から見られると、検索数にカウントされず、閲覧数だけが増えることがあります。
特にフォロワーが多い人や出品直後の商品はこの現象が起きやすいです。
検索数より閲覧数が多い場合は、「見たいと思わせる商品」になっている証拠でもあるため、写真や価格はそのままでも売れる可能性があります。
閲覧率をチェックして「惹きつける力」を判断
閲覧数が多いのかどうかを判断する上で見るべきポイントが「閲覧率」。
「閲覧率」とは、
**閲覧数 ÷ 検索数 × 100(%)**で算出される クリックされる確率です。
たとえば、検索数100回、閲覧数20回なら閲覧率は20%。
つまり、検索結果に表示されても8割の人はスルーしているということ。
この割合を高めるには、第一印象(写真・価格・タイトル)を改善する必要があります。
特に最初の写真。一番最初に設定する写真は検索されたときに表示されるので、非常に重要です。

ここに表示される写真ってことですね。
この写真を見て判断しますし、次に値段です。値段も一緒に表示されるので、閲覧率を高めるためには写真と値段が特に大事です。
検索に強くなる!キーワードとカテゴリの見直し
検索数が少ない場合は、そもそも検索されていないか、検索にヒットしていない可能性があります。
改善方法は以下のとおり:
- 商品名に具体的なワードを入れる(例:ゲームキューブのゲームソフト → ゲームキューブ カービィのエアライド)
- ブランド名や型番を明記
- カテゴリと商品の一致を確認
- 説明文にもキーワードを自然に盛り込む
商品名は40文字の制限があるので、全部は入り切らない場合もあると思います。その場合は略称を入れます。
本体機器は、
- プレイステーション→PS
- ゲームキューブ→GC
- スーパーファミコン→SFC
- ゲームボーイ→GB
といった略称が使われます。
当然、正式名称で入れたときは表示されないんですが、略称で検索する人もいるので、そういった人を狙えます。
また、入り切らない部分は商品の説明に入れればOKです。
検索数・閲覧数はどれくらいあれば売れる?目安を解説
「検索数や閲覧数って、結局どれくらいあれば売れるの?」といった疑問もあると思います。
あくまで目安ですが、次のように考えると判断しやすいです。
- 検索数:100回未満 → 需要が少ない or キーワード不足
- 検索数:100〜300回 → 改善すれば売れる可能性あり
- 閲覧率(閲覧数÷検索数):10%未満 → 写真や価格に問題あり
- 閲覧率:20%以上 → 興味は持たれている状態
検索数が少ない場合はタイトルやカテゴリの見直し、閲覧数が多いのに売れない場合は商品ページの中身改善が効果的です。
数字を見れば「今やるべき改善点」がはっきり分かります。
閲覧数別に売れないときに何をすれば良いのか?
改善すべき点をご紹介します。
閲覧数10回未満の場合
閲覧数が少ないときに確認すべき点は「検索数」です。
検索数が100回未満で商品名・カテゴリが問題ないのであれば、「そもそもの需要が少ない」可能性が高まります。
レアな商品だとコアな人しか来ないので、閲覧数が少なくても「欲しい人」しか来ないので売れる可能性が高まります。
まずはメルカリで商品名を検索してみて、
- 商品がいっぱい表示されるか?
- 取引がいっぱいされているのか?
というのを確認してください。
全然表示されなければ閲覧数が10回未満でも普通ですし、欲しい人だけ来てくれるので問題なく売れていきます。
商品がいっぱい出てくる場合は、他の商品に負けている状態です。
他の商品に負けないように写真や価格を見直しましょう。
閲覧数10〜30回の場合
閲覧されているということは、少なくとも商品に興味を持っている人はいます。
ただし、購入に結び付いていない場合は、価格や商品説明に原因があるかもしれません。
反応を見て、
- このまま様子を見るか
- 商品名/商品の説明/価格を見直すか
を判断しましょう。
反応は、「いいね」や「コメント」ですね。全く反応がなくて出品して2日~3日経っているのであれば見直すタイミングです。
逆に「いいねばかりつく」という場合でも、「購入までに至らない何か」があります。
価格面だったり、商品に対して疑問があったり。
なので、価格を見直したり商品の説明を充実させたりして、安心して買ってもらえるように整えていきましょう。
なお「いいねだけいっぱいついて、うんざり…」という場合は、こちらを参考にしてもらえればと思います。
👉️メルカリの「いいねだけ」で売れないのがうざい人へ|再出品が逆効果な理由と正解
閲覧数50回以上の場合
50回以上見られているのであれば、商品については十分伝わっています。
検索数も多いでしょうし、商品名とカテゴリに関しては問題ありません。
出品して2日~3日程度であれば、もう少し様子を見ても良いですが、それ以上経っているのに売れないとなると見直すタイミングです。
1番見直したほうが良いのは、写真と商品の説明です。
閲覧数が多いということは、最初の写真と価格は見た上で見に来ているので、そこから購入に結びつかないのは、他の写真や説明を見たときに何か引っかかって購入していない可能性が高いです。
しっかり状態を説明して、それが分かる写真を撮って掲載するようにしましょう。
その上で、他の商品よりも傷が深いなどがある場合は、その分価格を下げることで売れやすくなります。
閲覧数100回を超えても売れない場合
閲覧数100回以上で売れない場合は、多くの人が商品に興味を示しているにもかかわらず、購入には至っていない状態です。
出品して3日以内であれば、様子を見ても良いんですが、日にちも経っていて閲覧数もあるのに売れないとなると
- 価格
- 写真
- 商品の説明
いずれかに何か問題がある可能性が高いです。
特に見直すべきなのが写真と説明。
詳細が分かるようにすることで、購入者が現れやすくなります。
閲覧数が多いのに売れないときの対策
「見られてるのに売れない…」場合は、商品ページの中身を見直すタイミングです。
閲覧数が多いってことはそれだけ興味のある人が多いってことですし、後もう1押しです。
その一押しは:
- 画像の明るさ・清潔感
- 商品状態の説明が丁寧かどうか
- 価格が相場と比べて高すぎないか
- 他の出品者との違いがあるかどうか(動作確認・状態など)
閲覧数は「興味あり」止まりなので、「欲しい」に変える工夫が必要です。
値段は状態とセットです。状態が悪いと安くないと別のを買いに行ってしまいます。逆に状態が他よりも良ければ少し高くても買ってくれる可能性があります。
「売れる商品」はデータを見て調整している
感覚でやるよりも数字を見て改善したほうが確実ですし、結果も出やすいです。
たとえば:
- 価格を100円下げたら閲覧率がアップした
- サムネイルを変えたら検索→閲覧率が増えた
- 説明文を追加したら、いいねがついた
何かを変えたら、数字もセット。
何がどう変わったか?というのを見ることによって、売れるようになりますし、次にもつながります。
別の商品が売れなかったときに同じように変えれば数字も改善して売れるようになるってことですから。
売れなかったときに どうすれば良いか? というのが分かるようになります。
まとめ:検索数と閲覧数は出品改善のヒントになる
| 指標 | 内容 | 改善のヒント |
|---|---|---|
| 検索数 | 検索結果に表示された回数 | タイトル、カテゴリ、説明文を工夫する |
| 閲覧数 | 商品ページが実際に開かれた回数 | 写真、価格、第一印象を改善する |
| 閲覧率 | 検索数に対してクリックされた割合 | 検索→クリックまでの魅せ方を強化 |
「見られたけど売れない」ではなく、
**「検索された → 見られた → 買ってもらえた」**という流れを意識しましょう!
データを味方にして出品していくことで、メルカリでの売上アップがグッと近づきます。
ちなみに、閲覧数が多いのに売れない理由はこちらの記事で詳しく解説しています
よくある質問(FAQ)
メルカリの公式では明確な仕様は公開されていませんが、同じ人が何度も商品ページを開いた場合でも、閲覧数が増えているような動きが確認されています。
そのため、閲覧数が増えたからといって、新しい人が増えたとは限りません。
商品のジャンルによって異なりますが、閲覧数が50回以上あれば、多くの人が商品に興味を持っている状態と言えます。
ただし、閲覧数が100回を超えても売れない場合は、価格や写真、商品の説明を見直したほうが良いでしょう。
フォロワーの通知やカテゴリ一覧、おすすめ表示など、検索以外の経路から商品ページが開かれている可能性があります。
そのため、検索数よりも閲覧数が多くなることがあります。
パソコン版では閲覧数は確認できますが、検索数は表示されません。
検索数を確認したい場合は、スマホアプリを利用してください。
商品名に具体的なキーワードを入れたり、カテゴリを適切に設定したりすることで、検索結果に表示されやすくなります。
型番やブランド名、略称などを追加するのも効果的です。





コメント