最強ポケモン「フーディン」を作るためのケーシィの厳選は終わったので、ゴースの厳選をしていきます。
ゲンガーもフーディン同様に「すばやさ」と「とくしゅ」が高く
- すばやさ:110
- とくしゅ:130
と、どちらもフーディンに次ぐステータス。
フーディンに比べたらフーディンより低いし、先に「サイコキネシス」を打たれて負けます。
ゲンガーは「どく」タイプを持っているので、サイキネが弱点になっちゃうんですよね。
とくしゅが高いので、耐えられる可能性もありますが、基本的にフーディンは厳しいです。
ここだけ見るとフーディンの劣化版で、「他に強いのがいないから入れているだけなんじゃないか?」という感じなんですが、当然違います。
ちゃんと「ゲンガーの強み」はありますし、「フーディンにはできないこと」があります。
初代ポケモン唯一のゴーストタイプ
ゲンガーの一番の強みは「ゴーストタイプ」という点。
初代ポケモンのゴーストタイプは
ゴース/ゴースト/ゲンガー
のゴースの進化系統のみ。つまり1種類です。
それでいて、弱点は「ゴースト」のみで「ノーマル無効」。
ゴースト技も「ナイトヘッド」と「したでなめる」しかなく、ナイトヘッドは使用者のレベル分のダメージなので、弱点にはなりません。
実質「したでなめる」しか弱点技はなく、威力が弱いため脅威になりません。
そのため、エスパータイプ同様にゴーストタイプも弱点はなく、ノーマルだけ無効にできるという最高のタイプです。
ただ問題はゲンガーが「どく」を持っているので、
- エスパー
- じめん
- むし
が弱点になってしまいます。
正直、「どく」はないほうが強いんですが、それを差し引いてもステータスも高いしゲンガーは強いです。
状態異常の巧者
ゲンガーは高いとくしゅを活かして一気に攻めきることもできるんですが、状態異常にしてじっくり攻めることもできます。
状態異常にできる技が多いのがゲンガーの良いところです。
- したでなめる(3割マヒ)
- さいみんじゅつ(ねむり)
- あやしいひかり(混乱)
- どくどく(もうどく)
したでなめるは、威力自体は低いものの3割でマヒになるのでマヒ狙いで使うのはアリです。
それよりも、さいみんじゅつで眠らせた方が強いですが、「2匹以上ねむりにできない」というルールがある以上マヒも効果的な状態異常です。
あやぴかの混乱も強いし、混乱自傷を狙うのも有効です。
ただ、全く自傷してくれなくて、すぐに混乱が解けることも多いので、ボクはあやぴかアンチですが。
どくどくで猛毒にして少しずつダメージを与えていくことも可能です。
どくどくに関しては、色んなポケモンが覚えられるので、「ゲンガーだから」ってわけでもないんですが、どくタイプのゲンガーもちゃんと覚えられます。
ただ、受けがあんまり強くなくて、あやぴかで混乱させて かげぶんしんで当たらなくするぐらいしかないんですが。
回復が「ねむる」しかないし、HPも防御も低いので、耐えきるのは難しいです。
いずれにしても、すばやさが高いので、相手に動かれる前に状態異常を入れられるし、ゲンガーっぽい陰湿な戦い方も可能です。
先発にも引き先にも便利
ゲンガーの良いところは、先発もできるし、控えにもできるので使い勝手が良いんですよね。
最初に出して、状態異常入れたり、相手によってはワンパンしたり…
アタッカーとサポート両方できるので、弱いわけがありません。
先に出して「さいみんじゅつ」かけて引いても良いし、フーディンの裏に置いてノーマル技で押してくる相手のときに出しても良いし。
困ったときはゲンガー入れておけばなんとかなると思います。
ゲンガーの最大の弱点
フーディンやルージュラなどのエスパーに弱いのもそうなんですが、じめんにもすこぶる弱いです。
特に「ダグトリオ」。
素早さでは負けるし、防御が低いので「じしん」が耐えられません。
今は特性で「ふゆう」があるからじめんタイプも当たらないんですが、初代に特性はありません。
じしんも当然当たるので、間違いなくやられます。
相手にエスパーとじめんがいたら出さないほうが良いでしょう。
ゴース最低レベル18の生息地
ゴースの最低レベルは18です。

出現場所は当然ポケモンタワー3F。

シオンタウンの屋上にフジろうじんがいたところですね。
2Fまでは野生が出現しないので、3Fでウロウロして捕まえましょう。
ただ、ここで忘れちゃいけないのがシルフスコープを持ってくること。
初代はすぐに持ち物がいっぱいになるし、シルフスコープはフジろうじんを助けたら、パソコンに預ける人がほとんどだと思います。
ゴースを捕まえるためには、しっかり引き出しておきましょう。
それを忘れて「ゆうれい」と戦うハメになり、シルフスコープを持ってきて2度手間になりました。
ゴースの個体値
ゴースがLv18のときの最大個体値はこちら。
- HP:44
- こうげき:23
- ぼうぎょ:21
- すばやさ:39
- とくしゅ:46
この中で大事なのは「すばやさ」と「とくしゅ」
先に動いて状態異常にしたり、相手を倒すために「すばやさ」は大事です。
「とくしゅ」は、特殊攻撃・特殊防御の両方に関わってくるので、サイキネで大ダメージを叩き込めますし、相手からの攻撃を軽減させることができます。
なので、「すばやさ」39と「とくしゅ」46のゴースを厳選していきます。
2VのLv18ゴース厳選
ということで、「すばやさ」と「とくしゅ」の高いゴースを厳選しました。

- HP:42(11~9)
- こうげき:19(6~4)
- ぼうぎょ:17(5~3)
- すばやさ:39(15~14)
- とくしゅ:46(15~14)
()内は個体値。15が最高。
防御は少し低いですが、狙いの2Vを捕まえられたので、この個体にします。
Lv18にもなるとバタフリーの「ねんりき」も受けられるので、厳選しやすかったです。
ちょうど良いダメージ量で、HPが赤になったらHPか特殊が低いってことなので、捕まえずに次に行って黄色の個体だけ捕まえていました。
急所にあたって倒してしまうこともあったんですが、それは仕方ないということで割り切りですね。
それよりも捕まえやすくなる&ボール温存できるので、比較的楽に厳選できました。
そういう意味ではもっと強い個体を捕まえに行っても良いんですが、いかんせんLv18のゴースが出にくいんですよね。
ピカ版だけ5%しか出現しませんので。
他の赤・緑・青はいずれも10%出現します。なので、ゴース厳選は他のバージョンのほうがやりやすいと思います。
ゲンガーの技構成
ゲンガーはフーディンと違って技範囲が広いのも魅力です。
サイコキネシスに加えて10まんボルトも覚えてくれますからね。初代最強格の「みず」タイプにも強く出られます。
それでいて、状態異常技も多いので、相手を行動妨害しながら戦えます。
| 技 | 採用理由 |
|---|---|
| 10まんボルト | 水タイプへの打点。 |
| サイコキネシス | 高い特殊を活かしたメイン攻撃。 |
| さいみんじゅつ | 相手の行動を止める。 |
| かげぶんしん | 回避率を上げて粘る。 |
おすすめなのは、攻撃技2つに「かげぶんしん」と「さいみんじゅつ」か「あやしいひかり」。
攻撃1個で、さいみん・あやぴか両方覚えさせるのも強いです。
ボクは冒頭の通り、「あやぴかアンチ」なんで、さいみんじゅつを覚えさせます。
眠らせて、かげぶんしん積んじゃえば ほぼ無敵ですからね。
攻撃技に関しては「サイキネ」か「ゆめくい」かは諸説あります。
ゆめくいは威力100でサイキネよりも強く、HP吸収効果もあるので優秀なんですが、ねむり状態じゃないと効きません。
なので、さいみんじゅつが必須な上に、ポケスタのルール上2匹以上ねむりにできないので、ねむりになって交換されたら、「ゆめくい」が一生使えない技になります。
「実質 技2つで戦わないといけない」というリスクがあります。
また、さいみんじゅつも絶対に眠らせられるわけじゃなく、命中率は60%です。
外れることも結構ありますし、サイキネならワンパンできる相手でも、さいみんじゅつが外れてダメージをもらう可能性もあります。
それどころか、全く当たらなくて危なくなることもあり得ます。
それを考えた上で、どちらにするか?というのを考える必要があります。
- 安全択を取るなら「サイコキネシス」
- 最大値を狙うなら「ゆめくい」
ですね。
もちろん「かげぶんしん」を外して両方入れるという手もあります。
初代はかげぶんしんは強いので入れ得ではありますが、「ゆめくいのダメージと回復が欲しいし、サイキネも入れたい」という場合は かげぶんしんなしもありかなと思います。




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