プレイステーションのプレミアゲームとして有名な「LSD」
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ゲームショップではほとんど見かけることがなく、中古市場では数十万円で取引されることもある超希少ソフトです。
楽天で見てみると70万円以上にもなっていて、超プレミア価格になっています。
一方、メルカリでは楽天より安く出品されることがありますが、それでも30万円前後で取引されるケースが多く、気軽に購入できる価格ではありません。
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「なんで、こんなに高いの?」
「いったいどんなゲームなの?」
といった疑問も出てくる人もいると思います。
そこで、この記事では
- ゲーム内容と人気の秘密
- LSDの現在の相場
- プレミア価格になった理由
- 今後値下がりする可能性
をお伝えします。
LSDとはどんなゲーム?
- 発売日:1998年10月22日
- メーカー:アスミック・エース エンタテインメント
- ジャンル:3Dアドベンチャーゲーム(ドリームエミュレーター)
LSDは、作者の夢日記をもとに制作されたプレイステーション用ソフトです。
一般的なアドベンチャーゲームのようにストーリーや目的はありません。
夢の中の不思議な世界を自由に歩き回るという、非常に独特なゲーム性が特徴です。
プレイヤーができる操作は「移動」と「視点変更」だけで、夢の世界を探索していると、壁やオブジェクトに触れたタイミングで別の場所へ突然移動する「リンク」と呼ばれる現象が発生します。
夢から覚めると1日が経過し、次の夢の世界が始まります。このサイクルを365日分繰り返すことでエンディングを迎える仕組みです。
ゲームとしてのルールは非常にシンプルで、アクションや難しい操作はありません。そのため、ゲームが苦手な人でも気軽に遊べます。
ただし、独特で不気味な世界観や意味深な演出が続くため、人によっては「怖い」「理解できない」と感じることもあります。
一方で、その唯一無二の体験が高く評価され、現在でも熱狂的なファンを持つ作品となっています。
LSDの現在のプレミア価格
2026年8月時点でのLSDの状態別の価格をまとめました。
| 状態 | メルカリ | ヤフオク | 駿河屋 |
|---|---|---|---|
| ソフトのみ | 3万円 | 取引なし | 在庫ほぼなし |
| 箱・説明書付き | 12万円 | 10万円 | 20万~30万円 |
| 帯付き・美品 | 28万円 | 14万円 | 25万円 |
※販売価格と実際の取引価格には差があるため、購入時の目安として参考にしてください。
ディスクのみ(ケース・説明書なし)でも約3万円で取引されていました。
ただし、メルカリでは出品後すぐに売り切れていたため、実際の相場はもう少し高い可能性があります。
また、「帯のみ」の出品もあり、メルカリでは12,600円、ヤフオクでは25,000円で落札されていました。
ゲームソフト本体がなくても、付属品だけで高額取引されていることから、コレクター人気の高さがうかがえます。
さらに、調査時点ではヤフオクやYahoo!フリマにLSD本体の出品はなく、メルカリでも30万円前後の商品しか残っていませんでした。
そのため、表に掲載した価格で購入できるとは限らず、タイミングによってはさらに高額になる可能性があります。
LSDは流通本数そのものが少なく、価格よりも「そもそも出品されない」ことが多いプレミアゲームです。見つけたときが買い時と言えるでしょう。
LSDがプレミア化した5つの理由
LSDがこんなにも高くなってプレミア化した要因は主に5つあります。
- 販売本数が少ない
- 唯一無二のゲーム性
- 海外で話題になった
- コレクター人気が高い
- 音楽やアート作品として評価
「少ないから高くなる」というのはプレミア化する要因の1つではあるんですが、それだけだとここまで高くなることはありません。
実は「LSDだから」高くなった要因があるんです。
その理由を1つずつ紐解いていきましょう。
販売本数が少なく市場にも出回らない
プレミアゲームになる一番の要因が「生産数が少なくて、市場に出回らない」という点。
元々本数が少ないので、中古で売られることも少なくなり、欲しい人が多くなると値段が吊り上がっていきます。
単純に需要と供給の問題で、供給よりも需要のほうが多いので、高くなります。
特にレトロゲームの場合、それ以上 作られることはないので青天井で上がりやすく、プレミア化しやすいです。
LSDの場合、当時ゲームライターからもボロクソに言われていて、「検証用のデモ作品に類似している」とか「ゲームで遊ぶのではなく地形の確認作業に当たっているよう」とか
ゲームじゃなくて、ただのプレステの性能を確かめるためのゲームだとか、エラーが起きないかどうかのデバッグ作業を延々とやらされているというようなことを言われていました。
当然、発売当時は人気になることもなく、ひっそりと消えていくことになります。
ただ、ここからがLSDのスゴいところで、最近になって見直されることになったんです。
唯一無二のゲーム性
今になって見直されるようなった要因の1つが「唯一無二のこのゲームでしか味わえないゲーム性」です。
面白いかどうかは関係ありません。
このゲームでしか体験できないようなオンリーワンのゲームがLSDなので、今までのゲームとは違うゲームを体験したい場合はうってつけなんです。
LSDの特徴をちょっとあげるだけでも…
- ゲームクリアがない
- ゲームオーバーもない
- 目的もない
- ただ歩くだけ
- 毎回新しい世界に飛ぶ
という普通のゲームじゃありえない内容になっています。
「オンリーワン」という意味では、これ以上のゲームは存在しないでしょう。
海外人気が価格を押し上げた
とは言え、ただ「狂ったゲーム」というだけでは誰の見向きもされないし、後から掘り返されることもありません。
そんな中、なぜLSDが人気が出たのか?というと「海外の影響」です。
ユーチューブなどでプレイ動画などが投稿されることによって、海外の人の目に止まるようになり、開発者に海外メディアから取材まで来るようになった とのこと。
アメリカのオークションサイト「eBay」で高く取引されるようになり、日本でもプレミア化していきます。
イギリスのロックバンドも「LSD」のイメージや映像を使用したアルバム「Relaxer」を出しています。
海外コレクターの需要が増えたことで、日本国内でも価格が一気に高騰しました。
コレクター人気が高い
実はゲーム内容よりも大事なのが「コレクター人気」。
コレクターにあまり人気のない作品は、「ただ少ないだけ」だとあんまり値段が吊り上がっていきません。
それでも数万円になるものが多いですが、1万円~2万円で止まります。
プレミアゲームは販売数の少なさに加えて、「欲しい人が何人いるか」が価格を決めます。
LSDは一般的なゲームファンだけでなく、プレイステーションのプレミアソフトを集めるコレクターからも人気が高く、状態の良いものが出品されるとすぐに売れてしまいます。
値段が高くて話題になると興味が出てくる人も増えるので、「ちょっとやってみようかな」という人も出てきます。
コレクターに加えて、興味本位で買う人も出てくるので、より価格が上がっていきます。
音楽やアート作品としても評価されている
ゲーム性に加えて、音楽も評価が高いです。
特に外国で評価されていて、イギリスのロックバンドがアルバムに使用するほどですし、プロデューサーの元にベルリンから熱烈な音楽のオファーを受けてCDも出しました。
さらには、LSDのサントラをゲームの発売20周年を記念してリマスターして復刻しました。
実際に遊ぶとどんなゲーム?
LSDは、夢の世界を歩き回るだけという非常に珍しいゲームです。
ストーリーや目的はほとんどなく、不思議な景色やキャラクター、音楽を楽しみながら365日分の夢を体験していきます。
そもそもこのゲームを説明だけで理解できる人はいないでしょう。
それぐらい意味不明だし、ほかに類を見ないゲームです。
YouTubeにプレイ動画もたくさんあがっていますので、そういったものを見てみるのが良いと思います。
見れば「内容」は分かります。ただ、理解できるかどうかは別ですが。
おそらく理解するものじゃないんでしょうね。
考えるな、感じろ!
ということで、取りあえずプレイ動画でも良いので見てみてください。
見れば、LSDがどんなゲームなのか雰囲気をつかみやすいと思います。
目的が存在しない
「ゲームの目的」というものは存在しません。
「夢のゲーム」というと
悪夢にうなされていて、その悪夢の原因を退治する
夢の中に入って、正夢にして行動を変える
バクになって夢を食べる
とか、色々考えられますが、そういったものは一切ありません。
ひたすら意味不明な夢の世界をさまようだけ。
そこにミッションもなければ、敵も味方もいません。
キャラは出てきますが、人間の見た目をしているものから、化物のような見た目をしているものまで様々。
ただ、それら全てが味方でもなければ敵でもなく、襲われることもありません。
夢を歩く&見るだけ
基本的には夢の中をさまよい歩くゲームなんですが、それ以外にもムービーが流れたり夢日記が出てきたりします。
ムービーは当然意味不明だし、日記は文章にはなっていますが、ファンタジーな内容が多いです。
もしかしたら、LSD世界の現実では、この日記で書かれていることが普通の可能性もあります。
あくまで夢の中をみているだけで、LSDの現実世界がどうなっているか?は全く分からないですからね。
普通の現実世界とは全く異なる世界の話であることも考慮すべきでしょう。
と言っても、LSDの現実世界を考える必要があるのかどうかは不明ですが。
365日でエンディング
夢を見終わるとメニュー画面に戻り、DAYが進んでいきます。
DAY1 DAY2…と進んでいき、DAY365になるとエンディングが流れます。
なので、ゲームの目的を強いて言うのであれば夢を「365日・1年分見ろ」とも言えるかもしれません。
エンディングで何か分かるのか?というとそんなこともありませんし、何も分からない状態で始まって、何も分からないままエンディングを迎えることになります。
1年というと長く感じるかもしれませんが、1回の夢は数分程度で終わることも多いです。
ムービーだけ見て何も動けず次の日に行くこともあります。
そのため、365日をすべて見るのに何十時間もかかるわけではありません。
リンクシステム
リンクは簡単に言うとワープです。
壁やキャラにぶつかることによって、リンクが起こります。つまり、ワープして別の場所に行きます。
ワープ先は基本的にランダムなんですが、法則性があるとも言われています。
そこをメッチャ検証しているLSDガチ勢もいます。
毎回景色が変わる
景色は、色々あります。さすがに無限ってことはないし、ある程度は決まっているものの、結構色んな景色があります。
メインは明月荘というアパートで、夢日記の中にも出てきます。
最初はこの明月荘から始まり、奇数日と偶数日によって明月荘の中のキャラが変わります。
さらには、
- 京都
- バイオレンス街
- HAPPY TOWN
- 自然界
- 寺院
- 五重塔
など様々なフィールドがあります。
全てのフィールドで偶数日と奇数日で出てくるキャラが変わります。
同じステージでもテクスチャや出現するキャラクターが変化するため、何度プレイしても同じ夢を見ることはほとんどありません。
怖いゲームなの?
LSDは、いわゆるホラーゲームではありません。
- 突然驚かせる演出(ジャンプスケア)
- 追いかけてくる敵
- ゲームオーバーになるような恐怖演出
このようなホラーゲームでよくある要素はほとんどありません。
その一方で、不気味なキャラクターや意味不明な風景、現実ではあり得ない世界観が次々と現れるため、独特の恐怖感があります。
「怖い」というよりは、
- 気味が悪い
- 不気味
- 夢の中にいるような不安感がある
と表現したほうが近いでしょう。
驚かされることはほとんどありませんが、プレイを続けるうちにじわじわと精神的な怖さを感じるゲームです。
ホラーが苦手な人でも遊べますが、不気味な雰囲気や意味深な演出が苦手な人には少し怖く感じるかもしれません。
なぜ今でも人気なの?
発売から25年以上経った今でも、LSDは数十万円で取引されるほど高い人気があるのは、今だからこその「理由」があります。
その理由は、YouTubeやSNSによって世界中に広まったことに加え、今でも他に代わりとなるゲームが存在しないからです。
YouTubeやSNSの普及
今やユーチューブやSNSなどですぐに広まっていきます。
当然LSDも例外じゃなく、こんな意味不明なゲームをネタを求めている人たちが放っておくわけがありません。
しかもネットなら外国とも簡単に繋がれるということもあり、外国にまで波及していきます。
意味や目的がない分、言葉が分からなくても良いので、「外国でも受け入れやすい」というのもあったと思います。
ゲーム自体もそうなんですが、音楽も人気が出て外国で支持されています。
しかもスゴいのが、プロデューサーがそこまで意識してゲームを作っていたこと。
ゲームの不条理さと相まって口コミ的に広がったりしたりしたらいいな、なんて考えていました。実際はごく一部に面白がられた程度でした…… まだまだネットのインフラも成熟していませんでしたね。出典 海外でカルト的に人気を集めるゲーム『LSD』サントラが20年ぶりに復活──Osamu Satoとは何者なのか? – OTOTOY
制作者は、広告で大ヒットさせるというよりも、口コミでじわじわと広まる作品になることを期待していたようです。
けど、当時はネットがそんなに普及していなかったので、「その媒体がなかった」ということですね。
ネットの普及によって、発売当時には実現できなかった口コミでの拡散が起こり、世界中のゲームファンに知られる作品となりました。
他にない唯一無二のゲーム
もう1つの理由は、これだけゲームが作られた中でも、「他にLSDに似たゲームが存在しないから」です。
今って、色んなゲームは作られるものの ある程度はジャンルが決まっているじゃないですか。
少しやっただけで、「はいはい。こういうゲームね」というのが分かってしまうんですよね。
そんな中で求められるのは、今までに体験したことないようなゲーム。
その欲求を叶えてくれるのが「LSD」です。
ゲームの目的もなくクリアもなく、たださまようだけ。
しかも、さまよう世界は夢の中の得体のしれない世界。
「今までやったことがないようなゲームを遊んでみたい」となると これ以上のものはありません。
LSDは発売当時こそ評価されませんでしたが、インターネット時代になって初めて本来の魅力が世界中に伝わった作品と言えるでしょう。
今から遊ぶ方法
今からLSDを遊ぶなら、LSDのPSソフトを購入する方法が最も確実です。
しかし、現在はプレミア化しているため、安く見つけられても10万円前後、それ以上することも珍しくありません。
一方で、もっと安く遊ぶ方法もあります。
それがPlayStation Storeの「ゲームアーカイブス」です。
PS3・PS VitaではLSDを600円でダウンロード購入できるため、現在もっとも安く遊ぶ方法と言えるでしょう。
ただし、PS3・PS Vita向けPlayStation Storeは2027年7月にサービス終了が予定されています。
サービス終了後は新規購入ができなくなるため、600円で入手できる機会もなくなります。
サブスクではなく買い切りなので、一度購入しておけば、サービス終了後も自分のライブラリから自由にプレイできます。
購入済みコンテンツは当面の間、再ダウンロードも可能と案内されています。
そのため、LSDを安く遊びたい人は、PlayStation Storeが終了する前に購入しておくことをおすすめします。
今後さらに値上がりする?
LSDは発売から20年以上かけて少しずつ価格が上昇し、現在では状態の良いものになると数十万円で取引されるようになりました。
では、今後も値上がりを続けるのでしょうか。
値下がりする可能性があるとすれば、リメイクや再販によって需要が分散するケースが考えられます。
しかし、LSDは独特な世界観を持つ作品であり、リメイクや再販が行われる可能性は現時点では高くないと考えられます。
また、ゲームアーカイブスで配信されたにもかかわらず、オリジナルのPS版は価格が上昇し続けました。
このことから、現在のプレミア価格は「遊ぶため」というよりも、コレクション需要によって支えられている部分が大きいと言えるでしょう。
特に帯付きや美品など状態の良い個体は数が限られているため、今後も高値で取引される可能性があります。
一方で、ディスクのみや状態の悪いものは、価格が大きく上昇し続けるとは限りません。
プレイ目的で購入する人はゲームアーカイブス版という選択肢もあったため、高額になると買い手が付きにくくなることも考えられます。
そのため、今後も価格差は広がり、「状態の良いものほど価値が上がりやすい」という傾向が続く可能性があります。
購入するときの注意点
LSDを純粋に遊びたいだけなら、ゲームアーカイブス版を購入するのがおすすめです。
PS3やPS Vitaを持っていなかったとしても、本体を購入してゲームアーカイブス版を遊ぶほうが、PS版のゲームソフトを買うより安く済むことがほとんどです。
そうではなく、将来的な価値を期待して購入する場合の購入する際の注意点についてお伝えします。
- ディスク傷
- ケース割れ
- 付属品
この3つは必ず確認するようにしてください。
ディスク傷
LSDはディスク2枚組です。
ゲーム用の黄色いCDと緑色の音楽CDが入っています。
黄色いCDさえあればゲームはできるものの、音楽CDもないと売るときに安くなってしまいます。
そのため、しっかり2枚あるかどうかを確認するとともにキズの有無も確認してください。
多少の傷であればプレイは可能ですが、キズの分 売るときに安くなります。
資産として持つ場合は、キズのないもののほうが高く売れます。
ケース割れ
ケースもヒビが入ったり割れたりと傷みやすいです。
なので、そういったものがないかどうか というのは、しっかり確認しておきましょう。
当然、ケースも傷んでいると高く売れにくくなるんですが、ディスクのキズよりは影響が少ないです。
そのため、ケース以外の状態が良いのであれば、価格とのバランスを見て判断するとよいでしょう。
付属品(最重要)
付属品の有無も大事で、「ここで価値が決まる」といっても過言じゃありません。
LSDについている付属品は、
- 帯
- 取扱説明書8枚
- ハガキ
この3種。
LSDは説明書が冊子ではなく8枚の紙になっています。
1枚でも欠けていると完品とは扱われないため、購入前に必ず枚数を確認しましょう。
当然、付属品の状態も大事です。
全て紙なので折れやすいですし、傷みや日焼けなども出てきます。
そういったものがないかどうかもチェックしてください。
数十万円するソフトだからこそ、写真だけでは分からない点は購入前に出品者へ確認しておくことをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
ゲームショップなどで買う場合は、
- 並品:14万円~15万円
- 美品(完品):25万円
ぐらいが多いです。
ヤフオクやメルカリなどのフリマアプリの場合、
- 並品:10万円程度
- 美品:15万円~20万円
ただし、フリマアプリは出品者によりますし、出品状況がその日によってかなり変わります。
基本的にはフリマアプリのほうが安く買いやすいですが、絶対に買えるわけではない点にご注意ください。
販売本数が少ないことに加え、海外人気やコレクター需要が高まったことが主な理由です。
特に状態の良い完品や帯付きはコレクターからの需要が高く、価格が大きく上昇しています。
PS3・PS VitaのPlayStation Store「ゲームアーカイブス」で600円で購入できます。
ただし、PS Storeは2027年7月に終了予定のため、600円で購入できるのは終了前までです。一度購入すれば、サービス終了後もプレイできます。
少しでも興味がある場合は、今のうちに購入しておくことをおすすめします。
PlayStation版のほか、PS3・PSP・PS Vitaではゲームアーカイブス版をプレイできます。
現在もっとも安く遊ぶ方法はゲームアーカイブス版です。
夢を365日(1年)分見るとエンディングになります。
夢は夢の中を少し歩くか、ムービーなどを見るかだけですので、クリア自体は比較的簡単です。
いいえ、違います。
ホラーゲームのように追いかけられたり、ビックリさせられることはありません。
ただし、意味の分からない空間や奇妙なキャラクターは存在します。
ホラーゲームではないものの、「恐怖感」は覚える可能性があります。
現時点では下がる可能性は低いと考えられます。
ゲームアーカイブス版が配信された後もパッケージ版の価格は上昇を続けており、現在はコレクター需要が価格を支えているためです。
ただし、中古相場は需要や市場の動向によって変動するため、将来の価格を保証はできません。
まとめ
LSDは1998年に発売されたプレイステーション用ソフトで、夢の世界を歩き回るだけという唯一無二のゲームです。
発売当時は大ヒットした作品ではありませんでしたが、生産本数の少なさに加え、海外人気やコレクター需要の高まりによって、現在ではプレミアゲームとして数十万円で取引されるようになりました。
純粋にゲームを遊んでみたい人であれば、PS3・PS Vitaのゲームアーカイブス版を利用するのが最も安く遊べる方法です。
一方で、パッケージ版はコレクション性が非常に高く、状態や付属品によって価格が大きく変わります。
購入を検討している場合は、ディスクの状態や付属品の有無をしっかり確認してから選びましょう。
「ゲームとして遊ぶ価値」と「コレクションとして持つ価値」の両方を持つ数少ない作品だからこそ、今なお世界中のファンを惹きつけ続けているのかもしれません。
PS Storeの終了後は600円で購入できなくなるため、遊んでみたい人は終了前に入手しておくことをおすすめします。




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