『幻想水滸伝スターリープ』の「悪夢の戦域」がようやく分かってきて、楽しくなってきました。

まだシルバーVとランクは低いですが、現在は8連勝中。このままゴールドまで上がれそうな勢いです。
シルバーになると陣形を組めるようになり、通常の「横陣」に加えて「方陣」「魚鱗の陣」の3種類から選べます。
それぞれの陣形には特徴があり、配置によって部隊同士が戦う順番も変わってきます。
Xを見ると、「相手と同じ陣形にして、相性のいい部隊を配置する」という人も多いようです。
もちろん、それも基本的な戦い方のひとつです。
ただ、場合によっては相性のいい部隊をぶつけることよりも、どの部隊を、どのタイミングで戦わせるかを優先したほうがいいこともあります。
相性が悪くても、十分な火力があればそのまま押し切れる場合もありますし、あえて弱い部隊を先にぶつけて、相手の強力なスキルを使わせる方法もあります。
今回は、ボクが実際に戦って分かってきたことをもとに、悪夢の戦域における陣形の特徴と配置の考え方を紹介します。
悪夢の戦域では部隊がどう動く?
まずは、陣形を考えるうえで重要になる部隊の動きから説明します。
ゲームが始まると、味方と敵の部隊がそれぞれ相手に向かって進んでいきます。
ただし、相性の悪い敵がいると、すぐにぶつからず、敵の前でウロウロします。
これが面倒で、相性悪くても勝てるからぶつけているのに、全然ぶつからなくて、他の部隊とぶつかったりするんですよね。
部隊同士がぶつかって戦闘が終わると、味方と敵の部隊の位置が入れ替わります。
その結果、戦闘後に別の敵部隊とぶつかり、連続して戦闘が発生することもあります。
近くに敵部隊がいなければ、また敵部隊に向かっていきます。同じ部隊に当たりに行くことが多い感じがします。
悪夢の戦域では、最初にぶつかる相手だけでなく、**戦闘後にどの部隊とぶつかるのか**も重要になります。
最初の戦闘だけなら、どの陣形でも大きな違いは感じにくいかもしれません。
しかし、2回目以降の戦闘では、陣形によって部隊の動き方が変わってきます。
3種類の陣形の特徴
横陣:正面からの力勝負になりやすい
横陣は、5部隊が横一列に並ぶ陣形です。
全体が横並びになっているため、各部隊がそれぞれ敵に向かって進んでいきます。
戦闘が終わると敵と味方の部隊の位置が入れ替わり、今度は振り返って敵に向かうような動きになります。
そのため、基本的にはそれぞれの部隊が正面から戦い、1対1の勝負になりやすい陣形です。
もちろん、相性が悪い相手を避けてウロウロしたり、横から接触したりすることもあるので、必ず1対1になるわけではありません。
それでも、横陣は各部隊の戦力で正面から勝ち切る戦い方に向いていると感じます。
敵よりも部隊の戦力が上なら、そのまま押し切りやすいのが強みです。
いわゆる横綱相撲ですね。
相手の部隊を特別な順番で攻略する必要がなく、正面からぶつかって勝てるなら、横陣を選ぶのもいいと思います。
方陣:戦闘の順番をコントロールしやすい
方陣は、前列2部隊・中列1部隊・後列2部隊の「2:1:2」で配置する陣形です。
前列の2部隊が先に敵とぶつかりやすく、戦闘後に位置が入れ替わることで、後ろにいる部隊と次の戦闘が発生しやすいです。
つまり、前列の部隊から順番に戦わせるような形になりやすいわけです。
そのため、**本命の部隊を戦わせる前に、敵の強力なスキルを使わせる**という戦い方がやりやすいです。
例えば、相手が魔法部隊だった場合、ニージェが編成されている多いです。
魔法部隊にいきなり強い歩兵部隊をぶつけたとしても、雷でダメージを食らってから戦闘になるので、結構苦戦します。
そこで、先に弱い部隊をぶつけて、開幕の雷をそちらに受けさせます。
そのあとに本命の部隊をぶつければ、ダメージを抑えながら有利に戦えます。
開幕スキルは最初の1回しか使えないため、2回目以降の戦闘では同じスキルを警戒する必要がなくなります。

こういう方陣の陣形で魔法部隊が前にいる場合、ここにニージェがいる可能性が高いです。
相手としては、魔法部隊でダメージを与えてから、後ろの騎兵で逃さず倒しに行く狙いが考えられるので、まずはその敵の狙いを外す必要があります。
そのため、弱点の歩兵部隊ではなく騎兵のホウ部隊を先にぶつけました。
このホウ部隊は、ほとんど寄せ集めでホウのワンマン部隊なので、あんまり強くないです。
色んな部隊にぶつかって、スキルを使ってもらうための部隊にしています。
なので、このホウ部隊をぶつけてから本命の主人公の歩兵部隊で倒しに行きます。
他の方陣陣形の使い方として2部隊を続けてぶつけられることから、弱点部隊を並べてアンバランスを狙うことも可能です。
例えば、ここを騎兵ではなく歩兵にすれば連続で歩兵を当てられるので、アンバランスに持っていけます。
反対側だと弓兵を並べれば良いということですね。
方陣は、2連続で当てられて、先に戦う部隊と、あとから戦う本命の部隊を分けやすいのが特徴です。
魚鱗の陣:先鋒をぶつけて敵の陣形を崩しやすい
魚鱗の陣は、先頭に1部隊、その後ろに2部隊ずつ配置する「く」の字のような陣形です。
お互いに魚鱗の陣を使っている場合、先頭の部隊同士が向かい合う形になるため、最初の戦闘が始まりやすくなります。
戦闘後は敵と味方の位置が入れ替わり、次は後列の部隊と接触することになります。
ただし、方陣とは違い、後列の部隊は横に広がっているので、2戦目は横からぶつかる形になりやすいのが特徴です。

そのまま横に押し出され、端に追い出されてしまいます。

ここから戻ってこないといけないので、戦闘への参加が遅れる可能性があります。
特に移動の遅い部隊だと戦闘に参加しづらいので、一旦お休みみたいな感じになってしまいます。
それがイヤなので、移動速度の速い騎兵を前に置くことで追い出されてもすぐに戦闘に参加できるようにしました。
魚鱗の陣は横から当たりやすい陣形になっているので、端に追いやる陣形になっています。
先鋒を確実に敵にぶつけたいときや、中央から攻め込んで敵の部隊を崩したいときに効果的な陣形です。
陣形ごとに配置をどう考える?
陣形を選ぶときに大事なのは、「どの陣形が強いか」だけでなく、「どの部隊を、どの順番で戦わせたいか」を考えることが重要になります。
横陣は強い部隊を正面からぶつける
横陣は、各部隊が正面から戦いやすい陣形です。
そのため、相手よりも戦力が高く、個々の部隊で勝てる見込みがあるなら、無理に複雑な配置を考えず、正面からぶつけていくのも有効です。
逆に、相手のほうが強い場合は、正面から戦うだけでは厳しいこともあります。
そのときは、方陣で戦闘の順番を工夫したり、魚鱗の陣で先鋒をぶつけたりするなど、別の陣形も検討してみましょう。
方陣は敵のスキルを受ける部隊と本命を分ける
方陣では、前列にどの部隊を置くかが重要です。
例えば、ニージェのような開幕からダメージを与えるスキルを持っている部隊に対しては先に戦わせる部隊を決めておくことで、本命の部隊への被害を抑えられます。
単純に戦力の高い部隊を前に置くのではなく、前列で何をさせて、後列でどう勝つのかを考えて配置すると、方陣を活かしやすくなります。
魚鱗の陣は先鋒と戦いたい部隊を意識する
魚鱗の陣では、先頭に置いた部隊が早い段階で敵と接触しやすくなります。
そのため、先鋒にどの部隊を置くかが重要です。
確実に敵にぶつけたい部隊がいるなら、先頭に配置するのもいいでしょう。
敵を端に追いやっていくので、邪魔な部隊を退かしたいときにおすすめです。
一番大事なのは、どの部隊をどのタイミングで当てるか
ここまで陣形の特徴を紹介してきましたが、ボクが一番大事だと感じているのは、相手のエース部隊に、こちらのどの部隊を、どのタイミングでぶつけるかということです。
こちらのほうが強いなら、エース部隊同士を正面からぶつけて勝てるかもしれません。
反対に、相手のほうが強そうなら、先に別の部隊をぶつけてダメージを与えたり、強力なスキルを使わせたりしてから、本命の部隊で戦う方法もあります。
もちろん、部隊同士の相性も重要です。
相性の悪い相手と戦えば、バランス値が削られ戦気も減るので不利になり、倒しにくくなることがあります。
ただ、相性が悪いからといって、必ず負けるわけではありません。
例えば、歩兵部隊を魔法部隊にぶつける場合でも、ニージェの雷などで十分なダメージを与えられるなら、そのまま押し切れることもあります。
相性はじゃんけんですが、実際の戦闘はそれだけで決まるわけではないです。
開幕から大きなダメージを与えられる部隊なら、相手のエース部隊にぶつけて、先に戦力を削るのも有効です。
逆に、相手のエース部隊にぶつけるにはもったいない部隊なら、先に別の部隊と戦わせることも考えられます。
陣形と配置を決めるときは、実際に部隊がどう動くのかを想像してみましょう。
「この陣形なら、最初にこの部隊がぶつかる。そのあと、この部隊を相手のエースに当てられる」
というように、戦闘の流れをシミュレーションしておくと、配置を考えやすくなります。
5部隊の動き全部を考えるのはさすがに大変なので、最初はエース部隊だけで良いです。敵の1番戦気の高い部隊に対して、どの部隊をどの順番で当てれば勝てるか?
これを予測して、陣形と配置を考えてみてください。
実際の戦闘で配置が機能しているか確認しよう
配置を決めたら、実際に戦って、想定どおりに部隊が動いているかを確認します。
狙った部隊同士が戦闘できているなら、陣形や配置の考え方は合っています。
それでも勝てない場合は、部隊をぶつける順番が適切でない可能性もありますし、単純にキャラクターの育成が足りていない可能性もあります。
当てたい部隊をちゃんと当てられているのであれば、まずは良しとしましょう。
それで勝てるのが1番ですが、勝てなければ育成を頑張るのが良いと思います。
悪夢の戦域では、相手の陣形をまねたり、相性だけで配置を決めたりするだけでなく、戦闘の流れまで考えることが大切です。
陣形ごとの特徴を理解して、どの部隊を先に当てるのか、どの部隊を本命として残すのかを考える。
それができるようになると、配置を考える楽しさも増えていくと思います。




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